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JR西日本は19日、2017年春に導入予定の新しい豪華寝台列車の名称を「瑞風」(みずかぜ)に決定したと発表した。ロゴマークのデザインも明らかにした。
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JR西日本は6日、可部線の延伸区間に新設する2つの駅の駅舎デザインを発表した。今回のデザインに基づき設計を進め、2017年春の開業をめざす。
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JR西日本とJR九州は22日、山陽新幹線全線開業40周年を記念して、新大阪~博多間などを格安で乗車できる「記念スーパー早特きっぷ」を期間限定で発売すると発表した。
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JRグループの旅客各社は5日、年末年始の利用状況を発表した。日本海側を中心とした大雪の影響で、一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年を上回った。
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JRグループなどは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。首都圏では「上野東京ライン」が開業し、直通列車の運行によりダイヤが大きく変わる。北陸新幹線金沢延伸に伴い、経営分離される並行在来線の第三セクター会社も、開業時のダイヤ概要を発表した。ダイヤ改正日、並行在来線の開業日は、2015年3月14日(土)。
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JRグループは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は18日、50歳以上を対象にした会員サービス「おとなび」を開始した。
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智頭急行とJR西日本米子支社は28日、特急「スーパーはくと」用車両の車内設備を更新し、多目的室などを新設すると発表した。工事は、2014年末から2015年度にかけて行う。
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一畑電車は、2015年2月に導入する1000系車両の外観について、白のラインが入ったシンプルなデザインに決定したと発表した。
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JR西日本は29日、山陽本線上郡~三原間で、新たな運行管理システムを導入すると発表した。使用開始時期は、2016年春。
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JR西日本と広島高速交通は10日、JR山陽本線とアストラムラインとの交差地点に設ける両社の新駅の名称を「新白島」にすると発表した。
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JR西日本は8日、運転士のアクシデントなどで操作がなかった際に作動するEB装置(緊急列車停止装置)に不具合が見つかったと発表した。6日にJR東日本が同装置の不具合を発表したことを受け、同社が調査し判明した。
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三菱重工業は2日、各種交通システムの試験が可能な施設「MIHARA試験センター」を開設した。交通システムの総合的な検証施設は日本初という。
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一畑電車は、2015年2月に1000系車両を導入することを明らかにし、1000系の外観デザインの投票受け付けを始めた。
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JR西日本岡山支社は22日、岡山駅と直結する「イオンモール岡山」の開業にあわせ、岡山駅地下改札口をリニューアルすると発表した。
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JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。台風11号や大雨の影響で、在来線を中心に前年を下回る路線が多くなった。
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JR西日本は6日、近畿エリアと広島エリアの各路線をアルファベット1文字で表現する「路線記号」を導入すると発表した。2014年度から、路線図、駅の案内表示、列車の種別表示などで使用する。
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JR西日本は4日、山陽本線の西条~八本松間に新駅を設置する基本合意書を、東広島市との間で締結したと発表した。
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JR東海とJR西日本は16日、東海道・山陽新幹線の主な区間を格安で乗車できるチケットレスサービス商品「超☆超IC早特」を期間限定で発売すると発表した。
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JR西日本は16日、山陽新幹線の保守用車両に、衝突防止などの機能を搭載した新たな運転支援装置を導入すると発表した。