新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 401~425件を表示しています
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謎の「中電病」 中央・総武線各駅停車で相次ぐ運転士の体調不良
- 朝日新聞(鉄道)
- 2025年1月10日(金)
「中電病(なかでんびょう)」という言葉が、首都圏のJR運転士の間でささやかれている。中央・総武線の各駅停車(三鷹―千葉)で運転士の体調不良によるオーバーランなどが相次ぎ、所属する職場(旧・中野電車区…
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大雪影響、青森県内の鉄道で運休続く
- 東奥日報
- 2025年1月9日(木)
大雪の影響で青森県内の鉄路は9日も乱れた。JRと青い森鉄道によると、野辺地-上北町駅間で集中除雪を行...
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年末年始大雪に見舞われた秋田県北部 平年の2倍に迫る積雪 交通機関や住民生活にも影響続く
- 秋田テレビ
- 2025年1月9日(木)
秋田県の北部や隣県・青森では、年末から年始にかけて大雪に見舞われました。JR奥羽線は一部区間で運休が...
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JR西日本、特急など運休 大雪の予報受け
- 共同通信
- 2025年1月9日(木)
JR西日本は9日、日本海側を中心に予想される大雪の影響で特急列車の一部運休を発表した。在来線も北陸線...
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JR上越線近くの住宅で火災 消防車8台出動し現在も消火活動続く けが人や逃げ遅れた人などなし ...
- FNNプライムオンライン
- 2025年1月9日(木)
群馬県吉岡町の住宅で火事があり、現在も消火活動が続いています。 9日午後5時ごろ、吉岡町大久保の住宅...
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【大雪の影響】在来線で運転取りやめや運休の可能性 JR東日本(9日午後7時現在)《新潟》
- TeNYテレビ新潟
- 2025年1月9日(木)
JR東日本新潟支社は、強風やJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)の影響による大雪のため、1月10日(金)...
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【鉄道情報】JR高崎線、湘南新宿ラインで遅れ
- 埼玉新聞
- 2025年1月9日(木)
JR東日本によると、9日午後7時現在、高崎線は宮原駅での踏切安全確認の影響で、東京―高崎駅間の上下線...
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西日本に強い寒気、東海道新幹線や関西私鉄の10日の運行は?
- 朝日新聞(社会)
- 2025年1月9日(木)
9日夜から10日にかけて西日本の上空にこの冬一番の強い寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置となると大阪管区気象台が9日、発表した。滋賀、京都、兵庫の各府県の北部や福井県を中心に降雪が強まり、警報級の大…
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車掌がスマホでゲーム、6分操作も 京王線で2件相次ぐ
- 朝日新聞(社会)
- 2025年1月9日(木)
走行中の京王線車内で車掌が私物のスマートフォンでゲームをする事案が2件相次いでいたことがわかった。京王電鉄は車掌2人をそれぞれ処分する方針という。 京王電鉄によると、昨年12月31日午前7時10分ご…
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乗客に愛された駅弁、2月末で販売終了 創業171年、滋賀の老舗店
- 朝日新聞(社会)
- 2025年1月9日(木)
東海道新幹線やJR北陸線の乗客に長年、愛されてきた駅弁が2月末で姿を消す。江戸時代から続く滋賀県の老舗業者が、地元食材と手作りにこだわり販売してきたが、購入客の減少や食材費の上昇で撤退を決めた。鉄道…
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東海道線「村岡新駅」、32年開業へ本格着工 JR東「熱海駅以来」
- 朝日新聞(鉄道)
- 2025年1月9日(木)
JR東海道線の大船(神奈川県鎌倉市)―藤沢(藤沢市)間に新設される「村岡新駅(仮称)」の本格的な工事に入る着手式が8日に開かれ、安全祈願のくわ入れなどがあった。JR東日本の矢野精一・横浜支社長は「管…
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「最北の秘境駅」から「ばっかい」の駅名標撤去 再設置を望む声も
- 朝日新聞(鉄道)
- 2025年1月8日(水)
「最北の秘境駅」で知られる北海道稚内市のJR宗谷線抜海駅から、「ばっかい」と書かれたホーロー製の駅名標4枚がすべて消えた。JR北海道が盗難を免れるため、今年3月の廃駅前に段階的に取り外したという。地…
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「ぎゅうぎゅうづめ」のJR日光線、3月から平日の朝に増発へ
- 朝日新聞(鉄道)
- 2025年1月8日(水)
JR東日本は、栃木県内の日光線上りのダイヤ改定で、平日の午前7時台の本数を増発すると発表した。本数は2本から3本に増える。通勤・通学の混雑緩和のためという。 同社大宮支社によると、ダイヤ改定は3月1…
