新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 1976~2000件を表示しています
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駅弁大会でローカル線応援 トイレ休憩から始まったマイタケ弁当企画
- 朝日新聞(社会)
- 2023年1月15日(日)
駅弁大会と言えば、各地ですでに販売されている駅弁が一堂に会する人気イベントだ。東京・新宿にある京王百貨店の「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」も例外ではない。 そんな通例を覆し、7日から始まった今年…
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JR越美北線を盛り上げたい 応援弁当、タビノオト…沿線住民の試み
- 朝日新聞(社会)
- 2023年1月15日(日)
福井県を東西に走るJR越美北線の厳しい現状を受け止めつつ、沿線地域をつなぎ、まちづくりを進めようとする活動が始まっている。 活動の中心となっているのは「新幹線開業に向けて越美北線を考える会」。福井か…
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長野電鉄「マッコウクジラ」が現役引退へ 日比谷線の初代車両を改造
- 朝日新聞(社会)
- 2023年1月15日(日)
丸みを帯びた特徴的な外観から「マッコウクジラ」の愛称で親しまれた長野電鉄(本社・長野市)の車両が、19日を最後に現役から退く。営団地下鉄(現・東京メトロ)日比谷線の初代車両を譲り受け、主力として長野…
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路面電車の「滑り止め砂」、受験生のお守りに 景品ガチャで運試し
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2023年1月15日(日)
「滑り止め砂ガチャ」で運試しはいかが――。大学入学共通テストが14日に始まるなど受験シーズンが本番を迎える中、岡山電気軌道(岡山市中区)の路面電車内に「滑り止め砂」が当たるガチャガチャがお目見えした…
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ローカル線の救世主? 鈴川絢子さんと開業1年のDMVに乗ってみた
- 朝日新聞(社会)
- 2023年1月14日(土)
姿形はバスなのに道路も線路も両方走れて、変身も得意。そんな「二刀流(デュアル)」のお手本のような乗り物が四国の海辺を快走して丸1年が経った。徳島県南部と高知県東部を結ぶ阿佐海岸鉄道のDMV(デュアル…
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JR東駅員、視覚障害の女性利用者に性的発言 「胸重くない?」
- 朝日新聞(社会)
- 2023年1月13日(金)
JR東日本の男性駅員が、視覚障害のある女性利用者に性的な発言を繰り返していたことが13日、わかった。男性駅員は聞き取りに対して事実関係を認め、「何度も対応するうちに親しくなったと思い込んで、声かけが…
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駅務室はカフェ、朝市夜市も開催 辺境の「モグラ駅」がつなげる人々
- 朝日新聞(社会)
- 2023年1月13日(金)
「日本一のモグラ駅」で有名なJR上越線土合駅(群馬県みなかみ町)。駅前の駐車場には県外ナンバーの車が止まり、地下約70メートルの下りホームまで計486段ある階段を目当てに訪れる人たちが絶えない。そん…
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踏切で列車にはねられ女児死亡 長野県塩尻市、JR篠ノ井線
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2023年1月12日(木)
12日午後4時ごろ、長野県塩尻市広丘吉田のJR篠ノ井線の長者原踏切で、小学生とみられる女児が通過した普通列車にはねられた。同県警塩尻署などによると、女児は現場で死亡が確認された。遮断機は通常に作動し…
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JR東海、5年ぶり社長交代へ リニア開業時期「申し上げられない」
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2023年1月11日(水)
JR東海は11日、丹羽俊介副社長(57)が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。金子慎社長(67)は代表権のある会長に就き、柘植康英会長(69)は相談役に退く。リニア中央新幹線の開業延期が決定的…
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JR東海、新社長に丹羽副社長が昇格 4月1日付、金子社長は会長に
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2023年1月11日(水)
JR東海は11日、丹羽俊介副社長(57)が4月1日付で社長に就く人事を発表した。金子慎社長(67)は代表権のある会長に、柘植康英会長(69)は相談役に退く。リニア中央新幹線の開業延期が決定的になるな…
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視覚障害者が死亡した大分・津久見駅、無人駅訴訟の原告が独自に調査
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2023年1月11日(水)
大分県津久見市のJR津久見駅構内で昨年12月、視覚障害者の女性が列車にはねられて死亡した事故を受け、駅無人化で障害者が移動の自由を制限されているとしてJR九州に損害賠償を求めている原告らが9日、現場…
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山手線が運行再開 JR渋谷駅の改良工事終了、幅広く新しいホームに
- 朝日新聞(社会)
- 2023年1月10日(火)
【東京】JR渋谷駅の改良工事のため、7日始発から外回り線の大崎―渋谷―池袋間で運休が続いていた山手線は、9日始発から平常通りの運行を再開した。渋谷駅では1940年から利用されてきた外回り線ホームが廃…
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駅の天井から石膏ボードがドスン 鉄道施設の落下物、3年で184件
