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急行よりも停車駅の少ない種別として知られていた東武鉄道の快速列車。2023年3月のダイヤ改正で見納めとなります。
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国鉄型の近郊電車といえば、多くのファンが思い浮かべるのが、113系と115系ではないでしょうか。見た目こそ似ているこのこの2形式、何が違うのでしょうか?
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鉄道に詳しくない人でも、JRや大手私鉄の名前は知名度が高いはず。地方私鉄の名前も、地元の人なら知っている人が多くいます。では、関西エリアの鉄道事業者、「大阪外環状鉄道」や「西大阪高速鉄道」、「関西高速鉄道」という会社はご存じでしょうか?鉄道好きでも知らない人がいそうな、まさに「謎」の鉄道会社です。
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今週(2月6日~12日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は九州の2つの路線です。
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2023年3月のダイヤ改正で廃止される、京都丹後鉄道の「通勤ライナー」。日本では珍しい形態の快速列車でした。
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長年、阪堺電気軌道上町線の終着駅だった住吉公園駅。駅舎は現在も残り、開業から110年の歴史を、いまにつないでいます。
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人の移動が多くなりそうな、成人の日を含む三連休ですが、JR東日本では6日深夜から9日早朝にかけて、渋谷駅で山手線の線路切換工事を実施します。これによって、山手線の外回りが一部区間で運休となるほか、他の路線も臨時ダイヤで運行される区間があります。
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真岡鐵道の「SLもおか」は、秩父鉄道の「パレオエクスプレス」と並び、東京から気軽に乗りに行けるSL列車。そんな「SLもおか」の客車は、実は貴重な車両なのです。
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駅名の字数は長短さまざまで、その順序も多様。3文字の駅が9つも続く区間というのは特異な例と言えるでしょう。
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各地に見られる〇〇駅と新〇〇駅の組合せ。隣り合う組合せで駅間距離を調べてみると、近いようで遠い例が少なくないことがわかりました。
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サイバーパンクな映画とJR東海がコラボ。今週一週間(8月1日~7日)の鉄道コム注目ニュースをご紹介します。
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読みが3文字の鉄道駅は約1800。それらのうち、「いしい」「たかた」など左から読んでも右から読んでも同じ読みになる駅は26あります。
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赤と青の帯色の電車が走る京成金町線。そこに時々やってくる、緑色の帯の電車。いったい何者なのでしょうか?
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デビューから約14年の車両が置き換えへ。今週一週間(6月20日~26日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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車体に青いラインをまとい、西武の「黄色い電車」のイメージを変えた6000系。2022年で登場30周年を迎えます。
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鉄道車両に冷房が搭載されてからも、送風機として使われてきた扇風機。空調面の世代交代が進み、首都圏で扇風機を残す車両も少なくなりました。
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ついにあの会社が新型一般車両を導入!今週一週間(5月16日~22日)のニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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起点や終点でないのに、上りホームか下りホームの片方向しかない例が全国には3つあります。乗り降りの際はご注意を。
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今週一週間(4月18日~24日)の中で話題となった鉄道ニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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長野電鉄で活躍してきた3500系電車が、4月1日以降、「半引退」状態となっています。