新聞・放送ニュース一覧(新着順) / 2126~2150件を表示しています
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鉄道150年、なぜ新幹線は貨物を運ばない JR九州初代社長の提言
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月14日(金)
今年で鉄道開業150年。旅客輸送の大動脈となった新幹線を、これからは貨物輸送に使うべきだと唱えている人がいる。JR九州初代社長の石井幸孝さん。なぜニーズがあり、何を運べばいいと考えているのか。
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静岡のバス横転、逮捕の運転手「ブレーキきかず」 事故前に添乗員に
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2022年10月13日(木)
13日午前11時50分ごろ、静岡県小山町須走の県道(ふじあざみライン)で、「観光バスが横転した」と110番通報があった。県警によると、乗客で埼玉県入間市東町5丁目、無職枝川恵美子さん(74)が死亡し…
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鉄道開業150年、進む駅の二極化 JR関係者「稼げるところ開発」
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月13日(木)
群馬県安中市の山あいにあるJR信越線、横川駅。名物の駅弁「峠の釜めし」で知られるが、1日の利用者は約300人。ふだんは人通りが少ない終着駅だ。
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富士山下山中、カーブ曲がれず横転か 現場は急勾配、観光バス事故
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2022年10月13日(木)
静岡県小山町で13日、36人が乗った観光バスが横転した事故で、バスは富士山の五合目とふもとを結ぶ県道「ふじあざみライン」の坂道を下る途中、道路脇ののり面に乗り上げ、横転したとみられることが県警への取…
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観光バス横転、26歳運転手を過失運転致傷容疑で現行犯逮捕
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2022年10月13日(木)
静岡県小山町須走の県道で13日に観光バスが横転して4人が重傷を負い、そのうち1人が意識不明になった事故で、県警は同日、バスを運転していた埼玉県日高市の野口祐太容疑者(26)を自動車運転死傷処罰法違反…
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「ふたつ星」も停車する無人駅に花屋 移住した女性たちの思い
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月13日(木)
長崎県東彼杵町の海沿い、ホームから大村湾が一望できるJR大村線の千綿(ちわた)駅。1928年の開業当時の面影を残した古びた木造の無人駅の駅務室が、今年5月、小さな花屋に生まれ変わった。手掛けるのは、…
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ネコ駅長に献花相次ぐ 「らぶロス」ファン、週末には全国から1千人
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月13日(木)
「らぶロス」が全国に広がっている。 5日に永眠した会津鉄道芦ノ牧温泉駅(福島県会津若松市)の2代目名誉駅長、雄ネコの「らぶ」を追悼しようと、全国からファンが献花に訪れている。 6日朝から駅舎の待合室…
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列車「ななつ星」がリニューアル、「走る茶室」で最高170万円の旅
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2022年10月13日(木)
JR九州の豪華寝台列車「ななつ星」の内装がリニューアルされ、12日に報道陣に公開された。客室を減らし、茶室やバーなどを整備した。15日から九州各地を巡る。チケットの最高額は3泊4日の旅で170万円。…
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季節ごとにエリアを変えて走る観光列車 JR西が24年秋に運行開始
- 朝日新聞(災害・交通情報)
- 2022年10月12日(水)
JR西日本は12日、季節ごとにエリアを変えて走る新しい観光列車の就航について発表した。運転区間は将来、いろいろな地域に広げていくことも想定している。JR西によると、中距離を走る観光列車としては珍しい…
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全通90年の北海道・石北線 利用者減、乗車した記者が気づいたこと
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月12日(水)
北海道内を横断するJR石北線(新旭川―北見―網走)が10月、全通して90周年を迎えた。沿線には北見市や遠軽町といった都市部を抱え、農産物の輸送でも欠かせない幹線だ。だが、旅客の減少は深刻で、JR北海…
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ロマ佐賀の旅は永遠に 人気ゲーム「サガ」でエリア丸ごとラッピング
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月10日(祝)
佐賀県と、人気ゲーム「サガ」シリーズを手がけるスクウェア・エニックス(スクエニ)がコラボしたキャンペーン「ロマンシング佐賀」が8日、始まった。目玉は普通列車16両にそれぞれ異なるラッピングを施した「…
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バブルの名残を魅力の山林へ 西武鉄道社員が始めたYouTube
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月10日(祝)
樹木医の資格を持つ西武鉄道の社員が一人で動画を配信し、孤軍奮闘している。リゾートなどの開発計画が頓挫し、使われないままになっている自社の山林の魅力を知ってもらうためだ。 動画は「樹木医ナルさんの森の…
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「新幹線で貨物輸送を」 眉ひそめられた持論に時代が追いついた?
