「#JR西日本」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
2021年4月に発生し49人が亡くなった台湾の脱線事故の遺族が16日、今年で発生から18年になるJR宝塚線(福知山線)脱線事故の追悼施設「祈りの杜(もり)」を訪れた。献花をした後、宝塚線脱線事故の遺…
鉄道の脱炭素化を進めるとして、JR西日本は12日、約450両あるディーゼル車を、水素を燃料にする燃料電池で走る「水素列車」に置き換える計画を発表した。水素列車は2030年代の導入をめざす。 JR西に…
乗客ら107人が亡くなったJR宝塚線(福知山線)脱線事故が起きた兵庫県尼崎市の現場近くで、今年も「生」の花文字(縦横とも約10メートル)が田んぼに浮かび上がった。2005年4月の事故から、25日で1…
JR西日本は22日、2005年の宝塚線(福知山線)脱線事故を教訓に5年ごとに策定している「安全考動計画」を改定し、発表した。「現場の判断を最優先するマネジメントを確立する」と明記した。1月に雪の影響…
中国山地を走って島根県と広島県を結ぶJR木次線が今月10日、「冬眠」から目覚めた。木次線では10年ほど前から、一部区間を冬季に長期運休することが恒例になっている。除雪が間に合わない? コスト削減のた…
JR西日本は10日、今春に入社する職員の初任給を2万~3万円引き上げるほか、職員全体の基本給を底上げするベースアップ(ベア)についても3千円とすることを労働組合に回答したと発表した。ベアは3年ぶりで…
JR西日本金沢支社は10日、来春に延伸開業する北陸新幹線の新たな全6駅(小松―敦賀)の発車メロディーを発表した。発車の際に約15秒流れるという。 石川県の小松駅(小松市)と加賀温泉駅(加賀市)は、松…
JR西日本が、18日に開業するJR大阪駅の新たな地下ホームで試験的に運用する「顔認証改札機」の利用者を募っている。開業後もしばらく募集する。 対象は、大阪―新大阪間を含む交通系ICカード「ICOCA…
JR西日本は22日、交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」の機能をスマートフォンに搭載できるサービス「モバイルICOCA」を、3月22日から始めると発表した。アンドロイドのみで、アップルの「iOS…
JR京都線などで列車15本が1月下旬に雪のため長時間立ち往生した問題で、JR西日本は17日、検証結果と、線路の融雪装置を動かす基準を見直すなどの再発防止策をまとめ、公表した。乗客に多大な迷惑をかけた…
16日午後3時ごろ、東海道新幹線の新横浜―小田原間で「のぞみ22号」の運転士が運転台のモニターで異常を覚知し、同区間の上下線で運転を見合わせた。午後5時半現在、東海道・山陽新幹線は上りの博多―東京、…
JR西日本は15日午後5時ごろから、京都線、琵琶湖線の一部区間や、湖西線で列車の運転を一時的に見合わせている。午後6時以降に順次再開する見込み。分岐器(ポイント)の雪を溶かす融雪装置を稼働させる作業…
JR西日本は10日、寝台特急「トワイライトエクスプレス」を牽引(けんいん)した時期もある資材運搬用の機関車11両で、自動列車停止装置(ATS―P)の設定ミスがあったと発表した。誤って速度超過でカーブ…
大阪市北区の「うめきた」エリアで3月に開業するJR大阪駅地下ホームの関連工事のため、JR西日本の特急「くろしお」の一部区間と特急「はるか」が2月12日、終日運休する。地上の線路を新しい地下の線路に切…
「大災害に遭ったようなものだ」。寒波の中、最長10時間近くに及んだ1月の列車内の閉じ込めについて、乗客の一人はそう振り返る。JR西日本の指令所や現場では、何が起きていたのか。専門家は「気象のせいには…
「10年に1度」の寒波が日本列島を襲った1月下旬、JR西日本の京都線や琵琶湖線で列車が最長9時間50分にわたって立ち往生した。乗客らは車内に閉じ込められ、16人が病院に運ばれた。こうした事態はなぜ起…
天守の最上階から手を振る和服姿の外国人が2人。見下ろす先には山陽新幹線の駅がある。「駅近の城」として知られる城郭を、宿泊施設として活用する「城泊」の計画が進んでいる。
関西空港を発着する特急の利用客数が回復している。南海電鉄は31日、特急「ラピート」の昨年12月の利用者が、前年同月の3倍超だったと明らかにした。JR西日本の特急「はるか」は、年末年始の利用が21倍に…
JRの山陽線などで2023年度から導入予定のピンク色を採用した新車両について、愛称が「U(う)ra(ら)ra(ら)」と決まった。JR西日本岡山支社が30日、発表した。昨年5、6月に1200件の応募が…
30日午前8時20分ごろ、JR加古川線の神野駅(兵庫県加古川市)付近で「線路内で物を燃やしている人がいる」という通報がJR西日本のコールセンターにあった。 同じ頃、神野駅の2駅先にある加古川駅(同市…
500系による「のぞみ」が団体臨時列車としてリバイバル。3月9日に新神戸→博多間のツアー列車として運転。
実は「ギリギリ」な設計だった? 京成電鉄の新型車両「3200形」を深掘りします。
4両編成3本を2025年度~2027年度に順次導入し、8500系を代替。デザインは各編成別。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。