JR東日本グループの新聞・放送ニュース
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東日本大震災で被災し、不通が続くJR山田線の宮古―釜石間は、3月23日に三陸鉄道に経営移管され、リアス線として運転を再開する。津波被害からの最後の復旧路線。震災当時、JR東日本盛岡支社の運輸部長とし…
今月16日に始まる「水戸の梅まつり」に合わせ、JR東日本がアニメ「続『刀剣乱舞』―花丸―」とコラボしたスタンプラリーを開催する。全国の「刀剣女子」を水戸市観光に呼び込む狙いで、今年で3回目。アニメに…
かつてJR常磐線で特急「フレッシュひたち」として運行していたE653系が2日、水戸支社管内に6年ぶりに帰ってきた。出発地の水戸駅には多くの鉄道ファンが集まった。 E653系は1997年10月から「フ…
JR仙山線の北仙台駅から歩いて5分。マンションが立ち並ぶ閑静な住宅街に、「仙台浅草」と書かれた赤いちょうちんの形の看板が突然現れた。 誘われるように細い路地に入ると、タイムスリップしたかのような景色…
JR東日本の3月ダイヤ改定で特急「あずさ」の停車本数が減少することに対し、長野県の沿線自治体の反対が続いている。深刻なのは観光関係者で、「ものすごく影響が出る」と客足の減少を懸念する声も。1日には太…
■■駅名もキラキラ? 市川紗椰さん(モデル) JR山手線の新駅の名称が「高輪ゲートウェイ」と決まったとき、「やっぱりそう来たか」と思いました。そもそも駅名公募の資料に「グローバルゲートウェイ品川」とい…
■■駅名もキラキラ? 林利夫さん(福井県坂井市 シティーセールス推進課長) 2017年春、福井県坂井市内にある「えちぜん鉄道」の四つの駅の名前が一斉に変わりました。坂井市を広くPRするため、出資する市…
京都市下京区の京都鉄道博物館で9日まで、立命館大鉄道研究会の企画展が開かれている。同館と大学が連携した初の試み。大正から昭和にかけて湖西を走った江若(こうじゃく)鉄道のカラー写真など、先輩部員が収集…
東北新幹線上り線で、青森方面からのはやぶさ号と、秋田方面からのこまち号が連結されるJR盛岡駅。冬場、こまち号についた雪をそぎ落としているのが「こまち雪落とし隊」だ。ダイヤを乱さず安全に運行できるよう…
東日本大震災で線路が被災し、バス高速輸送システム(BRT)が導入されているJR大船渡線で、自動運転の実証実験が行われている。自動運転が実現すれば、運転手などの人手不足の解消が期待される。 29日、報…
JR東日本が各地の駅弁の人気を探る企画「駅弁味の陣2018」で、福豆屋(福島県郡山市)の「海苔(のり)のりべん」が最高賞を得た。県内の駅弁がトップになるのは初めて。豪華な具材を使った駅弁の競争が激し…
JR東日本八王子支社は、「東京アドベンチャーライン」という愛称を付けた青梅線青梅駅から奥多摩駅までの13駅のうち、改修工事中の青梅駅を除く12駅それぞれのシンボルマークを決めた。最寄りの観光スポット…
1日1往復、群馬と栃木の中心都市を結ぶ直通列車がある。この列車が3月に廃止され、60年余の歴史に幕を閉じる。ゆらゆら進む両毛線から、北へまっすぐ宇都宮線へ。約2時間半、鈍行に揺られてみた。 高崎駅の…
JR東日本仙台支社は24日、仙台駅東口(仙台市宮城野区)に新たなオフィスビルを建設すると発表した。2月から先行工事に入り、完成は2020年度を見込む。東西自由通路の拡幅、商業施設「エスパル仙台東館」…
東京電力福島第一原発事故の対応拠点となったスポーツ施設Jヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)が4月20日に全面再開することになった。運営会社が23日に発表した。最寄りの常磐線の新しい駅「Jヴィレッジ駅…
宇都宮市は23日、JR日光線の観光車両「いろは」の車内広告を、宇都宮の観光PRで占める「広告ジャック」を始める。4月にスタートする観光キャンペーン「アフターデスティネーションキャンペーン」に向けた事…
JR京浜東北線は、西日暮里駅での人身事故の影響で、22日午後1時ごろから北行き、南行きの両線で運転を見合わせている。午後2時ごろに再開の見通し。…
JR奥羽線の秋田―土崎間(約7・1キロ)に新たにできる泉外旭川駅(仮称、秋田市泉菅野2丁目)について、JR東日本秋田支社の菊地正支社長は21日、「通勤や通学の利用が中心」との見通しを示し、観光駅とし…
群馬県が北陸新幹線・安中榛名駅(同県安中市)の入り口交差点で社会実験をしていた信号機のない環状交差点「ラウンドアバウト」が、正式導入されることになった。今年夏ごろまでに着工する。県内での導入は初めて…
JR東日本によると、JR常磐線は20日午後5時40分ごろ、石岡―羽鳥駅間で人身事故が起きた影響で、取手―勝田駅間の上下線で運転を見合わせている。 運転再開は午後7時10分ごろの見込みという。品川―取…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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