201~220件を表示 / 全693件
新規掲載順
-
JR東日本高崎支社は12日、「SLぐんま みなかみ」「SLぐんま よこかわ」用の旧型客車をリニューアルすると発表した。
-
秋田内陸縦貫鉄道は12日、新しい観光列車を導入すると発表した。
-
JR北海道は11日、H100形電気式気動車「DECMO」の投入線区などについて発表した。
-
JR北海道は11日、快速「エアポート」輸送力増強策の概要について発表した。
-
JR西日本は10日、七尾線に新製車両を導入し、従来の車両を置き換えると発表した。
-
JR西日本は29日、同社のICカード乗車券「ICOCA」について、和歌山県内の利用可能エリアを拡大すると発表した。
-
南海電気鉄道は7月31日、鋼索線の旅客運賃変更について、国土交通省近畿運輸局に認可申請した。
-
JR東日本は7月31日、同社のICカード乗車券「Suica」の利用可能エリアを拡大し、鹿島線十二橋~鹿島サッカースタジアム間の5駅へ導入すると発表した。
-
宇都宮ICカード導入検討協議会とJR東日本は7月31日、「地域連携ICカード」を利用したIC乗車券サービスの提供について合意したと発表した。
-
阪急電鉄と阪神電気鉄道は30日、梅田駅の駅名を「大阪梅田」駅に変更すると発表した。
-
東京モノレールは26日、定期旅客運賃の価格引き下げに関する詳細を発表した。
-
JR東日本盛岡支社は25日、大船渡線BRTと気仙沼線BRTに新型車両を導入すると発表した。
-
JR東日本仙台支社は25日、仙台空港アクセス線(仙台~仙台空港間)の列車の運用を見直し、日中時間帯の一部列車を4両編成で運転すると発表した。
-
JR西日本は17日、2020年10月から12月にかけて開催する大型観光キャンペーン「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」にあわせ、新たな観光列車を瀬戸内エリアに導入すると発表した。
-
JR東日本と相模鉄道は16日、相鉄・JR直通線の運行計画の概要を発表した。
-
JR東日本は10日、ウェルネットと共同で、「スマホ定期券」のサービスを実験的に実施すると発表した。
-
西日本鉄道と福岡市道路下水道局は10日、雑餉隈(ざっしょのくま)駅高架駅舎のデザインを発表した。
-
国土交通省は10日、なにわ筋線の鉄道事業許可申請について、申請を許可した。
-
JR西日本は9日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用範囲を北近畿エリアにも広げると発表した。
-
広島電鉄は5日、「ICカード全電停乗換サービス(仮称)」を、10月1日に導入すると発表した。