ダイヤ改正に関する新聞・放送ニュース
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JR四国の西牧世博社長は28日の定例会見で、来年3月のダイヤ改定に向けて最終列車の繰り上げなどさらなる減便を検討していることを明らかにした。新型コロナウイルスの影響が続き、利用客の回復が見込めないた…
JR東日本は21日、来春のダイヤ改定で、在来線の17線で終電時刻を30分程度繰り上げると発表した。首都圏の主な路線が対象となる。 終電繰り上げの対象となるのは、山手線、京浜東北線、中央線、東海道線な…
JR西日本は17日、来春のダイヤ改定から早めるとしていた終電時刻の詳細を発表した。近畿の主要な路線で最大30分早くなるため、一部の私鉄とは終電の乗り継ぎができなくなるところも出てくるという。 前倒し…
JR東日本は、来春に予定しているダイヤ改定で、山手線など首都圏の路線の終電を30分程度繰り上げることを決めた。3日午後に記者会見し、詳細を発表する。 JR東によると、一部の路線では始発の時間も繰り下…
JR西日本は26日、来春のダイヤ改定で、近畿の主要路線の終電時間を10~30分早めると発表した。大阪駅や京都駅などの主要駅の発車時刻は午前0時ごろになる見通し。深夜の保線作業の時間を長くして労働環境…
JR北海道の来春のダイヤ改定を前に、北海道美深町は、町内の宗谷線の無人駅4駅のうち恩根内駅の存続を決めた。一度は廃駅の方針を固めたが、地元住民の強い思いを受け入れた。宗谷線で廃止の方針となっている1…
存廃問題に揺れるJR宗谷線の抜海駅(北海道稚内市)で19日、地元の婦人会がホームのプランターの花の手入れや周辺の草取りをした。 JR北海道は来春のダイヤ改定に向け、利用客が極端に少ない駅の存廃判断を…
「国内最北の秘境駅」として知られるJR宗谷線「抜海(ばっかい)駅」の存続を願う声が、北海道稚内市に全国から寄せられている。来春のダイヤ改定に向け、存廃の判断を求めたJR北海道に市が廃駅の意向を示して…
JR東日本は、東北・北海道と上越、北陸、秋田、山形の各新幹線を28日から当面の間、臨時ダイヤで運行すると13日発表した。 JR東によると、28日以降は定期列車の約6割の本数を運行する。北陸新幹線では…
JR四国は14日にダイヤ改定を実施し、予讃線の北伊予―伊予横田間に南伊予駅(愛媛県伊予市)が開業した。松山市や伊予市中心部への通勤・通学客の利用を見込む。 南伊予駅は北伊予駅から1・6キロ、伊予横田…
秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は14日のダイヤ改定に合わせ、北秋田市脇神の小ケ田(おがた)駅を「縄文小ケ田駅」に改称した。駅から徒歩10分の伊勢堂岱遺跡が、ユネスコの世界文化遺産を目指す「北海道…
14日のJRダイヤ改定で約40年間、只見線を走ってきたディーゼル車「キハ40」が定期運行を終える。会津若松駅では13日まで、ベテラン運転士など50人余りの社員の思いを紹介する展示が行われている。企画…
富士急行は14日から、ダイヤ改定に合わせ、山梨県富士吉田市新倉の下吉田駅に「新倉山浅間(あらくらやませんげん)公園」という副駅名を導入する。新倉山浅間公園は、富士山と五重塔「忠霊塔」を一緒に眺望でき…
第三セクター、えちごトキめき鉄道(新潟県上越市)は3月1日から、同社全線で乗り降り自由の「トキ鉄18きっぷ」を発売する。また、同14日にはダイヤ改定があり、観光リゾート列車「雪月花」が乗客の要望を受…
伊勢湾に面したJR参宮線の「池の浦シーサイド駅」(三重県伊勢市二見町)が、3月14日のダイヤ改定で廃止される。海水浴や潮干狩りを楽しむ客のため、1989(平成元)年に夏季限定で設置された臨時駅だが、…
西武鉄道の池袋―西武秩父駅間で四半世紀以上走り続けてきた特急ニューレッドアロー号が3月13日で同区間の定期運行を終える。翌14日のダイヤ改定に合わせた措置。記念のヘッドマークを取り付けたレッドアロー…
昨年4月、夜を中心に増便するダイヤ改定を実施した樽見鉄道(岐阜県本巣市、大垣~樽見、34・5キロ)で通勤定期の利用者が前年度比約2割増の好調さを見せている。苦しい経営が続くなか、企画列車の運行などで…
JR四国は、3月14日のダイヤ改定の概要を発表した。乗客の減少や運転士不足から、普通列車22本の運行を取りやめる。新たにできる四国水族館(香川県宇多津町)近くの宇多津駅や、新駅の南伊予駅(愛媛県伊予…
JR九州は20日、3月14日のダイヤ改定以降、長崎―佐世保間に登場する新型ハイブリッド車両を報道陣に公開した。8両が導入され、現在走るディーゼル車両(気動車)28両と順次置き換えられる。 2018年…
昨年10月の台風19号で車両が浸水し、暫定ダイヤが続く北陸新幹線について、JR東日本は3月14日のダイヤ改定を機に通常ダイヤに戻すと9日発表した。 被災した長野市内の車両基地が一部復旧し、定期列車の…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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