JR西日本グループの新聞・放送ニュース
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2024年に全線開通100周年を迎えるJR美祢線を盛り上げようと、車両を記念ラッピングで彩るプロジェクトが進んでいる。沿線自治体の一つ、山口県美祢市がふるさと納税制度を活用したクラウドファンディング…
兵庫県のJR播但線で13日夜、全面禁煙の特急列車のトイレでたばこを吸っていた乗客が車掌につかみかかるトラブルがあった。乗客は駅で県警に引き渡され、列車は約45分遅れた。 JR西日本福知山支社によると…
サッカーJ2のファジアーノ岡山を運営する同スポーツクラブとJR西日本岡山支社は、岡山市北区日吉町にフットサル場を整備する。サッカースクールとして使うほか、一般にも有料で貸し出す。1月初旬に着工し、4…
JR西日本は9日、ICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」の使えるエリアを2023年春に拡大し、山陽線新南陽(山口県周南市)―下関駅(同県下関市)間の全20駅と、山口線の山口駅(山口市)、湯田温泉駅…
大阪地裁の宮崎英一・新所長(63)が8日、就任会見を開き「高い司法サービスを提供し、頼りがいのある裁判所にしたい」と述べた。神戸地裁の裁判長として携わったJR宝塚線(福知山線)脱線事故をめぐる歴代3…
コロナ禍で鉄道の利用が伸び悩み、混雑が最も激しい朝ラッシュ時も列車運転本数を減らす鉄道会社が出てきた。関西では京阪電鉄が昨秋から踏みきり、JR西日本も今年3月に関西の主要路線のダイヤを見直す。現時点…
2023年度での運行終了が予定されるJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の代わりに、観光列車「あめつち」を乗り入れるなどとするJR西日本の案について、島根県雲南市の石飛厚志市長と奥出雲町の…
JR木次線の魅力を再発見し、SNSを通して発信する島根県雲南市のプロジェクトに協力する県内の大学生らが、列車の利用を促す乗車ツアーを3月に初めて計画している。駅や沿線での調査を踏まえ、「お得感のある…
2023年度での運行終了が予定されるJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」について、島根県の丸山達也知事は27日、運行継続を今後求めない考えを示した。JR西日本米子支社が代替として提示した観…
JR西日本が維持の難しいローカル線の見直しについて具体的な目安を示し、関係する自治体の反発が広がっている。25日には中国地方5県の知事が再考を要求。コロナ禍を契機に、これまでともに過疎地の活性化に取…
JR西日本の長谷川一明社長が、経営悪化で維持が難しくなっているローカル線について、1キロあたりの1日平均利用者数が「2千人以下」の区間で優先的にサービスを見直す考えを明らかにした。中国地方知事会(会…
福井県大野市と福井市を結ぶJR越美北線をはじめとした県内の鉄道の列車を撮影した写真展「越美北線と県内鉄道沿線の四季」が福井市の道の駅「一乗谷あさくら水の駅」で開かれている。雪や紅葉、ひまわりの中を走…
【島根】2023年度での運行終了が予定されるJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」について、JR西日本米子支社は20日、山陰線を走る観光列車「あめつち」を代替として木次線に乗り入れる案を明ら…
2024年春の北陸新幹線敦賀延伸で停車駅となる芦原温泉駅の西口で福井県あわら市が建設を進めている「賑(にぎ)わい施設(仮称)」の愛称が「アフレア」に決まった。市が発表した。昨年愛称を公募。3525点…
【香川】JR四国は6日、年末年始(昨年12月28日~1月5日)の利用状況を発表した。瀬戸大橋線や主要3線区の特急、快速列車の利用客は前年同期より2倍以上に増えた。ただ、コロナ禍前の前々年同期に比べる…
受験生を応援しようとJR西日本米子支社は松江管理駅管内の安来、松江、乃木、宍道、出雲市の5駅の改札口で、学問の神様・菅原道真をまつる菅原天満宮(松江市宍道町)で祈禱(きとう)を受けた「合格応援切符」…
コロナ禍の影響で業績不振が続くJR西日本では長谷川一明社長が2年ぶりに役員や幹部社員らに対面で訓示した。「コロナに翻弄(ほんろう)され、2期連続の大幅な赤字を見込まざるをえなかった」と昨年を振り返り…
往年の名画に登場する府内のロケ地を写真で紹介する「映画と暮らすまち、太秦」展が、京都市下京区のJR京都駅ビル2階インフォメーション前スペースで開かれている。2月13日まで。 JR西日本や東映京都撮影…
【広島】JR山陽線で貨物列車が脱線した事故で、JR西日本は31日午後1時ごろ、28日夜から運休していた西条―安芸中野間で運転を再開した。 30日に事故車両を撤去し、枕木の交換など線路設備の補修を行っ…
京都府内のJR山陰線で12月31日夜、大雪の影響とみられる倒木が相次ぎ、列車の運行に遅れが出た。このうち特急列車など3本が、途中の駅などで運行を停止。JRはこの3本に乗っていた乗客計約100人が車内…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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