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JR西日本グループの新聞・放送ニュース

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新規掲載順

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    作業ミスで1分間の賃金カット JR西日本に未払い56円支払い命令

    • 朝日新聞(事件・事故)
    • 2022年4月19日(火)

     JR西日本岡山支社所属の男性運転士(故人)が、仕事のミスを理由に就業規則に定めのない賃金カットをされたとして、JR西に未払いの賃金43円と残業代13円、慰謝料200万円などを支払うよう求めた訴訟の判…

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    安全への願い歌にのせて 17年前の脱線事故、18時間後救助の男性

    • 朝日新聞(事件・事故)
    • 2022年4月18日(月)

     2005年4月に起きたJR宝塚線(福知山線)脱線事故で両足に重傷を負った男性が17日、兵庫県川西市であったチャリティーコンサートに出演した。事故から25日で17年。コロナ禍で体験を語る場は途絶えてき…

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    利用者低迷のJR芸備線「廃線ありきではない」 国土交通相が言及

    • 朝日新聞(産業・経済)
    • 2022年4月16日(土)

     斉藤鉄夫国土交通相(衆院広島3区)は16日、広島と岡山の山あいを結ぶJR芸備線について「廃線ありきではない」と述べた。同線の一部区間は利用者の低迷により、廃線が取り沙汰されている。地元・広島市での党…

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    JR西社長「鉄道のあり方、一緒に考えて」 ローカル線の赤字公表

    • 朝日新聞(産業・経済)
    • 2022年4月13日(水)

     「事業者、自治体、国が三位一体となり、鉄道がどうあるべきかを『一人称』として一緒に考えていただきたい」 ローカル線の赤字を公表したJR西日本の長谷川一明社長が13日、大阪市内で開いた記者会見でこう投…

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    「ホームから人が落ちた」赤点滅で列車ストップ JR西日本が新開発

    • 朝日新聞(災害・交通情報)
    • 2022年4月13日(水)

     JR西日本は13日、ホームから人が転落したのを自動検知し、列車の運転士に伝えて事故を防ぐ新たなシステムを開発したと発表した。人の判断を介さない仕組みは全国初だという。京阪神の駅を中心に導入していく方…

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    山陽新幹線で不審物騒ぎ、運転一時見合わせ 上下線とも遅れ

    • 朝日新聞(災害・交通情報)
    • 2022年4月13日(水)

     13日午前9時10分ごろ、西明石―新神戸間を走行中の山陽新幹線広島発東京行き「のぞみ100号」の車内で乗客が液体の入った茶色の瓶が座席下にあるのを発見し、車掌に不審物として申告した。 JR西日本によ…

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    事故現場に捧げる心を込めた写経 3両目にいた女性が企画

    • 朝日新聞(事件・事故)
    • 2022年4月13日(水)

     いま安全に電車に乗っていられるのは、乗客ら107人が死亡したあの事故が原点ではないか。2005年4月のJR宝塚線(福知山線)脱線事故で負傷した女性が、事故の風化防止と犠牲者への祈りを込めた写経に取り…

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    赤字の新宮―白浜間、その行き先は JR西発表

    • 朝日新聞(和歌山)
    • 2022年4月13日(水)

     【和歌山】経営悪化で不採算路線の維持が難しくなるなか、JR西日本は、利用人数が少ないローカル線の収支を公表した。どこも大幅な赤字だが、なかでも、紀勢線の新宮―白浜間は収支が公表された30区間で2番目…

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     存廃が話題になるJR木次線を盛り上げる市民参加の創作劇「鉄人56号」の公演が29、30日、島根県雲南市木次町のチェリヴァホールである。開業から1世紀を超える木次線を題材にするのは初めてで、脚本は市民…

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    山口のJR線、半分赤字 「ここまで少ない本数珍しい」

    • 朝日新聞(山口)
    • 2022年4月12日(火)

     「課題を共有し、最適な地域交通を検討する」としてJR西日本が11日、初めて各線区の収支を公表した。今後、存廃などが取り沙汰されかねない「赤字」のローカル線は県内で5路線6区間あり、営業するJR線の延…

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     【島根】JR木次線の存続が注目される中、老朽化などで2023年度で運行を終了する観光列車「奥出雲おろち号」(3両編成、定員64人)の今年の運行が10日、始まった。出雲市駅で出発式の後、鉄道ファンらで…

  •  JR西日本が11日、利用者が少ない「赤字路線」の収支を初めて公開した。存廃も含めた今後のあり方の議論を深める狙いだが、山陰両県の首長らからは不満の声もあがった。 鳥取県内では山陰線の浜坂(兵庫)―鳥…

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    100円稼ぐのに経費2万5千円も JR西の収支公表、沿線に動揺

    • 朝日新聞(その他・話題)
    • 2022年4月11日(月)

     JR西日本が11日、ローカル線30区間の収支を初めて公表した。100円の収入を得るのに2万円以上の経費がかかっている区間もあるなど、路線を維持していく厳しさが浮かび上がった。ただ、生活に欠かせぬ足と…

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    赤字ローカル線、支えていくのはもう限界 「3島会社」だけじゃない

    • 朝日新聞(その他・話題)
    • 2022年4月11日(月)

     都市部のもうけで、地方の赤字を埋め合わせる。こうしたJR各社の手法が崩れ始めている。 JR西日本によるローカル線の収支公表は、北海道、四国、九州のJR各社に続いて4社目となる。 JR北海道は2016…

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    JR西日本、ローカル線維持苦しく 不採算の17路線 収支を初公表

    • 朝日新聞(産業・経済)
    • 2022年4月11日(月)

     JR西日本は11日、利用が減って維持が難しくなっている芸備線(岡山、広島県)などローカル線の収支を初めて公表した。苦しい経営状況を伝え、廃線やバスへの転換も含めた議論を沿線の自治体と進めたい考えだ。…

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     JR宝塚線(福知山線)脱線事故から25日で17年になるのを前に、負傷者や家族などが沿線を歩く「メモリアルウォーク」が10日にあった。それぞれが事故について考え、伝えていく思いを確かめながら、2・8キ…

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     JR宝塚線(福知山線)脱線事故から25日で17年を迎える。悲劇を繰り返さぬよう、事故のことを多くの人に思い出してもらうため、負傷者やその家族が「空色の栞(しおり)」を作り、8日に尼崎駅など沿線の6駅…

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     JR木次線に関心を持ってもらおうと島根、広島両県の沿線自治体などでつくる木次線利活用推進協議会が、定期列車の内外装のラッピング案と愛称を募っている。列車を使った新たな観光ツアーも企画し、ゴールデンウ…

  • 北陸新幹線、新駅の出入り口名 地元提案の愛称も

    • 朝日新聞(石川)
    • 2022年4月5日(火)

     JR西日本は、2024年春に開業を予定している、北陸新幹線新駅の出入り口名称を発表した。6駅のうち3駅は、正式名称に加え、地元の自治体が提案した愛称を使う。 出入り口の名は、加賀温泉駅(石川県加賀市…

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     旧JR三江線の廃線から丸4年。島根県の川本町観光協会が旧石見川本駅で開くイベントで走らせている「レールバイク」の走行区間が、これまでの片道約200メートルから約1100メートルに延びた。3月31日に…

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