「#JR西日本」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
関西大手私鉄5社と、JR西日本、大阪メトロの年末年始の運転計画がまとまった。 京阪電鉄は、京阪本線、鴨東線、中之島線、交野線、宇治線と石清水八幡宮参道ケーブルについて、コロナ禍で取りやめていた大みそ…
JR西日本は20日、京都府向日市の吹田総合車両所京都支所(車両基地)で、「構内運転士」が酒気を帯びた状態で列車を運転していた、と発表した。少なくとも、2021年11月から今年12月までの間、計8回、…
JR西日本は16日、大阪駅北側のうめきたエリアに建設中の地下ホームが来年3月18日に開業すると発表した。特急の「はるか」や「くろしお」が大阪駅に停車するようになる。 新大阪―久宝寺間で運行するおおさ…
JR西日本は16日、寝台特急「サンライズ瀬戸」が緊急列車停止(EB)装置が作動しない状態で走行していた、と発表した。コネクターが外れていたとし、外れた原因を調べている。 EB装置は、運転士の体調不良…
■経済インサイド 「宇宙でなんかやりたい!」 そう叫んだ一人の社員の情熱が、実を結び始めている。 JR西日本の宮崎祐丞さん(47)。もともとは新幹線の保守点検を担当し、黄色い点検車両「ドクターイエロー…
新幹線「のぞみ」の台車に破断寸前の亀裂が入ったまま約3時間走行を続け、国の運輸安全委員会が新幹線で初の「重大インシデント」と認定した問題から5年が経った。JR西日本は12日、これまでの取り組みを公表…
JR大阪駅の一部として、駅北側のうめきたエリアに来春開業予定の地下ホームに、特急「はるか」と特急「くろしお」が停車することになる。これにより大阪駅へ停車する特急の本数が約2倍になる。 JR西日本は9…
急行列車は旧国鉄時代、全国を縦横に走っていた。JRでは定期運行から姿を消して久しいが、日本海を間近に見ながらかつての急行形車両が疾走する鉄道がある。新潟県の第三セクター「えちごトキめき鉄道」(トキ鉄…
乗客ら107人が死亡、562人が負傷した2005年4月のJR宝塚線(福知山線)脱線事故を受け、遺族や負傷者らを対象にしたJR西日本の説明会が12日、兵庫県伊丹市内で開かれ、事故車両の保存施設の完成予…
JR西日本によると、4日午前8時ごろ、JR神戸線の鷹取(神戸市須磨区)―須磨海浜公園(同)の橋桁に自動車が接触した。この影響で、琵琶湖線の米原―京都間、JR京都線の京都―大阪間、JR神戸線の大阪―姫…
JR西日本などによると、11月4日午前2時55分ごろ、北陸線の福井(福井市)―森田(同)間で貨物列車に車両トラブルが起きたため、同線の福井―大聖寺(石川県加賀市)間で運転を見合わせている。復旧のめど…
JR九州は2日、山陽線の下関発小倉行きの下り普通列車(4両編成)が門司駅(北九州市門司区)構内のホームのない貨物用の線路に誤って進入したと発表した。ホームのある線路に入り直すまで約1時間15分かかり…
乗客ら107人が死亡した2005年4月のJR宝塚線(福知山線)脱線事故の事故車両を保存する施設について、24年秋の完成予定が1年ほど延期になる見通しであることがわかった。JR西日本は、11月に開く説…
色づいた葉や栗をかたどった鮮やかな秋の和菓子がショーケースに並ぶ。創業200年を超す京都市内の老舗和菓子屋「亀屋良長」。和菓子作りに欠かせないのが、京の街を流れる豊かな地下水だ。その水を守れなくなる…
■列車に揺られる時間は宝物 今年の夏、ロケの合間に時間ができたので、兵庫・姫路から九州まで、一人で鉄道に乗りました。青春18きっぷを使って、久しぶりの夏休みの鉄道旅って感じでした。 JR姫新線から芸備…
大阪府東大阪市の近鉄奈良線踏切がこの夏、ちょっぴり「改善」された。近鉄を動かしたのは、横浜市の女性が寄せた「声」だった。女性は17年前、踏切事故で母親を亡くしていた。 東大阪市客坊町の瓢簞山(ひょう…
JR西日本は12日、季節ごとにエリアを変えて走る新しい観光列車の就航について発表した。運転区間は将来、いろいろな地域に広げていくことも想定している。JR西によると、中距離を走る観光列車としては珍しい…
「東京は長野だ。」――。四半世紀前、新たな鉄路の幕開けを印象づける大胆なキャッチコピーが長野駅構内を埋めた。コピーには、移動時間を大幅に短縮する新幹線にかけた大きな期待が込められていた。北陸新幹線の…
中国山地を縦断するJR木次線(松江市―広島県庄原市)は、利用客低迷により廃線も取りざたされている。そんなローカル線を盛り上げようと、鉄道漫画を集めた展覧会が沿線の島根県奥出雲町で開催中だ。木次線にあ…
中国山地を縦断するJR木次線(松江市―広島県庄原市)は近年、利用者の低迷から存廃が取りざたされている。そんなローカル線を「なんとしても存続させたい」と、東京の漫画編集者が地元に乗り込んだ。原動力は、…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
2024年も残りわずか。師走の鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。