東北エリアの鉄道未来ニュース

JR東日本仙台支社は28日、石巻線渡波駅の駅舎の建て替えを行うと発表した。

JR東日本仙台支社は22日、山形県内でSuica利用可能駅を拡大すると発表した。

JR東日本秋田支社は14日、奥羽本線津軽新城駅の駅舎を建て替えると発表した。

JR東日本は5日、「JRE POINT」による新たなサービス「どこかにビューーン！」を、12月より提供すると発表した。

JR東日本は17日、新幹線試験車両「ALFA-X」の走行試験を、日中時間帯に実施すると発表した。

JR東日本は13日、新型砕石輸送気動車および事業用電車の量産車を新造すると発表した。

JR東日本は26日、普通回数乗車券の発売を終了すると発表した。

国土交通省東北運輸局は15日、JR東日本に対し、JR貨物が保有する奥羽線土崎～秋田港間の乗り入れにかかる特定（観光）目的とした第二種鉄道事業を4月19日付けで許可すると発表した。同区間の第二種鉄道事業は3年ぶりの許可となる。

JR東日本盛岡支社は27日、田沢湖線盛岡～大釜間に設置する新駅の名称を「前潟（まえがた）」とすると発表した。

JRグループなどは17日、2022年春のダイヤ改正の概要を発表した。

国土交通省は29日、只見線会津川口～只見間の鉄道事業許可申請について、これを同30日付けで許可すると発表した。

JR東日本盛岡支社は19日、「SL銀河」の運行を終了すると発表した。

JR東日本仙台支社と秋田支社は16日、山形新幹線「つばさ」の全車指定席化と、山形・秋田新幹線の特急料金の改定を発表した。

JR東日本は9日、「架線設備モニタリング」を本格導入したと発表した。

JR東日本仙台支社は19日、「とれいゆ つばさ」の運転を終了すると発表した。

JR東日本とJR西日本は5日、東北・北陸・上越新幹線で「新幹線オフィス車両」を本格導入すると発表した。

JR北海道、JR東日本、JR西日本は5日、シーズン別の指定席特急料金を改定し、現在の3段階設定から4段階設定とすると発表した。

JR東日本仙台支社は3日、陸羽西線狩川駅の駅舎を建て替えると発表した。

JR東日本は30日、只見線会津川口～只見間の第一種鉄道事業廃止の届出および、同区間の第二種鉄道事業許可の申請を、国土交通大臣に宛てて実施したと発表した。

仙台市交通局は18日、南北線に導入する新型車両「3000系」のデザインを決定したと発表した。