JR東日本グループの新聞・放送ニュース
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JR西日本金沢支社は7日、ゴールデンウィーク(GW)期間中の利用状況として4月27日~5月6日の状況を発表した。北陸新幹線の1日当たりの平均乗客数は約3・1万人となり、開業した2015年以来の同時期…
大型連休をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュは、6日も続いた。 JR各社によると、東京駅に着く各新幹線の指定席は終日ほぼ満席。午後4時半前に到着した東北新幹線やまびこ48号は、自由席…
京都鉄道博物館(下京区)が29日、開館2周年を迎え、記念式典があった。1万人限定の記念硬券(切符)が配られ、開館前に500人を超える行列ができた。大型連休の目玉企画として5月7日まで、人気アニメ「新…
さいたま市大宮区の鉄道博物館に26日、懐かしい鉄道の映像を映し出す「パノラマシアター」がお目見えした。昨春からのリニューアルの一環で、車両ステーションに展示している蒸気機関車(SL)などの車両が実際…
千葉市美浜区の幕張新都心に、JR京葉線の新駅が2024年度にも開業する見通しとなった。千葉県、千葉市、地元企業のイオンモールでつくる協議会とJR東日本が20日、新駅設置の基本協定を結んだと発表した。…
JR東日本大宮支社は19日、京浜東北線の蕨駅のホーム転落防止対策として、軽量型で工期がより短いスマートホームドア(可動式ホーム柵)を設置すると発表した。スマートホームドアの本格導入はJR東日本では初…
JR東日本リテールネットは、駅弁「寝台特急テールマーク弁当 北斗星」を20日に発売する。「特急列車ヘッドマーク弁当」シリーズの第5弾。北海道・苫小牧駅の駅弁店「まるい弁当」の監修で、本ズワイガニの炊…
JR東日本によると、東海道線と京浜東北線は14日正午すぎに東海道線の品川―川崎駅間で発生した人身事故の影響で、上下線で運転を見合わせている。運転再開は午後1時10分ごろの見込み。…
東北新幹線の40代の男性運転士が、居眠りをして仙台駅で本来の停止位置を約20メートル行き過ぎたと、JR東日本仙台支社が13日に発表した。駅構内に入っても通常より速度が速かったため、車掌が非常ブレーキ…
【JR東日本発表】京浜東北線の架線断線の影響で、16日午前10時56分ごろから横須賀線と東海道線、京浜東北線の上下線は運転を見合わせている。運転再開は午後1時半ごろの見込み。…
宮城県美里町の小牛田駅と新庄駅を結ぶJR陸羽東線(94キロ)が開業百周年を迎えた。3日、記念列車が走り、沿線各駅で祝賀行事があった。 記念列車は3両の客車にディーゼル機関車DE10型を両端につないで…
地震による北陸新幹線の脱線を想定した訓練が26日未明に行われた。JR西日本金沢支社や県警、高岡市消防本部から計約140人が参加。新幹線を高岡市内の高架上に停車させ、負傷した乗客を搬送する手順などを確…
架線トラブルで駅間に立ち往生したJR宇都宮線の1本に、記者が乗り合わせた。トラブル発生から避難までの様子を伝える。 茨城県古河市で22日投開票があった衆院選の取材を終え、1泊して東京に帰ろうと午前9…
5日午前、JR東日本の変電所のトラブルで停電が発生し、山手線など首都圏の主要7路線の運行が一時止まり、約4万1千人に影響が出た。同社は午後、「変電所の作業員が点検の手順を誤ったことが原因」と説明した…
13日午前3時40分ごろ、JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季(しき)島」が新潟県五泉市馬場町のJR磐越西線を走行中、人と衝突したとJRから110番通報があった。新潟県警五泉署によると、衝突…
京都鉄道博物館(京都市下京区)が29日に開館1年を迎える。年間120万人を予想した来館者は、11カ月で140万人を超える人気だ。53両の展示車両とともに評判なのは、構内を走る蒸気機関車(SL)たち。…
JR東日本が5月1日から運行を始める豪華寝台列車「トランスイート四季島(しきしま)」の報道向けの試乗会が26日午前に開かれた。展望車の大きな窓からは都会から田園へと変わりゆく風景が一望できた。車両に…
2月21日と22日の2日間に渡り、本誌主催のイベント「CNET Japan Live 2017 ビジネスに必須となるA.Iの可能性」を開催した。人工知能、機械学習、ディープラーニングといった言葉を耳にしない日はないほど、AIにまつわるキーワードがあふれている昨今、それらがビジネスにどのような影響を与え、あるいはビジネスでどう役立つのか。実際にAIを活用している各社の見解や取り組みを知ることで、AIの将来性や自社事業への導入の可能性も見えてくるだろう。
大きな車体、力強い走行、蒸気や動輪の轟(ごう)音、そして汽笛……。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は11月8日、「技術革新中長期ビジョン(PDF)」を公表した。「IoTやビッグデータ、AI等」を活用することで、同社事業における「安全・安心」「サービス&マーケティング」「オペレーション&メンテナンス」「エネルギー・環境」の4分野で新しい価値を生み出す「モビリティ革命」の実現を目指すという内容だ。
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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