近畿エリアの新聞・放送ニュース
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近鉄南大阪線の「大和川橋梁(きょうりょう)」の橋脚が傾いた問題で、近鉄は26日午後3時48分から、大阪阿部野橋(大阪市阿倍野区)―河内天美(あまみ)(大阪府松原市)間の運行を再開させた。橋脚の応急復…
近鉄南大阪線の橋脚が傾いた問題で、近鉄は26日、南大阪線の大阪阿部野橋(大阪市阿倍野区)―河内天美(あまみ、大阪府松原市)間の上下線で始発から運転を見合わせた。JRや大阪メトロ、南海による振り替え輸…
【JR西日本発表】21日午後8時52分ごろ、JR宝塚線古市―南矢代駅間で発生した人身事故のため、新三田―篠山口駅間の運転を見合わせている。…
南海電鉄和歌山市駅前地区の市街地再開発事業で、ホテルや新しい市民図書館などが入る3棟のビルの起工式が18日、同駅前であり、関係者ら約50人が工事の安全を祈願した。 再開発事業では、南海電鉄が約120…
【京阪電鉄発表】15日午後10時10分ごろ、京阪本線森小路駅で人身事故が発生。京阪本線、中之島線、鴨東線で運転を見合わせている。…
JR西日本によると、14日午前11時ごろ、大阪府大東市の住道駅付近で沿線の確認をしているため、学研都市線は放出駅―長尾駅間の上下線で運転を見合わせている。沿線の工事現場で「ガス漏れの可能性がある」と…
JR宝塚線(福知山線)脱線事故の被害者やその家族らが川西市内で開いてきた「語りあい、分かちあいのつどい」が7日、150回目を迎えた。体の痛みやJR西日本との交渉、心の傷――。そうした体験を共にする人…
■「まだまだ勝手に関西遺産」 列車の安全を守る黄色い車体、といえば新幹線の検査車両「ドクターイエロー」が有名ですが、近鉄にもいるんです。その名も「はかるくん」。走行している姿を見るのは、ドクターイエロ…
南海電気鉄道は2月1日、難波―今宮戎駅間の高架下に宿泊施設「ボン ホステル」(大阪市浪速区)を開業する。訪日観光客らの需要を見越し、あえて特別な防音対策はせず、安眠より交流を優先させるユニークな施設…
「秘境駅」。民家もない山の中、なぜそこにあるか分からない駅を、鉄道ファンはそう呼ぶ。大阪のベッドタウンで、秘境とは無縁そうな生駒市にもあると聞いた。小雪が舞う日、訪ねてみた。 1日5万人近くが利用す…
近江鉄道の夏の風物詩「ビア電」の運行が5日夜、始まった。9月2日まで、計43便を運行する。 電車に揺られながら、沿線のキリンビール滋賀工場(多賀町)で造っている一番搾り生ビールなどが約2時間飲み放題…
京都丹後鉄道(丹鉄)とJR西日本の観光車両を連結した特別列車が25日までの2日間、初めて両社の路線を直通運転した。11月まで毎月1回、「スローライフ」「和の世界」などをテーマに、北近畿エリアの両社線…
44年前に現役を引退した蒸気機関車が25日、有田川町徳田の有田川鉄道公園で再び動き出した。 試験走行したのは、「デゴイチ」の愛称で知られるD51形蒸気機関車の827号機。この日午前、汽笛の音を響かせ…
107人が死亡した2005年のJR宝塚線(福知山線)脱線事故の現場について、JR西日本は23日、電車が衝突したマンション東側を広場とする整備計画を最終的に決定し、遺族らに説明を始めた。整備は18年夏…
あの惨事から12年。JR宝塚線(福知山線)脱線事故をめぐり、強制起訴されたJR西日本の歴代3社長の無罪が確定することになった。遺族らは経営陣の刑事責任を問う難しさにため息をつく一方、再発防止に向けて…
107人が死亡し、562人が負傷した2005年4月のJR宝塚線(福知山線)脱線事故で、業務上過失致死傷の罪で強制起訴されたJR西日本の元会長井手正敬被告(82)ら歴代社長3人を無罪とした一、二審判決…
夫を亡くした女性は歌った。「時折忘れてしまいそうだ やさしい君の声の響きを」。JR宝塚線の脱線事故から12年の年月が流れた。でも、きょうはあの日と同じ朝――。遺族らは追悼の場や現場で、失ったものを思…
乗客106人と運転士が亡くなり、562人が負傷したJR宝塚線(福知山線)脱線事故は25日、発生から12年となった。遺族らが兵庫県尼崎市の現場に献花に訪れて、静かに手を合わせた。 事故発生時刻と同じ午…
25日に発生から12年になるJR宝塚線(福知山線)脱線事故。電車が衝突した兵庫県尼崎市のマンションは上層階が取り壊され、階段状に姿を変えた。JR西日本は来年夏ごろまでに一帯を広場に整備し、慰霊碑など…
JR宝塚線(福知山線)脱線事故の風化と再発を防ぐ願いを込め、「負傷者と家族等の会」のメンバーが4日、川西市小花1丁目の市民活動センターで、「空色の栞(しおり)」作りをした。7千枚用意し、センター周辺…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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