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JR東日本グループの新聞・放送ニュース

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新規掲載順

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    JR東社長「自動運転進める」 逆走事故真摯に受け止め

    • 朝日新聞(産業・経済)
    • 2019年6月4日(火)

     横浜市の新交通システム「シーサイドライン」の逆走事故をめぐり、JR東日本の深沢祐二社長は4日の定例会見で「事故を真摯(しんし)に受け止めている」と述べた。 JR東日本は、将来予測される運転士不足など…

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    「都心の異空間」タクシー泣かせのガード、新駅で廃止へ

    • 朝日新聞(社会)
    • 2019年6月3日(月)

     最も天井が低いところは高さ1・66メートル。JR東海道線や山手線などの線路が集中するJR品川駅―田町駅(いずれも東京都港区)間に、200メートルを超える薄暗いガード下の道路がある。車も通行できるが天…

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    東京駅でAIロボが道案内対決 JR東日本×ドイツ鉄道

    • 朝日新聞(東京)
    • 2019年5月29日(水)

     東京・JR東京駅の構内で、AI(人工知能)を備えた2種類のロボットが接客の巧みさを競い合っている。JR東日本と、技術交流するドイツ鉄道による共同実験で、利用客には使い勝手などを尋ねる評価試験も31日…

  • 列車と動物の衝突、「害獣王」で防げ ヒトデも効果あり

    • 朝日新聞(宮城)
    • 2019年5月25日(土)

     宮城、福島、山形の3県で列車とイノシシなど動物との衝突が急増している。3県を管轄するJR東日本仙台支社によると、2018年度は135件(前年度比50件増)で過去最多。列車の故障や長時間の不通など多く…

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    嶋津忠裕社長が退任表明 後任は一般公募

    • 朝日新聞(新潟)
    • 2019年5月24日(金)

     北陸新幹線の並行在来線を運行する第三セクター「えちごトキめき鉄道」(本社・新潟県上越市)の嶋津忠裕社長(74)は23日に記者会見し、年内で退任し、後任を公募する考えを明らかにした。また、同社が来春に…

  • 転んだ86歳の上、列車が通過 すき間に助けられ

    • 朝日新聞(福島)
    • 2019年5月23日(木)

     23日午前11時25分ごろ、福島県喜多方市山都町のJR磐越西線で、会津若松発新潟行きの快速「あがの号」(3両編成)の運転士が線路内に倒れていた近くに住む男性(86)を見つけた。運転士は急ブレーキをか…

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    未明の盛岡駅に特徴的な「鼻」 次世代新幹線が試験走行

    • 朝日新聞(岩手)
    • 2019年5月17日(金)

     世界最速の時速360キロ運転をめざす次世代新幹線の試験車両「ALFA(アルファ)―X(エックス)」の試験走行が16日未明、盛岡駅で初めて公開された。JR東日本は2022年3月まで、東北新幹線の仙台―…

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    修学旅行誘致へ新幹線割引 390人が金沢駅に

    • 朝日新聞(石川)
    • 2019年5月16日(木)

     北陸新幹線を利用する修学旅行生の料金を割り引いて首都圏から誘客を図るプロジェクトを県などが始めた。15日、割引が適用になった東京都と千葉県の中学生ら計約390人が初めてJR金沢駅に到着した。 JR指…

  • 北陸新幹線 4駅の内装デザイン公表

    • 朝日新聞(福井)
    • 2019年5月15日(水)

     独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」が、2023年春に開業予定の北陸新幹線金沢―敦賀間に設置する駅舎の内装デザインを公表した。福井県内は芦原温泉、福井、南越(仮称)、敦賀の4駅で、いずれも…

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    AIで竜巻進路を予測 気象庁とJR東などが開発へ

    • 朝日新聞(災害・交通情報)
    • 2019年5月13日(月)

     人工知能(AI)を使って竜巻の進路を予測し、鉄道などの安全運行につなげるシステムの開発に、気象庁気象研究所とJR東日本などが乗り出す。発生した竜巻の形を大量にAIに学ばせることで、現行の気象レーダー…

