このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 136~150件を表示しています
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おはようございます、福岡2日目は西鉄ビューなホテルからスタート。眠いのを堪えつつ薬院から地下鉄七隈線にご乗車します。天神南から天神までの乗り換えに思ったより時間を要しまして、303系に逃げられました。...
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九州旅行2日目、前回記事の翌日。博多から筑肥線でさらに西へ向かいます。JR筑肥線はかつては博多からのローカル路線でしたが、並行する福岡市営地下鉄空港線の開業に伴い姪浜から博多間は廃止し、地下鉄福岡空港...
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当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、筑肥線(唐津~姪浜間)・唐津線(唐津~西唐津間)・福岡市交通局空港線(姪浜~福岡空港間)におきましては、JR九州の車両では303系電車・305系電...
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JR筑肥線(東線)・福岡市交通局(福岡市営地下鉄)の路線では、現在6両編成の電車が運行されておりまして、多くの方々が利用されております。 これら区間には、JRの車両では上の画像の305系電車、そ...
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現在筑肥線で活躍する姿が見られております103系1500番台電車でありますが、ご覧の皆様もご存知のように、残念ながら既にそのほとんどが廃車となっております。 この筑肥線ではかつては以下画像にあり...
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現在、筑肥線の筑前前原~下山門間は、令和3年までにホームドアが設置されておりまして、乗客の転落防止に一役買っている姿が見られております。 このホームドアは、筑前前原~姪浜間、そして相互乗り入れの...
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かつて九州には、バスに使用されている部品を使用しました気動車であります「レールバス」が昭和時代から存在しておりまして、閑散線区を中心に活躍する姿が見られておりましたが、昭和60年代にも同じくバス...
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18時48分発5845Dで山本を後にした次の鬼塚で筑肥線伊万里行と交換線路横には松浦川河口に近く川幅が広い為中々雄大な眺め(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(adsbygoogle = window.adsbygoogle ...
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これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、筑肥線は姪浜~唐津間、山本~伊万里間の2つに分かれておりまして、103系1500番台電車・303系電車・305系電車が運行されておりまして、姪浜~...
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概要 1999年、筑肥線としては初の増備形式として誕生したステンレス製の車両です。少数派で、四角をテーマにしたデザインが外観・内装とも特徴です。 グレー系に赤のアクセントという当時JR九州ではお馴染みの内...
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唐津線、筑肥線、福岡市営地下鉄の相互直通運転用に1982年に製造された車両です。製造当日既に203系が製造されていましたが、筑肥線筑前前原以西は駅間が長い上に運転密度が低く、電機子チョッパ制御の回生ブレー...
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JR九州のキハ31形気動車は、国鉄分割民営化の直前であります昭和61年に登場しておりまして、以来JR後も製造を続けまして、最終的には23両が製造された気動車でもあります(うち1両がくまがわ鉄道に...
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JR九州は2022年6月10日、プレスリリースにて9月23日にダイヤ改正を行うと公表した( 西九州新幹線が開業します 在来線各線区でダイヤを見直します )。またJR九州の労働組合の1つ国労九州は2022年6月16日、プレス...
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直流電車であります、JR九州の103系1500番台電車と言いますと、現在は上の画像にありますように、編成の前後スタイルが違います3両固定編成のみが存在しておりまして、運行区間は西唐津・唐津~筑前...
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番外 私自身小倉総合車両センターで最期の対面も、103系15...
- 2022年6月22日(水)
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、筑肥線で運行されております103系1500番台電車は、現在も3両固定編成が西唐津・唐津~筑前前原間で運行されておりますが、上の画像の6両固定編成に...