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2022年10月9日(日)
今年は国鉄分割民営化から35年の年である。JR発足後、新幹線の距離は1・5倍近くなったが、列島の大動脈を人口減とコロナ禍が襲う。そんなピンチをはね返すアイデアがある。新幹線を貨物輸送に使おうというの…
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2年以上止まったままの鉄路 復旧しても「乗らない」住民が語る本音
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月8日(土)
2020年の記録的豪雨で大きな被害を受け、約7割の区間で運休が続くJR肥薩線(八代―隼人)。国や熊本県は復旧を熱望するが、被災区間は豪雨前から赤字となっていた路線で、利用者増の見通しも立たない。沿線…
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被災鉄路にサイクルトレイン? 復旧慎重なJRに自治体「策」提案へ
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月8日(土)
JR肥薩線の復旧について熊本県と県内の地元市町村で話し合う「再生協議会」が7日、熊本県人吉市で開かれた。復旧に慎重な姿勢を示しているJR九州に鉄路での再建を促すため、被災前よりも利用者を増やす方策を…
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特急「しおかぜ」「南風」運行50周年 記念きっぷや懐中時計発売へ
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月8日(土)
【香川】JR四国は、特急列車の「しおかぜ」と「南風」が運行開始50周年を迎えたのを記念した入場券ときっぷ、懐中時計を「鉄道開業150年」にあたる14日の午前10時から発売する。 記念入場券は、50年…
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蛇口ひねると、「最後の断水集落」に歓声 静岡の大規模断水ほぼ解消
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月7日(金)
台風15号の接近で県内に大雨が降ってから7日で2週間。静岡市清水区の大規模断水はほぼ解消されつつあるが、浜松市天竜区の土砂災害では二次災害が懸念され、大井川鉄道の全面復旧も時間がかかりそうだ。生活再…
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「赤字だから廃止」鉄道だけ疑問 11年ぶり全線再開の秘境路線
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月7日(金)
2011年の新潟・福島豪雨で被災し、今月1日に11年ぶりに全線再開したJR只見線(福島県会津若松市―新潟県魚沼市)。不通区間の会津川口―只見間は、鉄路や駅舎は福島県が保有し、JR東日本が列車を走らせ…
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新幹線かもめ、特急より「不便」 浦上周辺住民に不満も 記者も実感
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月7日(金)
西九州新幹線「かもめ」(武雄温泉―長崎)の開業初日からの3連休は多くの観光客でにぎわい、長崎県内各地は「かもめ特需」に沸いた。ただ開業に対する温度差は地域によってまちまちだ。特急がとまらなくなった浦…
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小田急小田原線で踏切事故 新百合ケ丘―町田で運転見合わせ
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2022年10月6日(木)
6日午後7時38分ごろ、川崎市麻生区上麻生5丁目の小田急小田原線の柿生駅近くの踏切で、下り列車と乗用車が接触した。小田急電鉄によると、事故の影響で、新百合ケ丘駅と町田駅の間で運転を見合わせており、復…
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新聞記事を社内で無断使用 つくばエクスプレスに192万円賠償命令
- 朝日新聞(事件・事故)
- 2022年10月6日(木)
つくばエクスプレス(TX)を運行する首都圏新都市鉄道(東京)の社内ネットワーク上に新聞記事のコピーを無断で掲載され、著作権を侵害されたとして、中日新聞社が約4200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が…
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名誉ネコ駅長「らぶ」が永眠 会津鉄道の芦ノ牧温泉駅で人気者
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月5日(水)
多くの人に愛された会津鉄道芦ノ牧温泉駅(福島県会津若松市)の2代目名誉駅長、雄ネコの「らぶ」が5日、永眠した。8歳、死因は慢性腎臓病だった。後日、お別れの会を開くという。 会津鉄道によると、らぶは2…
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松屋銀座と阪急メンズ東京、ポイント共通利用で訪日客囲い込みへ
- 朝日新聞(産業・経済)
- 2022年10月5日(水)
今月11日に新型コロナの水際対策が緩和されるのを前に、東京の松屋銀座店と阪急メンズ東京がタッグを組み、訪日客らの囲い込みを強化する。中国のスマホ決済「ウィーチャットペイ」でたまるポイントを両店舗で使…
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大阪空港駅に「目玉」いっぱいの自販機 怪奇菓子の売れ行きは…
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月5日(水)
大阪モノレールの大阪空港駅(大阪府豊中市)の改札口を出ると少し先に、充血した大きな目玉がいくつも描かれた自動販売機が目に飛び込んでくる。並ぶ商品は、目玉や指に、耳がずらり……。もちろん本物ではなく、…
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東北・北海道新幹線が一時運転見合わせ 北朝鮮ミサイル発射情報受け
- 朝日新聞(社会)
- 2022年10月4日(火)
JR東日本によると、ミサイル発射の情報を受けて東北新幹線は4日午前7時27分ごろ、新青森―盛岡間の上下線で運転を見合わせたが、安全確認がとれたとして同50分ごろ、運転を再開した。最大18分の遅れが生…