「#JR西日本」の新聞・放送ニュース
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「10年に1度」の寒波が日本列島を襲った1月下旬、JR西日本の京都線や琵琶湖線で列車が最長9時間50分にわたって立ち往生した。乗客らは車内に閉じ込められ、16人が病院に運ばれた。こうした事態はなぜ起…
「大災害に遭ったようなものだ」。寒波の中、最長10時間近くに及んだ1月の列車内の閉じ込めについて、乗客の一人はそう振り返る。JR西日本の指令所や現場では、何が起きていたのか。専門家は「気象のせいには…
天守の最上階から手を振る和服姿の外国人が2人。見下ろす先には山陽新幹線の駅がある。「駅近の城」として知られる城郭を、宿泊施設として活用する「城泊」の計画が進んでいる。
関西空港を発着する特急の利用客数が回復している。南海電鉄は31日、特急「ラピート」の昨年12月の利用者が、前年同月の3倍超だったと明らかにした。JR西日本の特急「はるか」は、年末年始の利用が21倍に…
JRの山陽線などで2023年度から導入予定のピンク色を採用した新車両について、愛称が「U(う)ra(ら)ra(ら)」と決まった。JR西日本岡山支社が30日、発表した。昨年5、6月に1200件の応募が…
30日午前8時20分ごろ、JR加古川線の神野駅(兵庫県加古川市)付近で「線路内で物を燃やしている人がいる」という通報がJR西日本のコールセンターにあった。 同じ頃、神野駅の2駅先にある加古川駅(同市…
JR西日本は27日、強い冬型の気圧配置が続く影響により、28日は近畿エリアの一部で計画運休をすると発表した。特急列車計95本や、湖西線や山陰線など在来線の一部区間で終日、運転を取りやめるという。 J…
JR西日本によると、山科駅(京都市山科区)で信号の確認をしたため、27日午前10時現在、神戸線の大阪―西明石の上下線で遅れや運休が発生している。 JR西は、強い冬型の気圧配置が続く影響により、大雪や…
大雪の影響に加え、システムの一部機能が停止したことから、京阪神を中心とするJRの各路線は26日、運休や遅れが相次いだ。JR西日本はこの日の運休が計330本、遅れが計892本あり、約52万人に影響が出…
大雪の影響で24日夜から25日明け方にかけ、JR京都線や琵琶湖線で列車が立ち往生した問題で、JR西日本の長谷川一明社長が26日、東京都内で謝罪した。JR西は、列車の方向を変える分岐器(ポイント)が雪…
JR京都線と琵琶湖線の高槻(大阪府高槻市)―山科(京都市山科区)間で24日夜から25日の明け方にかけて、乗客を乗せたままの列車が立ち往生した問題で、JR西日本は25日、記者会見を開き、近畿統括本部の…
今季最強の寒波の影響で24日夜~25日未明にかけてJR京都線、琵琶湖線で15本の電車が立ち往生した。中には約5時間にわたって車外に出られないケースもあった。帰宅時間とも重なり、満員だった車内はどうな…
JR西日本によると、24日午後8時ごろからJR京都線と琵琶湖線が、午後9時ごろからは山陽線がそれぞれ大雪の影響で運転を見合わせている。乗客を乗せたまま計16本の列車が駅と駅の間で動けなくなった。 う…
JR西日本は、強い冬型の気圧配置による大雪に備えて、京都・神戸線や大阪環状線、奈良線などの京阪神の路線で、24日中に運休の可能性があると発表した(午前10時現在)。JR西は最新の情報に注意するよう呼…
JR西日本は23日、強い冬型の気圧配置による大雪に備えて、一部の路線や区間で、運休を決めたと発表した。JR西は最新の情報に注意するよう呼びかけている。 JR西中国統括本部によると、山陰線と因美線、伯…
JR西日本は、網干(あぼし)・姫路―野洲(やす)間の新快速で設けている有料座席サービス「Aシート」の新車両を公開した。3月18日のダイヤ改定から運行を始める。 Aシートは、比較的距離のある通勤や通学…
福井県を東西に走るJR越美北線の厳しい現状を受け止めつつ、沿線地域をつなぎ、まちづくりを進めようとする活動が始まっている。 活動の中心となっているのは「新幹線開業に向けて越美北線を考える会」。福井か…
JR旅客6社は6日、年末年始(昨年12月28日~1月5日)の利用状況を発表した。主要46区間の新幹線や在来線特急などの利用者数は、前年度比で110%となる983万4千人だった。コロナ禍前の2018年…
多くのかんざしを挿したような外観で「おいらん車」とも呼ばれたJR西日本のオヤ31形客車1両が、えちごトキめき鉄道(新潟県上越市)に譲渡される。 オヤ31形客車は建築限界測定車といい、かつて、車両が周…
うめきたエリアに来年3月18日に開業するJR大阪駅の地下ホームに、「顔パス」で改札を通過できる「顔認証改札機」が設置されることになった。JR西日本が21日、発表した。開業に合わせて顔認証改札機の実証…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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