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2023年1月8日(日)
2020年10月の休日、社会福祉士の楢府(ならふ)憲太さん(40)は、東武東上線の川越駅(埼玉県川越市)にいた。 改札を出てすぐのコンコースで、数人の通行人が集まり、心配そうな様子で上を見上げていた…
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「よっこい、よっこい」人力で線路切り替え JR渋谷駅、ホーム工事
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2023年1月7日(土)
JR東日本は7日、渋谷駅の改良工事現場で、山手線外回り線路の切り替え作業を報道公開した。工事に伴い、外回り線の大崎―渋谷―池袋間は同日始発から運休し、運転再開は9日始発となる予定。工事後は1940年…
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大阪メトロ御堂筋線、なかもず―千里中央間で運転見合わせ 停電で
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2023年1月7日(土)
7日午後6時40分ごろ、大阪メトロ御堂筋線なかもず駅で起きた停電の影響で、同線と北大阪急行は千里中央―なかもず間の全線で列車の運転を見合わせている。大阪メトロや阪急線、京阪線、大阪モノレールで振り替…
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年末年始、東海地方の初詣、観光地で人出増 東海道新幹線は11%増
- 朝日新聞(社会)
- 2023年1月7日(土)
JR旅客6社は6日、年末年始(昨年12月28日~1月5日)の利用状況を発表した。主要46区間の新幹線や在来線特急などの利用者数は、前年同期比で110%となる983万4千人だった。コロナ禍前の2018…
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常磐線と車の衝突現場、1年前にも死亡事故 「中州」作る二つの踏切
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2023年1月7日(土)
6日午前8時ごろ、茨城県笠間市小原にあるJR常磐線の第三小原踏切で、高萩発品川行きの上り普通列車(10両編成)と軽乗用車が衝突した。軽乗用車は大破し、乗っていた2人が死亡した。この事故で、常磐線の羽…
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JR西日本が年末年始の利用状況を発表 関西空港線は20倍に
- 朝日新聞(社会)
- 2023年1月6日(金)
JR旅客6社は6日、年末年始(昨年12月28日~1月5日)の利用状況を発表した。主要46区間の新幹線や在来線特急などの利用者数は、前年度比で110%となる983万4千人だった。コロナ禍前の2018年…
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JR常磐線の踏切で列車と軽乗用車が衝突 車は大破、2人死亡
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2023年1月6日(金)
6日午前8時ごろ、茨城県笠間市小原のJR常磐線の踏切で、高萩発品川行きの普通列車が軽乗用車と衝突した。茨城県警によると、軽乗用車は大破しており、中にいる2人の救出作業をしている。 JR東日本水戸支社…
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新幹線の電柱の耐震化工事、JR東が専用車両で作業効率化へ
- 朝日新聞(社会)
- 2023年1月6日(金)
JR東日本が新幹線の高架上の電柱を交換する専用車両を導入し、耐震化工事のペースを早めている。電柱1本あたりの作業を1時間ほど短縮することで、計画の前倒しをめざす。最大震度6強を観測した昨年3月の福島…
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山手線外回りは7、8日に一部区間運休 渋谷駅で線路切り替え工事
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2023年1月6日(金)
JR山手線は、7日始発から8日終電までの2日間、外回り線の大崎―渋谷―池袋間を運休にする。渋谷駅で線路切り替え工事を実施するため。約53万人に影響する見込みだという。 外回り線は、運休区間以外の池袋…
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運転席に女児が立ち入り機器触り、車内の照明消える 神戸市営地下鉄
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2023年1月5日(木)
神戸市営地下鉄西神・山手線の西神中央駅(神戸市西区)で4日夜、停車していた車両の乗務員室に女児が入り込んで機器を触り、車内の照明が消えるなどのトラブルがあった。5日、神戸市交通局が発表した。 同局な…
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北大副学長の吉見宏教授、死去 61歳 JR北事業や道警不正で提言
- 朝日新聞(その他・話題)
- 2023年1月5日(木)
吉見宏さん(よしみ・ひろし=北大理事・副学長)が2日、死去。61歳。葬儀は近親者で行った。北大大学院教授。専門は会計監査学。JR北海道の事業見直しや道警不正経理問題で厳しい指摘や提言をした。
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ビール工場に開運スポット 1便限定の阪急貸切列車で知る箕面の魅力
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2023年1月5日(木)
阪急電鉄の貸し切り列車で大阪府箕面市へ行き、魅力を満喫しよう――。そんなツアーを箕面市と市観光協会、阪急交通社が企画した。開催日は2月11日。関西を代表するクラフトビール「箕面ビール」の工場見学など…
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新駅名「名古屋城」が仕事始め、旧駅名の「市役所」職員らも心機一転
- 朝日新聞(社会)
- 2023年1月4日(水)
名古屋市営地下鉄名城線に4日、「名古屋城駅」が誕生した。名古屋城や市役所、愛知県庁などの最寄り駅で、これまでの名称は「市役所駅」だった。駅を使う市職員らも、新駅名とともに気持ちを新たに「仕事始め」を…