561~580件を表示 / 全641件
新規掲載順
-
JR西日本は28日、大阪環状線森ノ宮駅の改良後の外観デザインを発表した。また、同駅ホーム上に「コミュニケーションスペース」を設置し、2014年8月1日から使用すると発表した。
-
JR東日本八王子支社は17日、八高線金子駅の駅舎を建て替えると発表した。
-
JR東日本は2日、飯田橋駅ホームにおける抜本的な安全対策に着手すると発表した。
-
JR西日本は27日、北陸本線寺井駅の駅名を「能美根上」(のみねあがり)に改称すると発表した。
-
島原鉄道は24日、南島原駅の駅舎を建て替えると発表した。同駅構内の一部を道路用地として長崎県に提供するのに伴い、乗務区事務所を併設した駅舎に替える。
-
西武鉄道は11日、池袋線の池袋駅をリニューアルすると発表した。2016年3月の完成をめざし、約61億円をかけて実施する。
-
JR北海道は11日、北海道新幹線に設ける3駅のうち、2駅の正式駅名を決定した。仮称駅名となっていた「奥津軽」は「奥津軽いまべつ」駅に、同「新函館」は「新函館北斗」駅とする。
-
糸魚川市は6日、北陸新幹線の開業にあわせて糸魚川駅に展示するキハ52形の塗装カラーについて、国鉄一般色の「朱色・クリーム」に決定したと発表した。
-
JR東日本は3日、田町~品川間に新駅を設置すると正式発表した。東京オリンピック・パラリンピックの開催にあわせ、2020年に暫定開業する。
-
JR東日本は26日、東京近郊区間に吾妻線の渋川~大前間を加えることを発表した。同線の中之条、長野原草津口、万座・鹿沢口の3駅でのSuicaサービス導入にあわせ、2014年10月1日初電から実施する。
-
JR東日本高崎支社は20日、吾妻線の新設線と川原湯温泉駅の新駅舎を、2014年10月1日(水)から使用すると発表した。八ッ場(やんば)ダム建設にともない、線路や駅を移設する。
-
JR東日本水戸支社は16日、常磐線湯本駅の駅舎を環境に配慮した「エコステ」のモデル駅にリニューアルすると発表した。あわせて、同駅に副駅名を導入することも明らかにした。
-
JR東日本水戸支社は18日、常磐線石岡駅を橋上駅舎にする本体工事を始めたと発表した。
-
JR東海は9日、東海道本線の袋井~磐田間に新駅を設置する基本協定を、磐田市、磐田市新貝土地区画整理組合、磐田市鎌田第一土地区画整理組合との間で締結したと発表した。
-
JR西日本は27日、同社グループが運営する駅売店を「セブン-イレブン」に順次転換すると発表した。駅売店の転換は、キヨスク店舗とコンビニエンス店舗が対象。提携店舗として、「セブン-イレブン Kiosk(キヨスク)」と「セブン-イレブン Heart・in(ハート・イン)」に生まれ変わる。最初に開業するのは、京都駅2店舗、岡山駅、下関駅、博多駅の計5店舗で、2014年6月上旬に開店。以後、JR西日本エリアの既存店舗約500店について、5年かけてセブン-イレブンに転換する。今後新たに開業する店舗もセブン-イレブン
-
糸魚川市は16日、北陸新幹線の開業にあわせて糸魚川駅に展示する、キハ52形の塗装カラーの投票受け付けを始めた。
-
京成電鉄は14日、駅構内売店「MiNi SHOP」 をコンビニエンスストア 「ファミリーマート」 に順次転換すると発表した。
-
JR西日本は12日、昇降式ホーム柵の試行運用をJR神戸線の六甲道駅で行うと発表した。2014年末ごろまでに試行を始める予定。
-
京浜急行電鉄は、川崎大師駅の列車接近案内音(メロディ)に使用する楽曲名を募集している。
-
JR東日本は4日、スマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」のサービスを開始すると発表した。各路線の運行情報や、京浜東北線などの各列車の現在位置が確認できる。開始日は2014年3月10日(月)。