新幹線に関する新聞・放送ニュース
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JR西日本は19日、ホーム柵などの駅のバリアフリー化を進めるため、来年4月から関西圏の「電車特定区間」と山陽新幹線の新大阪―西明石の運賃に一律10円を上乗せすると発表した。昨年12月に創設された国の…
■現場へ! ローカル線のあした② 「湯けむり香る噴火湾、人と時代の交差点」 北海道新幹線の札幌延伸で新駅が開業する道南の長万部(おしゃまんべ)町は、コンセプトづくりを次代を担う高校生たちにゆだねた。 …
■現場へ! ローカル線のあした① 山の中を縫うように走るレールの向こうに、小さな無人駅がみえてきた。 北海道小樽市にあるJR函館線の塩谷駅。4月末の休日、駅近くの公民館で住民に対する説明会があった。 …
台風8号の影響で、JR東海道新幹線は13日朝、一時運転を見合わせた。お盆の帰省などと重なり、東京駅では発車時刻の遅れを伝える電光掲示板に見入ったり、駅員に問い合わせたりする人たちの姿が目立った。 大…
前線や低気圧の影響で3日朝、東北北部で記録的な大雨となった。気象庁は青森県津軽地方と秋田県沿岸・内陸で、線状降水帯の発生が確認されたと発表。両県では1時間に100ミリ前後の猛烈な雨が降ったとみられ、…
JR東海によると、東海道新幹線で、静岡県の三島―新富士間の線路に人が立ち入ったという情報があり、3日午前7時50分現在で下り線の東京―浜松間、上り線の新大阪―三島間で運転を見合わせている。再開のめど…
リニア中央新幹線の静岡工区で懸念されている水資源問題をめぐり、JR東海が配布しているパンフレットに、関係者から批判の声が上がっている。説明が不十分な掲載内容に加え、県の専門部会の直前に配布が始まった…
JR名古屋駅前の円錐(えんすい)形のモニュメント「飛翔(ひしょう)」の撤去工事が進んでいる。リニア中央新幹線の開業に向けた駅前再整備の一環で、工事は10月下旬までに終える予定だ。名古屋の「顔」として…
JR西日本は13日、山陽新幹線(新大阪―博多)の「のぞみ」と「みずほ」の指定席特急料金を来年4月から110~420円値上げすると発表した。値上げは消費増税をのぞけば、1993年にのぞみが運行して以来…
JR名古屋駅前のシンボルとして長年親しまれてきた円錐形のモニュメント「飛翔(ひしょう)」の切り出し作業が9日未明に始まった。リニア中央新幹線開業に伴う駅前の再整備の一環として撤去するもので、工事は1…
JR名古屋駅前のシンボルとして知られる円錐(えんすい)形のモニュメント「飛翔(ひしょう)」の撤去工事が進んでいる。リニア中央新幹線開業に伴う駅前再整備の一環で、南側と内部には足場などになる鉄骨が組ま…
東北新幹線開業40周年の特別企画として、JR盛岡駅で26日、「はやぶさ」と「こまち」の連結を新幹線ホーム下から見学できるイベントがあった。先着で申し込んだ大阪府と埼玉県、盛岡市に住む小学生ら親子6人…
■現場へ! みちのく疾走40年⑤ 「車両がたくさんある」「鼻みたいな新幹線だ」 歴代の鉄道車両や「団子っ鼻」の愛称で親しまれた初代の東北新幹線車両……。大型連休中の5月上旬、多くの家族連れや鉄道ファン…
首都圏と東北地方を結ぶ東北新幹線は、23日に開業40年を迎えた。大宮―盛岡間の暫定開業に始まり、2010年には新青森までの713・7キロが全線開通。最高時速が300キロを超え、のべ19億人を運ぶなか…
■現場へ! みちのく疾走40年④ 東北新幹線の新白河駅は福島県西郷(にしごう)村にある。その西口から車で10分。杉林に隣接したのどかな場所に、伊藤貴一さん(39)、琴美さん(37)が暮らす古民家風の一…
■現場へ! みちのく疾走40年③ 東北新幹線の開業から10年後の1992年、福島駅から枝分かれして山形県内の在来線に入る山形新幹線が開業した。97年にできた秋田新幹線と並ぶ「ミニ新幹線」だ。在来線区間…
■現場へ! みちのく疾走40年① 3月16日深夜、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震が東北を襲った。「ダメだろうな」。JR東日本で新幹線の品質管理課長を務める日景(ひかげ)崇男(たかお)さんは直後…
19日午後3時8分ごろ、石川県能登地方を震源地とする最大震度6弱の地震があった。北陸電力によると、停止中の志賀原発(志賀町)で異常は報告されていないという。 地震を受け、のと鉄道七尾線(穴水―七尾)…
放射線状に延びるペデストリアンデッキ(高架の歩道)を人が行き交い、回遊する。東北最大のまち、仙台の玄関口は「タコ足」とも「宙空歩道」とも描写された。東北新幹線の開業を追いかけるようにつくられたデッキ…
JR九州は、9月23日開業の西九州新幹線(武雄温泉―長崎)に関するインターネット予約割引について発表した。1カ月前から予約できる。 17日の発表によると、博多―長崎の指定席は、通常料金を片道6050…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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