ダイヤ改正に関する新聞・放送ニュース
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JR東日本秋田支社は、3月13日から実施されるダイヤ改正の詳細を発表した。秋田―土崎駅間にできる新駅「泉外旭川駅」は、同日開業となる。 泉外旭川駅は臨時列車を除き、奥羽線が上下47本、男鹿線が上下2…
JR四国は3月13日のダイヤ改定に合わせ、特急列車の指定席特急券(グリーン席を除く)のチケットレスサービスを始める。 対象はJR西日本のインターネット予約サイト「e5489」で購入したJR四国の特急…
東京メトロ、東急電鉄、西武鉄道、東武鉄道は26日、終電時刻の繰り上げなどを含むダイヤ改定を、JR東日本と同じ3月13日に行うと発表した。 各社によると、東京メトロは全線を対象に最大16分、東急電鉄は…
東京―大垣館を結ぶ東海道線の夜行快速列車「ムーンライトながら」の運転が終了する。車両の老朽化や高速バスの台頭などが理由。JR東日本が22日、発表した。 JR東と東海によると、1996年のダイヤ改定で…
JR西日本は春のダイヤ改定に合わせて島根、鳥取両県を走る山陰線の一部区間で、普通列車の最終発車時刻を繰り上げたり、快速・普通列車の運転を取りやめたりする。人口減少や深夜の利用低迷などが理由だ。10分…
JR九州と西日本鉄道は18日、来年3月のダイヤ改定を発表した。JR九州は福岡、熊本、大分、鹿児島で在来線の平日の終電時刻を10~25分繰り上げるほか、九州新幹線14本、在来線特急29本など計76本削…
東京メトロは17日未明、東京都内で地下鉄のレールを交換する作業を報道各社に公開した。同社はこうした夜間作業の時間を確保するため、来春のダイヤ改定で全路線を対象に終電時刻を10分程度繰り上げる方針を明…
とさでん交通(高知市)は10日、来年1月9日から路面電車の便数を大幅に減らすダイヤ改定を実施すると発表した。1日あたり平日は89便(12・8%)減、土日祝日は17便(3・2%)減らす。新型コロナウイ…
JR北海道は9日、来春のダイヤ改定に合わせて18駅を廃止し、18駅を地元自治体による維持管理に移行すると発表した。廃止と移行を合わせると36駅で、全390駅の約1割にあたる。運行列車の約4%の減便に…
JR北海道が宗谷線・抜海駅(北海道稚内市)の存廃判断を地元に委ね、住民が存続を求めている問題で、工藤広市長は7日、存廃について「そう遠くないうちに判断する」との考えを示した。JR北の来春のダイヤ改定…
JR東日本は来春のダイヤ改定で、常磐線を含む一部路線の終電時刻を早める。新型コロナウイルスの感染拡大で深夜帯の乗客が激減したためだが、終電後の保守作業の現場負担を軽減する「働き方改革」の狙いもある。…
東急電鉄は10日、来春のダイヤ改定で、最終電車の発車時刻を全線で15~30分繰り上げると発表した。詳細は12月に発表する。始発の繰り下げはしない予定。 夜間の保守作業時間を拡大し、作業を効率化する狙…
西武鉄道は9日、来春のダイヤ改定で最終電車の発車時刻を20~30分繰り上げると発表した。新型コロナウイルスの影響で午後11時以降の利用が以前の5~6割になっていることや、夜間の保守作業時間を確保して…
JR四国の西牧世博社長は28日の定例会見で、来年3月のダイヤ改定に向けて最終列車の繰り上げなどさらなる減便を検討していることを明らかにした。新型コロナウイルスの影響が続き、利用客の回復が見込めないた…
JR東日本は21日、来春のダイヤ改定で、在来線の17線で終電時刻を30分程度繰り上げると発表した。首都圏の主な路線が対象となる。 終電繰り上げの対象となるのは、山手線、京浜東北線、中央線、東海道線な…
JR西日本は17日、来春のダイヤ改定から早めるとしていた終電時刻の詳細を発表した。近畿の主要な路線で最大30分早くなるため、一部の私鉄とは終電の乗り継ぎができなくなるところも出てくるという。 前倒し…
JR東日本は、来春に予定しているダイヤ改定で、山手線など首都圏の路線の終電を30分程度繰り上げることを決めた。3日午後に記者会見し、詳細を発表する。 JR東によると、一部の路線では始発の時間も繰り下…
JR西日本は26日、来春のダイヤ改定で、近畿の主要路線の終電時間を10~30分早めると発表した。大阪駅や京都駅などの主要駅の発車時刻は午前0時ごろになる見通し。深夜の保線作業の時間を長くして労働環境…
JR北海道の来春のダイヤ改定を前に、北海道美深町は、町内の宗谷線の無人駅4駅のうち恩根内駅の存続を決めた。一度は廃駅の方針を固めたが、地元住民の強い思いを受け入れた。宗谷線で廃止の方針となっている1…
存廃問題に揺れるJR宗谷線の抜海駅(北海道稚内市)で19日、地元の婦人会がホームのプランターの花の手入れや周辺の草取りをした。 JR北海道は来春のダイヤ改定に向け、利用客が極端に少ない駅の存廃判断を…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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