「#JR西日本」の新聞・放送ニュース
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「SLやまぐち号」は来年、「DLやまぐち号」に改名します――。JR山口線の観光列車「SLやまぐち号」を運行するJR西日本が23日、発表した。観光列車を牽引(けんいん)する蒸気機関車(SL)の「C57…
JR西日本は、30日間税抜き5千円で使えるコインロッカーのサブスクリプション(定額制)サービスの実験を始めた。荷物の多い通勤通学客の利用や家族や友人で荷物の共通の保管場所として使ってもらうことを想定…
【鳥取】JR西日本の長距離列車「WEST EXPRESS(ウエストエクスプレス) 銀河」が来春、山陰方面で再び運行される。同社米子支社が発表した。銀河は今年9~11月に山陰方面を初めて走った。 銀河…
開業の遅れは1年、追加工費は2658億円――。2023年春予定だった北陸新幹線金沢―敦賀間の開業の遅延と事業費の増額について、与党プロジェクトチーム(PT)は16日、政府案を了承した。地元に一定の配…
JR西日本の長距離列車「WEST EXPRESS(ウエストエクスプレス) 銀河」が、和歌山県内を走ることが決まった。JR西が16日、発表した。来年の夏から秋にかけ、京都―新宮間を結ぶ特急として走る。…
JR西日本は16日、ICカード「ICOCA(イコカ)」の定期券の利用客が朝のラッシュ時を避けて乗車すれば、ポイントを付与する試みを始めると正式に発表した。大阪中心部の駅で降りる人が対象で、期間は来年…
JR西日本の長距離特急「WEST EXPRESS 銀河」が12日、大阪―下関を結ぶ山陽ルートでの運行を始めた。11月までの山陰ルートでは通過していた倉敷と岡山の両駅でも停車。倉敷駅の上り線では特産品…
北陸新幹線の金沢―敦賀間の開業延期を巡り、北陸3県の知事が11日、東京都内で与党国会議員らと面会し、追加事業費の地方負担が極力生じないよう求めた。敦賀―大阪間についても、予定通り2023年度当初に着…
開業が2023年春から遅れる見通しとなっている北陸新幹線の金沢―敦賀間について、国土交通省の有識者会議が9日に工期の遅れを半年間短縮させ、費用も約200億円圧縮する検討案をとりまとめた。「一定の前進…
山口県周南市のJR山陽線戸田駅近くの中塚第1踏切で10日未明、JR西日本山口支社が警報機と遮断機のない「第4種踏切」の廃止作業を報道陣に公開した。県内には事故のリスクが高い第4種踏切が中塚第1踏切を…
【島根】邑南町の旧JR三江線跡地で運行する観光用のトロッコ型車両が来年2月、江の川にかかる鉄橋を通過し、初めて広島県側に乗り入れる。町内でトロッコを活用してきたNPO法人「江の川鉄道」は「廃線から3…
開業が予定の2023年春から遅れる見込みとなった北陸新幹線の金沢―敦賀間について、国土交通省の有識者委員会が、工期の遅れを1年半から半年圧縮して1年程度にできるとする案で調整していることがわかった。…
山口県内の警報機や遮断機がなく、事故のリスクが高い「第4種踏切」について、JR西日本広島支社の瀬川律文(のりふみ)・副支社長は7日、「迂回(うかい)路をつくってもらうよう協議することもある。(廃止を…
JR西日本の長距離特急「WEST EXPRESS 銀河」が大阪―下関間を結ぶ「山陽ルート」での運行を12日から始めるのを前に、試運転を兼ねた報道向け試乗会が5日にあった。山口県内の山陽線を特急電車が…
JR西日本が同社のICカード「ICOCA(イコカ)」の定期券利用者に、ラッシュ時間帯を避けて乗車すれば、運賃や買い物に使えるポイントを還元する検討をしていることが分かった。コロナ禍を受け、通勤通学客…
武庫川渓谷沿いにトンネルや鉄橋が残る旧国鉄福知山線の廃線跡(兵庫県西宮、宝塚両市)のハイキングコースに、晩秋の景色を求めて多くの人が詰めかけている。宝塚市観光企画課によると、今年は新型コロナ禍の影響…
北陸新幹線の福井県内開業を見据え、無料バスと定額タクシーを組み合わせて駅と観光地などを結ぶ2次交通の実証実験が、福井県越前市内で行われている。市などが12月27日までの土、日、祝日に実施する。 新幹…
石川、福井県境にあり、北陸新幹線の敦賀延伸で工事の逼迫(ひっぱく)が報告されている「加賀トンネル」(全長約5・5キロ)を、石川県加賀市の宮元陸市長や同市議らが27日、視察した。 宮元市長らは、鉄道・…
鳥取、島根両県などでつくる山陰観光連盟(事務局・JR西日本米子支社)は来年3月末まで、観光企画「ノスタルジック山陰」を催している。3密を避けるために「屋外」「少人数」「時間ずらし」などを意識したコロ…
JR西日本が来年運行を再開する豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」で、乗客に提供される新しい朝食に、山口県の萩特産のケンサキイカ「須佐男命(みこと)いか」や、活ウニを使ったメニュ…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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