九州エリアの新聞・放送ニュース
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日本最大級のバス会社でもある西日本鉄道(福岡市)は25日、高級バスに乗って九州、山口を旅してもらうツアーを10月に始めると発表した。ドイツ製の革張りシートを使った「西鉄史上で最高級のラグジュアリーバ…
長崎市のJR長崎線のトンネル内で、ボーリング作業中の掘削機が天井を貫通して走行中の特急「かもめ」に接触した事故で、工事を発注した鉄道・運輸機構が24日、事故原因について発表した。発注図面の基になった…
長崎県佐世保市から平戸、松浦両市を経て佐賀県有田町を環状に結ぶ第三セクター松浦鉄道(MR)の沿線6市町と両県でつくる連絡協議会(会長=朝長則男・佐世保市長)が24日に開かれ、MRの今里晴樹社長は、今…
南阿蘇鉄道の阿蘇白川駅(熊本県南阿蘇村)で27、28日に「南阿蘇ひまわりフェスタ」が開催される。線路沿いに種をまいたヒマワリが咲く頃に合わせ、駅前に飲食店や雑貨、アクセサリーなどの出店が並ぶ。 同駅…
大雨による土砂流出の影響で全線運休が続いていたJR吉都線(宮崎県・都城―鹿児島県・吉松)が8月1日をめどに全区間で運転を再開する見通しとなった。JR九州が23日、発表した。 JR吉都線は、6月末から…
JR九州は23日、博多と長崎を結ぶ特急「かもめ」にミッキーマウスをあしらうと発表した、8月22日から11月中旬まで。 対象は1編成。6両のうち1、2、5、6号車の白い車体の片側に、ミッキーマウスやミ…
■経済インサイド 半世紀近く前、高度経済成長期に整備計画が決まった整備新幹線。地方の夢をのせ、北は北海道から南は鹿児島まで、都市圏と地方を結んできました。ところが、九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)…
大雨の影響で、運転を見合わせていたJR鹿児島線などが21日夕から、順次運行を再開。久大線を除いて運休は解消された。JR九州によると、運行を見合わせていた鹿児島線の鳥栖―銀水間は午後6時半ごろ、日田彦…
17日午前9時25分ごろ、JR長崎線の神埼(佐賀県神埼市)―肥前山口(同県江北町)間で停電が発生し、下り線で約1時間15分にわたり運転を見合わせた。JR九州によると、佐賀市にある送電用の電力設備にヘ…
福岡県内の田川市、直方市、行橋市などを結ぶ第三セクター平成筑豊鉄道(本社・福智町)が運転士を募集している。採用試験に合格したら、養成施設での学科や技能の講習を経てディーゼル車を操るための動力車操縦者…
6月のJR九州の定時株主総会で、株主提案を退けられた大株主の米投資ファンドが、朝日新聞の電話取材に応じた。自社株買いの提案に株主の3割超が賛成したことなどから、「多くの株主が変化を望んでいることをJ…
マルに森。大分県玖珠町のJR豊後森駅前から左右に広がる商店街の軒先には、同じデザインの暖簾(のれん)がかかる。2013年、JR九州の「ななつ星」を手がけた水戸岡鋭治さんのデザインで駅舎が改修されたの…
11日午前10時25分ごろ、長崎発博多行きの特急「かもめ16号」(6両編成)が、長崎市のJR長崎線浦上―現川(うつつがわ)間のトンネルを通過中に異音がしたため、緊急停車した。ボーリング作業を行ってい…
JR九州が6月下旬に福岡市で開いた定時株主総会は、米投資ファンドが求めた自社株買いなどの株主提案をひとまず退けた。上場から3年目。難路はなお続く。 「株主提案の受領に至った事実を重く受け止め、引き続…
北九州市の踏切で立ち往生する乗用車を、偶然居合わせた路線バスの運転手が助け出した。冷静な対応で事故にはならず、列車の遅れも数分で済んだ。 北九州市小倉南区のJR日豊線「若杉踏切」は5月31日夕、渋滞…
熊本地震で被災した第三セクターの南阿蘇鉄道(本社・熊本県高森町)の復旧について話し合う南阿蘇鉄道再生協議会は4日、県庁でJR豊肥線との接続強化について話し合い、今月から協議会の中に検討会を設けて、実…
JR九州は、ディズニーのミッキーマウスをあしらった九州新幹線(博多―鹿児島中央間)の新しいデザインを発表した。ミッキーの「永遠のガールフレンド」のミニーマウスが車両の外装に新たに加わる。8月1日~1…
不発弾処理作業の影響で熊本―鹿児島中央の運転を見合わせていた九州新幹線は、作業の終了に伴い30日午前11時45分から通常の運転を再開した。同日午前10時半から運転を見合わせていた。 不発弾は鹿児島県…
梅雨前線と低気圧の影響で29日は九州南部で大雨となり、JR指宿枕崎線、日南線は一時運転を見合わせた。30日も西日本を中心に広い範囲で雨が降る見込みで、気象庁は昨夏の西日本豪雨並みの大雨が降るおそれも…
鹿児島県薩摩川内市で30日に不発弾処理作業が行われるため、JR九州は30日午前10時半から作業終了まで、九州新幹線熊本―鹿児島中央の運転を見合わせる。作業終了は午後0時半ごろの見込み。熊本―鹿児島中…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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