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新規掲載順
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新京成電鉄は8日、新型ATS「C-ATS」を一部区間で使用開始したと発表した。
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小田急電鉄は8日、一部の車両に搭載された液晶ディスプレイを広告媒体「小田急TV」(オダキュウティーヴィー)として運用すると発表した。
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JR東日本は2日、東京駅でスマートフォン向けのナビゲーションサービスの実証実験を行うと発表した。
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JR東日本は27日、京浜東北線大井町駅にホームドアを導入するための検討を始めると発表した。
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多摩都市モノレールは18日、立飛駅駅舎の大規模改修工事に着手すると発表した。
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千葉都市モノレールは18日、11月30日(日)をもって各駅の自動精算機(乗りこし精算機)を廃止・撤去すると発表した。機器の老朽化のため。
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東京都交通局は12日、地下鉄大江戸線勝どき駅の増設ホームなどの供用開始時期を、2018年度に延期すると発表した。
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JR東日本と東日本鉄道文化財団は5日、さいたま市の鉄道博物館に新館を設け、2017年秋に開業すると発表した。現在の本館とあわせて、全面的にリニューアルする。
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JR東日本は30日、「上野東京ライン」の開業日を2015年3月14日とし、同日より、常磐線特急の列車名を「ひたち」と「ときわ」の2つにすると発表した。また、同特急列車に新しい着席サービスを導入することも明らかにした。
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JR東日本水戸支社は17日、水戸線川島駅の駅舎を改築すると発表した。
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国土交通省は17日、JR東海が2014年8月26日に認可申請した中央新幹線品川~名古屋間の工事実施計画を認可した。
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東京メトロと都市再生機構は14日、東京メトロ日比谷線の霞ケ関~神谷町間に新駅を整備すると発表した。東京オリンピックが開催される2020年の暫定開業をめざす。
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JR東日本は7日、2017年春に導入予定のクルーズトレインについて、列車名とシンボルマークを発表した。列車名は、「TRAIN SUITE 四季島」(トランスイート しきしま)。
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JR東日本は6日、運転士が急病や居眠りなどで操作がなかった際に作動するEB装置(緊急列車停止装置)に不具合があったと発表した。不具合があった車両は、山手線や京浜東北線などを走る同社の運転台付き車両1548両。
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JR東日本と西日本は3日、北陸新幹線の長野~金沢間の開業に先だち、同新幹線の特急料金の上限について、国土交通大臣に認可申請した。
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東京都交通局は2日、都営浅草線内を走る「エアポート快特」を増発すると発表した。京浜急行電鉄、京成電鉄とともに、2014年11月8日(土)にダイヤ改正を実施する。
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東京メトロは1日、銀座線の1000系車両を対象にした「ラッピング車両デザインコンテスト」の募集を始めた。
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ゆりかもめの新型車両7300系が1日、「2014年度 グッドデザイン賞」のベスト100に選ばれた。
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JR東海は26日、東海道新幹線に次世代架線を導入すると発表した。
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東京メトロは24日、2015年度に営業運転を開始する予定の銀座線1000系車両3次車に、PMSM(永久磁石同期電動機)とSiC(シリコンカーバイド)ダイオードを用いたVVVFインバータ装置を組合わせた主回路システムを採用すると発表した。東京メトロによれば、同システムの採用は世界初となる。