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阪神電気鉄道は30日、新型普通用車両5700系を2015年夏ごろに導入すると発表した。同社の普通用車両における新タイプの新造は20年ぶり。
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南海電気鉄道は25日、新型通勤用車両8300系を2015年秋に導入すると発表した。
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JR西日本は18日、昇降式ホーム柵をJR京都線の高槻駅に設置すると発表した。2016年春に完成予定の新設ホームに設ける。
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JR西日本は11日、ホームで使用している入線警告音の音質を見直すと発表した。京阪神エリアの120の駅を対象に変更する。
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JR西日本は3日、JR京都線茨木駅のリニューアル工事を、2015年3月16日に始めると発表した。
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JR西日本は27日、東海道本線の梅小路~丹波口間の廃止を、国土交通省近畿運輸局に届け出た。
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JR西日本は23日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大すると発表した。追加線区は、紀勢本線、姫新線、播但線、加古川線の各一部区間。
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JR西日本と交通文化振興財団は19日、梅小路蒸気機関車館を2015年8月30日(日)で営業を終了すると発表した。
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JR西日本は19日、2017年春に導入予定の新しい豪華寝台列車の名称を「瑞風」(みずかぜ)に決定したと発表した。ロゴマークのデザインも明らかにした。
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阪神電気鉄道は12日、梅田駅の改良工事を2015年3月3日から実施すると発表した。
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北近畿タンゴ鉄道は1月29日(木)、運行会社を「WILLER TRAINS株式会社」に変更し、鉄道通称名として「京都丹後鉄道」(略称:丹鉄(たんてつ))を新たに設定すると発表した。変更日は2015年4月1日(水)。
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JR西日本は28日、特急「サンダーバード」の車両をリニューアルすると発表した。北陸新幹線金沢開業にあわせた取り組みで、リニューアル車両は2015年秋ごろから2018年度末にかけて順次投入する。
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南海電気鉄道は28日、特急「こうや」などで運行する3つの車両編成について、高野山開創1200年を記念した特別仕様を施すと発表した。2015年3月1日(日)から順次運転を開始する。
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大阪市交通局、南海電気鉄道、泉北高速鉄道、JR西日本の4社局は23日、JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」による連携サービスを拡大すると発表した。大阪市交通局、南海、泉北高速鉄道では、ICOCAおよびICOCA定期券を2017年春にそれぞれ発売を開始する。
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JR西日本とJR九州は22日、山陽新幹線全線開業40周年を記念して、新大阪~博多間などを格安で乗車できる「記念スーパー早特きっぷ」を期間限定で発売すると発表した。
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JRグループの旅客各社は5日、年末年始の利用状況を発表した。日本海側を中心とした大雪の影響で、一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年を上回った。
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JR西日本は24日、ホームの安全性向上にむけて、カメラの画像解析技術を使った異常検知システムを導入すると発表した。
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JRグループは19日と22日、2015年3月14日(土)からの料金制度について発表した。あわせて、「青春18きっぷ」などの企画乗車券について、取り扱いを一部変更することも発表した。
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JRグループは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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山陽電気鉄道は18日、台湾鉄路管理局と姉妹鉄道協定を締結すると発表した。鉄道事業者との姉妹協定締結は同社初。