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大阪メトロ御堂筋線、四つ橋線が一時運転見合わせ 15万人に影響
- 朝日新聞(社会)
- 2025年1月7日(火)
7日午後5時ごろ、大阪メトロ御堂筋線の大国町―なんば間で、線路下の枕木から煙が上がっているのを上り線で走行中の列車の運転士が見つけ、緊急停止した。同社の作業員がすぐに消火したが、この影響で同線と四つ…
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観光列車「花嫁のれん」 3月に運行再開へ、金沢と和倉温泉結ぶ
- 朝日新聞(鉄道)
- 2025年1月7日(火)
JR西日本金沢支社は6日、金沢―和倉温泉(石川県七尾市)間を結ぶ観光列車「花嫁のれん」の運行を3月7日に再開すると発表した。2023年12月25日に運行して以降、能登半島地震の影響で休止していた。今…
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年末年始の北陸新幹線利用は前年度比140% 特急しらさぎ66%に
- 朝日新聞(鉄道)
- 2025年1月7日(火)
JR西日本金沢支社は6日、年末年始の北陸新幹線の利用状況を発表した。新潟県の上越妙高―糸魚川間を通過した利用者は39万5千人で、前年度比140%の大幅増となった。 2024年12月27日~25年1月…
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山形新幹線、年末年始の福島―米沢は前年比103% 山形―新庄は減
- 朝日新聞(鉄道)
- 2025年1月7日(火)
JR東日本は6日、山形新幹線の年末年始(12月27日~1月5日)の10日間の利用状況を発表した。福島―米沢間で前年比103%となる12万6千人(3千人増)が利用し、山形―新庄間は同91%の3万2千人…
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コロナ禍前の95%超に回復 JR四国の年末年始利用状況
- 朝日新聞(鉄道)
- 2025年1月7日(火)
JR四国は6日、年末年始(昨年12月27日~1月5日)の鉄道利用状況を発表した。最大9連休となった曜日の配列もあり、瀬戸大橋線と予讃線、土讃線、高徳線の利用客はいずれも前年度同期より1割以上増えた。…
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年末年始の利用、1日平均41万2千人と過去最高に 東海道新幹線
- 朝日新聞(鉄道)
- 2025年1月7日(火)
JR東海は6日、年末年始(昨年12月27日~1月5日)の利用状況を発表した。東海道新幹線は412万人で前年から8%増加し、1日平均(41万2千人)は1991年度以降で過去最高となった。一方、在来線の…
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JR九州社長「安全、ゼロから考える年」に 高速船浸水隠し問題
- 朝日新聞(社会)
- 2025年1月6日(月)
JR九州の古宮洋二社長は6日の社員向けの年頭あいさつで、日韓高速船「クイーンビートル」の浸水隠し問題に触れ、「今年は安全をグループ全社員がもう一度、ゼロから考えていく年」と訴えた。 一連の問題では、…
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枕木に名前入りプレート 伊賀鉄道が今年も募集
- 朝日新聞(鉄道)
- 2025年1月6日(月)
名前入りプレートを線路の枕木に取り付けることができる「まくら木オーナー」を、伊賀鉄道(三重県伊賀市)と伊賀市が募っている。1月10日~2月10日に募集し、4月中旬から約1年間設置される。 厳しい経営…
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日本海縦貫線を北上 巨大すごろく旅 さいたま・鉄道博物館
- 朝日新聞(鉄道)
- 2025年1月5日(日)
さいたま市大宮区の鉄道博物館で4日、日本海縦貫線をモチーフにした巨大すごろくイベントがあった。参加した子どもたち自身がコマとなって、駅名や歴史について学んだ。 イベントは、大阪から日本海沿いに青森ま…
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只見線の今後10年の維持管理費67億円 国の補助金で負担圧縮へ
- 朝日新聞(鉄道)
- 2025年1月5日(日)
JR只見線の会津川口―只見間について、同区間の維持管理費を負担する福島県と沿線17市町村は、来年度から国の補助金を活用し、負担額を抑える方針を決めた。10年間で67億円に上る費用を10億円程度圧縮し…
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描けない「リニアが走る未来」 車両は順調、でも工事はトラブル続き
- 朝日新聞(鉄道)
- 2025年1月5日(日)
東京―名古屋―大阪を時速500キロで結ぶ、リニア中央新幹線の工事が始まってから、10年が過ぎた。工事は順調に進んでいるとは言いがたく、JR東海は2027年としていた開業時期も延期した。料金なども不明…
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東海道新幹線の防音壁に太陽電池 JRが実証実験、駅などの電力に
- 朝日新聞(鉄道)
- 2025年1月5日(日)
JR東海は、薄くて曲げられる次世代の「ペロブスカイト太陽電池」を搭載した東海道新幹線の防音壁の実証実験を1月から始める。沿線に連なる防音壁の有効活用を見据えた試み。積水化学工業と共同での技術開発で、…