新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 1226~1250件を表示しています
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号車ごとの混み具合、ホームドアに表示 東京メトロが実証実験
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月16日(金)
ホームで、自分が乗ろうとしている電車の号車ごとの混み具合が一目でわかるシステムの開発に、東京メトロ(本社・東京都)が取り組んでいる。電車到着前に混み具合を「見える化」することで、あらかじめすいている…
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銅ケーブル切断し持ち去りか、JR宇部駅で10カ所 山口でまた被害
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月16日(金)
JR山陽線の宇部駅(山口県宇部市西宇部南4丁目)の構内で15日午後1時10分ごろ、巡回中のJR社員が線路設備の不具合を発見した。レールをつないで電流を流す銅製のケーブル「レールボンド」が約10カ所で…
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「駅前」と呼ばれ続ける場所 廃線から17年、鹿島鉄道の沿線はいま
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月16日(金)
「地元の人の間では、ここはまだ『駅前』と呼ぶんです」 霞ケ浦のすぐ北に位置する茨城県小美玉市の玉里地区。和洋菓子店「菓子工房nagai」を営む永井誠さん(76)は、目の前にある小さなバスロータリーを…
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札幌駅前再開発ビル、工事費高騰で開業2年遅れの可能性、着工も延期
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月15日(木)
JR北海道の綿貫泰之社長は15日、札幌駅南口に整備する再開発ビルについて、開業が計画より最大で2年遅れ、2030年度になる可能性があると明らかにした。資材価格や人件費の高騰が背景にあり、規模の見直し…
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住民「待ってた」 のと鉄道が一部再開 被災したローカル鉄道も支援
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月15日(木)
能登半島地震で甚大な被害を受け、全線で運休していた第三セクター「のと鉄道」の和倉温泉―能登中島間(11・2キロ)が15日、再開した。過去に被災したローカル鉄道が支援に名乗りを上げ、地元の期待も背に全…
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ありがとう北陸線、敦賀-金沢間残り1カ月 JR西が記念きっぷ発売
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月14日(水)
JR西日本は、北陸線の金沢―敦賀間が残り1カ月となる15日、感謝の気持ちを込めた「ありがとう北陸本線(敦賀~金沢)記念きっぷ」を限定発売する。 北陸線の同区間は3月16日の北陸新幹線延伸に伴い、三セ…
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岡山・真庭市が1億円分のJR株取得へ ローカル線廃止の懸念のなか
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月14日(水)
各地でJRローカル線の廃線への懸念が高まるなか、岡山県真庭市が14日、来年度の当初予算案にJR西日本の株式の取得費を盛り込んだことを明らかにした。太田昇市長は「資本参加することで地域の交通に一定の責…
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新車両「中古の中古」ではありません 銚子電鉄、30年ぶり中古購入
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月14日(水)
千葉県銚子市内を走る銚子電鉄に8年ぶりに新しい車両が届いた。南海電鉄(大阪市)から購入した中古車で、「中古の中古」ではない車両の導入は30年ぶりとなる。3月からの運行開始をめざす。 南海電鉄は大阪市…
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昨年75年ぶりに新設の宇都宮LRT 西口側路線の停留場案を公表
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月11日(祝)
次世代型路面電車(LRT)のJR宇都宮駅西口側路線について、宇都宮市が12の停留場の配置イメージを公表した。県庁や宇都宮地裁の近くを通り、県教育会館付近までを結ぶ。今後は詳細な位置などについて検討を…
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万博会場―コスモスクエア間は330円 大阪メトロ、運賃加算を申請
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月9日(金)
大阪メトロ(大阪市)は9日、2025年大阪・関西万博の会場まで延伸する中央線について、延伸区間を含んで乗車する際は90円を加算する運賃設定を国に申請した。国土交通相の認可を受けて実施する。延伸区間は…
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線路脇の水道管破裂、列車の窓ガラス割れる 山陽線が運転見合わせ
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月9日(金)
9日午前6時40分ごろ、山口県周南市のJR山陽線新南陽―福川間で、柳井発下関行き普通列車の窓ガラス1枚が割れた。近くの踏切付近で、線路そばの道路の水道管が破裂して水が噴き出しており、関連を調べている…
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リニア工事巡り、水資源と環境監視の会議設立 国が静岡知事に伝える
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月8日(木)
リニア中央新幹線静岡工区の工事について、国土交通省の村田茂樹鉄道局長は7日、静岡県庁に川勝平太知事を訪ね、大井川の水資源や南アルプスの自然環境の保全に対するJR東海の取り組みを監視・評価するため、新…
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首都高の通行止めが全面解除 雪の除去「想定より多くの時間要した」
