JR東日本グループの新聞・放送ニュース
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JRと自治体、観光業者らが共同で進める大型観光企画「新潟県・庄内エリア プレデスティネーションキャンペーン」の開始を来週に控えた27日、新潟駅と庄内エリアをむすぶ特急「いなほ」に、キャンペーンのキャ…
【JR東日本発表】中央線快速電車は、午後8時28分ごろに豊田―八王子駅間の踏切で起きた人身事故の影響で、東京―高尾駅間の上下線で運転を見合わせている。運転再開は同9時40分ごろを見込んでいる。…
25日午後3時55分ごろ、埼玉県所沢市東所沢和田1丁目のスーパーの駐車場から、JR武蔵野線の線路に乗用車が転落した。県警所沢署によると、運転していた同市内の会社員男性(71)は「アクセルとブレーキを…
信号機のない環状交差点「ラウンドアバウト」が26日午前11時から、北陸新幹線の安中榛名駅(安中市)の入り口交差点で社会実験として導入される。中心にあるドーナツ状の道を徐行しながら時計回りに一方通行す…
JR釜石線(花巻―釜石)を走る蒸気機関車「SL銀河」の一般公開が16日、岩手県釜石市のJR釜石駅であった。乗務員室から車内放送をする車掌体験やSLと客車の連結作業の見学があり、親子連れら約600人が…
国内で初めて交流電化され、その後の鉄道電化の基礎をつくったJR仙山線で、全線交流電化50周年を記念した特別列車が8日、山形―仙台で運行された。予約した乗客約200人が国鉄時代の古い客車や仙山線ならで…
北海道新幹線(新函館北斗―新青森)は7日午後、運転を再開した。東北新幹線から直通する東京発新函館北斗行き「はやぶさ11号」は、午後0時半過ぎに新青森駅を出発。上り初列車となる東京行き「はやぶさ28号…
北海道新幹線は6日始発から、新青森―新函館北斗駅間の全線で運転を見合わせた。JR北海道などによると、青函トンネルなどの新幹線設備に異常はなかったが、停電が続いているためという。東北新幹線は北海道新幹…
JR東日本は4日、新幹線車内のセキュリティー向上策として、車掌らが使うために車内に積み込む防護盾や防刃服(ベスト、手袋)を公開した。今年6月に東海道新幹線「のぞみ」車内で起きた乗客殺傷事件を受けたも…
JR東日本は4日、午後3時以降の「あずさ」「かいじ」などの中央線特急の上下線全ての運休を決めた。青梅線の青梅―奥多摩間は同日夕方以降、運休する。…
JR東日本は31日朝、山形新幹線の山形―新庄駅間の運転を午後3時ごろまで見合わせると発表した。東北地方南部で降っている大雨の影響のためで、東京―山形駅間で折り返し運転するという。 山形県と山形地方気…
全国で鉄道博物館が花盛りだ。最新シミュレーターによる運転士体験や現役人気車両の展示など、JRや私鉄各社が力を入れる。人口が減っていく中、「鉄道ファン」を増やしたいとの思いがある。 JR東日本の「鉄道…
【JR東日本発表】 京浜東北線は、30日午前6時51分ごろ発生した横浜駅での人身事故の影響で、上下線で運転を見合わせていたが、午前8時に再開した。…
線路わきの畑に倒れていたお年寄りを列車を止めて運転台から救助に向かったとして、長井署は29日、JR東日本山形運輸区の主任運転士武田航さん(37)ら2人に感謝状を贈った。 署によると、8月1日午前10…
29日午後3時46分ごろ、東京都荒川区のJR日暮里駅で、京浜東北線大宮行き普通電車(10両編成)が停車中、乗客から「ドアガラスにひびが入っている」と車掌に連絡があった。確認したところ、4号車の進行方…
JR山手線・京浜東北線田町―品川駅間(東京都港区)に2020年春開業を予定する新駅の工事現場が29日、報道陣に公開された。JR東日本は今年冬には駅名を決める予定で、東京五輪・パラリンピックの期間中に…
車輪の間の幅を変えて新幹線と在来線の両方を走れる新型車両フリーゲージトレイン(FGT)について、国土交通省は27日、北陸新幹線(東京―金沢―新大阪間)への導入を断念する方針を与党側に説明した。JR西…
津波で大きな被害を受けたJR山田線の鵜住居(釜石市)―大槌(大槌町)駅間で21日、機関車が初めて試験走行し、復旧した線路や鉄橋の安全を確認した。 同市片岸町の釜石街道をまたぐ鉄橋では、重量65トンの…
JR東日本によると、東海道線は茅ケ崎―辻堂間の踏切で起きた人身事故により、20日午後6時57分から東京―熱海間で運転を見合わせている。運転再開は午後8時20分ごろの見通し。…
JR東日本によると、山手線は17日、渋谷駅での不審物処理の影響で、内回り、外回りとも運転を見合わせていたが、午前5時46分ごろ運転を再開した。遅れが出ているという。…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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