201~213件を表示 / 全213件
新規掲載順
-
JR西日本は22日、山陽新幹線の「こだま」で運用している500系の4列シート車両と指定席車両を増やすことを発表した。
-
JR西日本の子会社で軌道検査などを行うレールテックは10月29日、新しい開発品について発表した。開発品は、分割式軌道自動自転車、推進式継目塗油機、レールランナー(1トン車タイプ)の3種類。
-
JR西日本は24日、新幹線車両「N700A」を導入し、2013年12月中旬に営業運転を開始すると発表した。
-
JR四国とJR西日本は26日、四国版デザインの「ICOCA」カードを、来春からJR四国の駅で発売すると発表した。
-
JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。列車の運休が相次いだJR北海道の一部を除き、ほぼ前年を上回った。
-
JR西日本は9日、地震が起きた際の在来線の運転規制を2013年9月から変更すると発表した。新たな指標として計測震度を追加し、その数値に応じて運転規制の度合いを変える。
-
一畑電車は18日、2100系2両をイベント車両として改造し、8月10日に記念列車を運転すると発表した。
-
JR東海、JR西日本、JR九州は27日、東海道・山陽・九州新幹線の全編成に、聴診器や血圧計などの医療用支援用具を常備すると発表した。
-
JR東海は22日、東京や名古屋から中国・四国地方への旅行者向けに、往復とフリーエリアの切符がセットになった、企画乗車券「たびきっぷ」を発表した。「周遊きっぷ」の発売がなくなる4月1日から発売する。
-
全国相互利用サービスをはじめる10の交通系ICカードのうち、8つのICカードの事業者は2月26日、記念ICカードを発行することを発表した。相互利用サービス開始日当日の3月23日(土)朝に限定発売する。
-
JR西日本広島支社と広島市は4日、可部線を1.6キロ延伸する事業に合意したと発表した。新駅を2つ設置し、2015年春の復活開業をめざす。
-
JRグループの旅客各社は7日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除き、各社とも前年を上回った。集計の対象期間は、2012年12月28日~2013年1月6日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
-
三江線活性化協議会とJR西日本米子支社は24日、三江線で社会実験を行うと発表した。三江線沿線にバスを走らせて増便とし、三江線の利用促進につなげる。