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8月26日、いよいよ「芳賀・宇都宮ライトレール」が開業します。宇都宮ライトレールは、当日は特別ダイヤで運転すると発表。当日の一般乗車できる始発列車は、早朝ではなく15時台になるとしています。
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バラスト(砂利)が敷かれている、一般的な線路。そのなかには、路面電車で見られる「併用軌道」の扱いを受けている区間が入っていることも。今回はそんな「なんちゃって路面区間」がどこにあるのか、おもな場所をご紹介します。
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東横線で提供される座席指定サービス「Q SEAT」。渋谷駅の折り返し時間はわずかな中、どうやって座席をセットするのでしょうか。
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あの馴染みのメロディが置き換えへ。ローカル線では「客レ」が大人気。今週(6月19日~25日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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利用者のわかりやすさを重視した結果、正式名称で全く呼ばれなくなった路線。国土交通省が監修する「鉄道要覧」には載っているのに、正式名称では呼ばれない……そんな首都圏の路線をご紹介します。
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WILLER TRAINSは、2022年度の実績をまとめた安全報告書において、JR東海から譲受したキハ85系の扱いについて説明しました。
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路面電車では、電車自身がポイントを切り替える方法が一般的。どのような方法となっているのでしょうか。
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りんかい線を運行する東京臨海高速鉄道では、新型車両の導入に向けた準備を進めています。
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日本最後のトロリーバスが引退するという報道が。日本最初の鉄道の史跡は2027年度公開へ。今週(5月29日~6月4日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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同県内にありながら遠く離れた場所に存在する「同名駅」、隣り合っているのに会社によって駅名が違う「隣接異名駅」、愛知県での例を名鉄を中心に紹介します。
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JR九州が新D&S列車の導入を発表し、デザイン担当企業が話題に。5月8日~14日の鉄道コム注目ニュースをご紹介。
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富山市を走る路面電車の利用者が、この3年間で17%増加したという明るいニュースが飛び込んできました。利用者増のカギは、富山駅の南北を結ぶ250メートルの小さな路線にあったようです。
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SLといえば、石炭などを燃やして水を温め、蒸気を作って走りますが、中には圧縮空気で走る保存車両もあります。
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高松琴平電気鉄道(ことでん)で何度か実現した、京急時代のカラーのリバイバル。2023年4月中旬で、その企画の第3弾が終わりました。
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青梅鉄道公園がリニューアル。新しい展示車両は何が入る?今週(4月24日~30日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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鉄道車両が都市部から地方路線へ転配されたり、大手私鉄から地方私鉄に譲渡される際には、中間車を先頭車に改造する「先頭化改造車」が生まれることがあります。
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JR貨物は、3月31日に発表した2023年度の設備投資計画において、EH500形電気機関車を日本海縦貫線で走らせるための改造を、東北本線などで活躍する48両に対し実施していくと発表しました。
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急行よりも停車駅の少ない種別として知られていた東武鉄道の快速列車。2023年3月のダイヤ改正で見納めとなります。
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国鉄型の近郊電車といえば、多くのファンが思い浮かべるのが、113系と115系ではないでしょうか。見た目こそ似ているこのこの2形式、何が違うのでしょうか?
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鉄道に詳しくない人でも、JRや大手私鉄の名前は知名度が高いはず。地方私鉄の名前も、地元の人なら知っている人が多くいます。では、関西エリアの鉄道事業者、「大阪外環状鉄道」や「西大阪高速鉄道」、「関西高速鉄道」という会社はご存じでしょうか?鉄道好きでも知らない人がいそうな、まさに「謎」の鉄道会社です。