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月7日(水)
大雪の影響で首都高速道路の一部区間で続いていた通行止めについて、首都高速道路会社は7日、午後4時半ごろまでにすべて解除したと発表した。5日から中央環状線や3号渋谷線、5号池袋線など主要な路線で部分的…
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朝どれブリ、新幹線+航空機でスピード輸出 「貨客混載」に新機軸
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月7日(水)
新幹線と飛行機を組み合わせ、生鮮品を海外へスピード輸出する取り組みをJR九州が始めた。鉄道の客車に貨物を乗せて運ぶ「貨客混載」はJR各社が進めているが、飛行機とのセット輸送は初めてという。 養殖ブリ…
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首都高の主要な路線で通行止め続く 大雪の影響、高架で雪溶けにくく
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月7日(水)
5日午後から深夜にかけて関東甲信を中心に降り続いた大雪の影響で、首都高速道路では7日朝も多くの路線で通行止めが続いている。同日午前7時半時点で、中央環状線や3号渋谷線、5号池袋線など主要な路線が通行…
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山手線車内で発煙、内回り線運転一時見合わせ
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月6日(火)
6日午後6時過ぎ、東京都豊島区のJR池袋駅で、停車中の山手線内回り電車(11両編成)の5号車の車内で煙があがったと、JR東日本首都圏本部に連絡が入った。同号車付近の乗客はホームに避難し、内回り線は運…
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踏切が故障で開き車が進入、電車と衝突 けが人なし 南海汐見橋線
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月6日(火)
6日午前6時25分ごろ、大阪市西成区橘3丁目の南海電鉄汐見橋線の踏切で、各停電車(2両編成)が乗用車に衝突した。南海電鉄によると、電車が通過する直前に踏切の遮断棒が故障で開き、乗用車が進入してぶつか…
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地震で被災したのと鉄道の「鉄印」 販売を別の三セク鉄道が手助け
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月6日(火)
能登半島地震で被害を受け、全線(七尾―穴水)で運休中の石川県の第三セクター「のと鉄道」は、御朱印の鉄道版「鉄印」を9日から販売する。甚大な被害からの復旧に手いっぱいの同社に代わり、同じ県内の三セク「…
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雪の影響で中央線などで運転見合わせ 高速道は広範囲で通行止め続く
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月6日(火)
JR東日本によると、午前5時5分現在、関東エリアでは、降雪などの影響で、中央線の高尾―富士見、青梅線の青梅―奥多摩、八高線の八王子―高麗川、上越線の渋川―水上のいずれも上下線で運転を見合わせている。…
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「ゆりかもめ」で立ち往生、雪の影響 550人が高架を歩いて退避
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月5日(月)
5日午後9時ごろ、東京都の新橋―豊洲を走る「ゆりかもめ」(東京臨海新交通臨海線)の列車2本が降雪の影響で立ち往生し、乗客計約550人が高架軌道上を最寄り駅まで歩いた。ゆりかもめの運行会社によると、け…
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「あずさ」「かいじ」が夕方以降運休へ 降雪予報受け JR東日本
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月5日(月)
首都圏で6日にかけて降雪が予報されていることを受け、JR東日本は5日、同日夕方以降の中央線特急「あずさ」「かいじ」を運休すると発表した。全区間での運休が決まったのは、午後6時以降に新宿、東京駅を出発…
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京成線が運転再開 架線断線で一時運転見合わせ
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月5日(月)
京成電鉄のホームページによると、京成高砂駅付近での架線断線の影響で5日朝、京成本線千住大橋―市川真間間の上下線と、成田スカイアクセス線の京成高砂―東松戸間の上下線で運転を見合わせている。 京成本線に…
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JR大森駅近くの飲食店で火災、京浜東北線が一時運転見合わせ
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月4日(日)
4日午前10時過ぎ、東京都大田区山王2丁目の飲食店が燃えていると、119番通報があった。現場はJR大森駅のすぐ近く。東京消防庁によると、20代の男性1人がけがをしたという。 東京消防庁や警視庁による…
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ホームドアの車両改修費が1千分の1に、ひらめきと工夫で
- 朝日新聞(社会)
- 2024年2月4日(日)
東京都交通局が管理する都営地下鉄4路線の全駅で昨年、ホームドア設置が終わった。ホームドア導入には車両の改修も必要で、従来の方法だと、最後まで残っていた浅草線では約20億円が必要と試算された。それが、…
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だしはとらないで!敦賀の特産使った「昆布切符」 「沿線」で配布へ
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2024年2月2日(金)
昆布だしはとらずに遊びにきて――北陸新幹線金沢―敦賀間の開業を記念し、福井県敦賀市が、特産の昆布で切符を模した「昆布切符」を観光PR用に1千枚作った。開業で「沿線」となる埼玉や長野などでの催しで配る…