ダイヤ改正に関する新聞・放送ニュース
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JR北海道の3月12日のダイヤ改定で、十勝・釧路地方の根室線沿線で長らく親しまれた名物車両が姿を消す。 20年以上にわたって、札幌と釧路を結ぶ特急車両として活躍したキハ283系が引退するほか、国鉄時…
JR東日本千葉支社は3月12日のダイヤ改定で、房総地域の特急自由席が割安になる「定期券用月間料金券」などを廃止する。今改定で指定席を増やし、自由席を減らす影響のためだが、指定席料金は同料金券の約2・…
富士急行(本社・山梨県富士吉田市)は3月12日からのダイヤ改定で、約2年ぶりに「フジサン特急」の運転を再開する。 「フジサン特急」は、大月―河口湖駅間を走る特急電車で、車体に富士山を模した個性的なキ…
JR西日本岡山支社が来年3月のダイヤ改定で、在来線6路線の1日計44本を減便することに対し、県の小谷敦副知事と沿線10市3町の首長らは24日、同支社を訪れ、見直しを求める要望書を手渡した。平島道孝支…
JR四国が17日に発表した来年3月12日のダイヤ改定で、瀬戸大橋線の快速マリンライナー(岡山―高松間)の最終列車が繰り上げられる。また、徳島県内の高徳、鳴門両線には、列車を毎時決まった間隔で運転する…
土佐くろしお鉄道は17日、来年3月12日からのダイヤ改定を発表した。 中村・宿毛線では、JR四国が午後7時16分宿毛発の特急しまんと(午後9時16分高知着、午後11時26分高松着)を高知始発に変更す…
【島根】JR西日本が来年3月のダイヤ改定で山陰線などで便数を減らすと発表したことを受け、丸山達也知事と平井伸治鳥取県知事、両県の市長会と町村会の会長らが19日、同社の佐伯祥一・米子支社長に見直しを緊…
野岩鉄道(栃木県日光市)は、来春のダイヤ改定で、会津鬼怒川線の運行本数を4割削減する。沿線の人口減少に加え、コロナ禍による観光需要激減の影響を受けた。大幅な本数減は1986年の開業以来初めてで、経営…
JR西日本米子支社は17日、来年3月12日のダイヤ改定の内容を発表した。普通・快速列車は平日の山陰線で31本、境線で6本減便する。利用実態に合わせ、昼の時間帯を中心に減便したといい、平日の特急も「や…
JR西日本岡山支社は17日、来年3月12日のダイヤ改定を発表した。コロナ禍が長期化し、利用客の減少に歯止めがかからないことなどから、在来線6路線の計44本を削減する。岡山と福山(広島県)を結んでいた…
JR各社は17日、来年3月12日に実施するダイヤ改定の内容を発表した。コロナ禍で利用が落ち込んでいるため、JR西日本は普通や快速列車の運行本数を約200本減らす。運転区間の短縮も合わせ、1日あたりの…
JR北海道は17日、来春のダイヤ改定に合わせて、利用者の少ない7駅を廃止すると発表した。同社は今後も人口減が進むなかで、1日の利用者が3人程度の駅については、地元自治体の同意を得て廃止していく方針だ…
JR各社は17日、来年3月12日のダイヤ改定を発表した。コロナ禍の影響で利用者が減っていることから、JR東日本は新幹線や在来線などの運行本数を平日で計239本減らす。全体で2%減となり、削減規模は同…
奈良市の奈良交通は10月1日からダイヤ改定し、土日祝を中心に48路線で減便する。減便は、JR奈良駅や近鉄奈良駅などを発着する路線で、平均で17%減らす。コロナ禍以前から利用者が減少していたことが理由…
【島根】一畑電車は新型コロナウイルスの影響で夜間の利用が大幅に減っているなどとして、10月1日実施のダイヤ改定で、終電の時間を最大55分繰り上げる。ダイヤ改定は2017年4月1日以来、4年半ぶり。 …
10月2日のダイヤ改定で運転本数が減るJR琵琶湖線の米原駅と長浜駅間について、滋賀県や県議会、県草津線複線化促進期成同盟会など計10団体は8日、JR西日本に対し、新型コロナウイルス収束後の本数復活な…
京阪電鉄は、新型コロナの感染拡大で利用者が減っているため、京津線、鋼索(こうさく)線を除く路線で28日以降の土日祝日、本数を2~3割減らした臨時ダイヤで運転すると発表した。4月末から毎日実施している…
コロナ禍で経営が悪化しているとして、JR西日本が10月のダイヤ改定で小浜線と越美北線の計13本を減便すると発表したことについて、県の担当者は4日、「受け入れざるを得ない」との見解を示した。 この日開…
京阪電気鉄道は8日、9月25日実施のダイヤ改定で、京阪本線などの運転本数を減らし、終電時間を前倒しすると発表した。コロナ禍で乗客が減っている影響のほか、深夜の保守作業時間を確保するねらいがあるという…
2月13日の福島県沖地震の影響で臨時ダイヤで運行していた東北新幹線が、26日始発から通常のダイヤに戻った。 JR東によると、東北新幹線は2月24日に全線で運行を再開した後も、一部区間で速度を落として…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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