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    35m踏切に遮断機・警報機なし 危険でも設置反対の声

    • 朝日新聞(事件・事故)
    • 2019年5月12日(日)

     JR横須賀線逗子駅(神奈川県逗子市)の東約300メートルにある踏切で3月、横浜市港北区の男性(当時92)が上り列車にはねられて死亡した。住宅街の踏切には、遮断機も警報機もなかった。こうした危険な踏切…

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    姨捨駅で記念入場券に代わる来駅記念券 千曲市

    • 朝日新聞(長野)
    • 2019年5月11日(土)

     「日本三大車窓」の一つに数えられる観光名所、JR篠ノ井線姨捨駅の来駅記念券を地元の千曲市が制作し、駅舎で販売している。JR発売の記念入場券が昨年末で販売終了となったため、それに代わるアイテムとしてつ…

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    時速360キロ運転、次世代新幹線の試験車両が完成

    • 朝日新聞(社会)
    • 2019年5月9日(木)

     世界最速となる時速360キロ運転をめざす次世代新幹線の試験車両「ALFA―X(アルファエックス)」が完成し、宮城県利府町のJR東日本新幹線総合車両センターで9日、報道公開された。10日夜から東北新幹…

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    伊豆の新特急は「サフィール踊り子」 グリーンより豪華

    • 朝日新聞(社会)
    • 2019年5月8日(水)

     JR東日本は8日、伊豆方面に向かう新たな観光特急の名称を「サフィール踊り子」に決めたと発表した。全車グリーン席以上の豪華な内装が特徴で、「スーパービュー踊り子」の後継車として、2020年春にデビュー…

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    上越新幹線、スピードアップ 時速275キロ復活へ

    • 朝日新聞(社会)
    • 2019年5月8日(水)

     JR東日本は8日、上越新幹線の最高速度について、2023年春までに現行の時速240キロから275キロにアップさせると発表した。東京―新潟間の最短所要時間は約8分縮まり、1時間30分を切る見込み。全車…

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    湘南新宿ライン、川口駅に停車? JR東の回答に期待感

    • 朝日新聞(埼玉)
    • 2019年5月8日(水)

     京浜東北線しか止まらないJR川口駅に、宇都宮・高崎線、湘南新宿ラインといった中距離列車が止まるようになるかもしれない。埼玉県川口市はJR東日本に長年、中距離列車停車を要望してきたが否定的な回答が続い…

  • JR東、再発防止策を発表 連休中も輸送トラブル頻発

    • 朝日新聞(その他・話題)
    • 2019年5月7日(火)

     10連休さなかの4月28日に上越新幹線が停電するなど、輸送トラブルが相次いでいるJR東日本は6日、復旧マニュアルを見直すなどの再発防止策を発表した。国土交通省が「影響が極めて大きい時期に輸送障害を発…

  • JR高崎線、上下線で運転見合わせ 人身事故の影響

    • 朝日新聞(社会)
    • 2019年5月7日(火)

     JR高崎線は、7日午前6時50分ごろに熊谷―行田間で発生した人身事故の影響で、高崎―東京間の上下線で運転を見合わせている。運転再開は午前8時ごろを見込んでいる。…

  • 山手線の内回り、一時運転見合わせ 目黒駅で人身事故

    • 朝日新聞(社会)
    • 2019年5月5日(祝)

     JR東日本によると、5日夜に目黒駅で発生した人身事故の影響で、山手線が内回りの運転を見合わせた。運転再開は午後10時10分ごろを見込んでいる。…

  • 国交省、JR東に警告文書 トラブル頻発、連休序盤にも

    • 朝日新聞(その他・話題)
    • 2019年5月2日(祝)

     4月28日に上越新幹線が停電で一時運転を見合わせるなど、輸送トラブルを頻発させたとして、国土交通省はJR東日本に対し、原因究明や改善策の報告を求める警告文書を出した。 JR東日本をめぐっては、昨年1…

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