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新規掲載順
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JR東海は7日、在来線列車見張員訓練用シミュレータを導入すると発表した。
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JR東海は25日、東海道・山陽新幹線で導入している運転管理システム「コムトラック」のシステム取り替えを実施し、機能向上を図ると発表した。
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JR東海は13日、TOICAエリアを中心とする在来線176駅を対象に、駅ナンバリングを導入すると発表した。2018年3月以降、順次導入する。
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JR東海は28日、次期新幹線車両「N700S」の車両デザインを発表した。
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JR東海は7日、エンジン発電機と蓄電池を動力とするハイブリッド方式の特急車両の試験走行車を新製すると発表した。
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JR東海は24日、旅客向けに提供する運行情報を充実させると発表した。
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JRグループ旅客会社は6日、年末年始の主な路線の利用状況を発表した。開業後初めての年末年始を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えたほか、各社ともおおむね前年を上回った。
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JR東海は21日、東海道新幹線の車内業務を見直すと発表した。実施内容は、乗務体制の見直しによる連携強化、異常時対応力の向上、パーサーの役割の拡大、車掌とパーサーの基準乗り組み数の見直しなど。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東海は14日、東海道本線の一部駅へ、集中旅客サービスシステムを導入すると発表した。
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JR東海は14日、東海道本線の金山駅にて、ホーム可動柵の実証実験を行うと発表した。
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JR東海は7日、無道床橋りょうにおける枕木の測量を行う装置について、3次元測量技術を用いた測量装置を開発したと発表した。
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JR東海は25日、東海道新幹線の鋼橋にかかる力を計測する装置について、係員による作業を省力化するタイプを開発したと発表した。
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JRグループ旅客会社は19日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。開業後初めてのお盆期間を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えた。
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JR東海は24日、次期新幹線車両「N700S」の確認試験車を製造すると発表した。
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JR東海は16日、米国テキサス州で子会社を設立すると発表した。会社名称は「High-Speed-Railway Technology Consulting Corporation」(HTeC、エイチテック)。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。熊本地震による影響で運転本数が減った九州新幹線を除き、各社新幹線、在来線はおおむね前年並みとなった。
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JR東海は22日、東海道・山陽新幹線の運転管理システムで、指令員が使用する端末を取り替えると発表した。同システム周辺機器の改修などもあわせて行う。
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JR東海は6日、在来線の運転士向けのタブレット端末を導入すると発表した。指令員からの情報伝達や、輸送障害時の時刻表データの送信などに活用する。
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JRグループの旅客各社、大手私鉄各社など34社局は3月31日、鉄道車内に持ち込むことができる手回り品について、ルールを一部で変更すると発表した。