ダイヤ改正に関する新聞・放送ニュース
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JR北海道は17日、来春のダイヤ改定に合わせて、利用者の少ない7駅を廃止すると発表した。同社は今後も人口減が進むなかで、1日の利用者が3人程度の駅については、地元自治体の同意を得て廃止していく方針だ…
JR各社は17日、来年3月12日のダイヤ改定を発表した。コロナ禍の影響で利用者が減っていることから、JR東日本は新幹線や在来線などの運行本数を平日で計239本減らす。全体で2%減となり、削減規模は同…
奈良市の奈良交通は10月1日からダイヤ改定し、土日祝を中心に48路線で減便する。減便は、JR奈良駅や近鉄奈良駅などを発着する路線で、平均で17%減らす。コロナ禍以前から利用者が減少していたことが理由…
【島根】一畑電車は新型コロナウイルスの影響で夜間の利用が大幅に減っているなどとして、10月1日実施のダイヤ改定で、終電の時間を最大55分繰り上げる。ダイヤ改定は2017年4月1日以来、4年半ぶり。 …
10月2日のダイヤ改定で運転本数が減るJR琵琶湖線の米原駅と長浜駅間について、滋賀県や県議会、県草津線複線化促進期成同盟会など計10団体は8日、JR西日本に対し、新型コロナウイルス収束後の本数復活な…
京阪電鉄は、新型コロナの感染拡大で利用者が減っているため、京津線、鋼索(こうさく)線を除く路線で28日以降の土日祝日、本数を2~3割減らした臨時ダイヤで運転すると発表した。4月末から毎日実施している…
コロナ禍で経営が悪化しているとして、JR西日本が10月のダイヤ改定で小浜線と越美北線の計13本を減便すると発表したことについて、県の担当者は4日、「受け入れざるを得ない」との見解を示した。 この日開…
京阪電気鉄道は8日、9月25日実施のダイヤ改定で、京阪本線などの運転本数を減らし、終電時間を前倒しすると発表した。コロナ禍で乗客が減っている影響のほか、深夜の保守作業時間を確保するねらいがあるという…
2月13日の福島県沖地震の影響で臨時ダイヤで運行していた東北新幹線が、26日始発から通常のダイヤに戻った。 JR東によると、東北新幹線は2月24日に全線で運行を再開した後も、一部区間で速度を落として…
首都圏や関西圏のJR、私鉄各社は13日から、終電時刻を早めるダイヤ改定を実施する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、深夜の乗客が減っていることなどが理由で、最大で35分程度繰り上がる。 終電繰り上…
全ての列車が通過する「秘境駅」として知られるJR奥羽線の赤岩駅(福島市)が13日のダイヤ改定で廃止された。かつては山間部の集落の玄関口だったが、周辺の過疎化によって111年の歴史に幕を閉じる。 赤岩…
人々の出会いや旅立ちの場となってきたJR北海道の18駅が12日、最後の客を迎え、それぞれの歴史に幕を下ろした。 13日からのダイヤ改定にともない、利用客の少ない宗谷線12駅、石北線4駅、函館線1駅、…
国鉄時代から主に地方路線で活躍してきたディーゼル機関車「DD51形」。最後まで定期運用していたJR貨物が3月のダイヤ改定での引退を決め、12日、最後の運行をした。 DD51は、JR貨物の愛知機関区(…
【秋田】JR男鹿線や五能線など秋田、青森両県の在来線を走るディーゼル気動車キハ40系が13日のダイヤ改定に伴い、12日で定期列車としての運行を終える。旧国鉄時代から人々の通学、通勤などの足として親し…
JR紀勢線の紀伊田辺―新宮間で普通電車として使われている車両「105系」が13日のダイヤ改定で引退し、和歌山県内から旧国鉄電車が姿を消す。 105系は1981(昭和56)年に登場したローカル線向けの…
JR東日本と首都圏の私鉄7社は13日、終電時刻を早めるダイヤ改定を実施する。国や自治体の要請を受けて1月から行っている終電時刻の繰り上げとは内容が異なり、注意が必要だ。 JR東▽東京メトロ▽東武鉄道…
【山形】福島県沖地震の影響で福島―新庄間の折り返し運転が続いていた山形新幹線について、JR東日本は22日、24日始発から全線で運転を再開すると発表した。本数を上下2本ずつ減らした臨時ダイヤで、一部区…
JR九州は、駅で無料配布している冊子型の「ポケット時刻表」を3月13日のダイヤ改定から廃止する。スマートフォンのアプリなどで簡単に時刻を調べられるようになったことに加え、コロナ禍による業績悪化を受け…
新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が3月7日まで延長されたことを受け、JR東日本と首都圏の私鉄各社は5日、現在実施している終電時刻の繰り上げについて、3月12日まで継続すると発表した。 もともと…
【高知】世界初の振り子式気動車で、JR四国の発足直後から活躍している2000系特急型気動車が、3月13日のダイヤ改定で、岡山・高松と高知を結ぶ特急「南風」「しまんと」から引退する。 2000系は山岳…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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