801~820件を表示 / 全974件
新規掲載順
-
東京急行電鉄は9日、東横線、田園都市線、大井町線の全駅にホームドアを設置すると発表した。未設置の60駅を対象に、2020年の設置完了を目標に進める。
-
東京急行電鉄は9日、特定都市鉄道整備事業計画期間の終了に伴う運賃の取扱いについて発表した。事業後も現行の運賃に据え置くとしている。
-
JRグループの旅客各社は5日、年末年始の利用状況を発表した。日本海側を中心とした大雪の影響で、一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年を上回った。
-
JRグループは19日と22日、2015年3月14日(土)からの料金制度について発表した。あわせて、「青春18きっぷ」などの企画乗車券について、取り扱いを一部変更することも発表した。
-
JRグループなどは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。首都圏では「上野東京ライン」が開業し、直通列車の運行によりダイヤが大きく変わる。北陸新幹線金沢延伸に伴い、経営分離される並行在来線の第三セクター会社も、開業時のダイヤ概要を発表した。ダイヤ改正日、並行在来線の開業日は、2015年3月14日(土)。
-
北総鉄道と京成電鉄は19日、北総線区間の乗車運賃の変更に関する届出を行ったと発表した。通学定期運賃は据え置き、定期外・通勤定期については現行運賃の一部を値上げする。変更日は2015年2月10日(火)。
-
JRグループは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
東京急行電鉄は16日、2014年2月15日深夜に元住吉駅構内で発生した列車衝突事故の調査結果を踏まえて、降雪期の安全輸送確保の取り組みについて発表した。
-
JR東日本は16日、昇降式ホーム柵を八高線の拝島駅に試験導入すると発表した。導入時期は、2015年3月の予定。
-
富士急行は15日、JR東海の特急型車両371系を、2015年3月下旬に購入すると発表した。
-
パスネット協議会は15日、プリペイド式の共通乗車カード「パスネット」の使用を、2015年3月31日の各線終電で終了すると発表した。
-
新京成電鉄は8日、新型ATS「C-ATS」を一部区間で使用開始したと発表した。
-
小田急電鉄は8日、一部の車両に搭載された液晶ディスプレイを広告媒体「小田急TV」(オダキュウティーヴィー)として運用すると発表した。
-
JR東日本は2日、東京駅でスマートフォン向けのナビゲーションサービスの実証実験を行うと発表した。
-
JR東日本は27日、京浜東北線大井町駅にホームドアを導入するための検討を始めると発表した。
-
多摩都市モノレールは18日、立飛駅駅舎の大規模改修工事に着手すると発表した。
-
千葉都市モノレールは18日、11月30日(日)をもって各駅の自動精算機(乗りこし精算機)を廃止・撤去すると発表した。機器の老朽化のため。
-
東京都交通局は12日、地下鉄大江戸線勝どき駅の増設ホームなどの供用開始時期を、2018年度に延期すると発表した。
-
JR東日本と東日本鉄道文化財団は5日、さいたま市の鉄道博物館に新館を設け、2017年秋に開業すると発表した。現在の本館とあわせて、全面的にリニューアルする。
-
JR東日本は30日、「上野東京ライン」の開業日を2015年3月14日とし、同日より、常磐線特急の列車名を「ひたち」と「ときわ」の2つにすると発表した。また、同特急列車に新しい着席サービスを導入することも明らかにした。