JR四国グループの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
JR四国が千葉県の第三セクター、いすみ鉄道に貸し出していた、かつての急行列車のヘッドマークが返還され、このヘッドマークを掲げた記念ツアー列車が14日、JR予讃線高松―松山間で運転された。 ヘッドマー…
JR四国の西牧世博(にしまきつぐひろ)社長は10日、来春から全路線で運賃を値上げする意向を表明した。消費税率変更以外での値上げは1996年に平均6・7%引き上げて以来。値上げ幅は未定で、特急料金や通…
【香川】JR四国は8日、本四備讃線の瀬戸大橋区間(宇多津―児島間)の2021年度の利用者は416万人だったと発表した。新型コロナウイルスの影響が続き、20年度に次いで開通以降2番目に少なかった。 2…
JR四国が募集していた、観光列車「四国まんなか千年ものがたり」を利用して願いを実現する企画「あなたの『しあわせものがたり』かなえます。」で、写真の先生の米寿を祝い、車内で撮影会を開くという香川県丸亀…
JR予讃線の観光列車、伊予灘ものがたり(松山―伊予大洲・八幡浜間)の2代目車両による運行が2日始まった。松山駅では記念の出発式典があり、初代車両のラストランから約3カ月ぶりとなる運行再開を祝った。 …
JR土讃線の観光列車、四国まんなか千年ものがたり(多度津―大歩危間)が1日、運行開始から5周年を迎え、駅の愛称を「ぽんぽこ阿波川口」とする記念イベントが阿波川口駅(徳島県三好市山城町)であった。 地…
新年度がスタートした1日、香川県内各地で入社式や辞令交付式があった。長期化するコロナ禍のなか、新社会人は、それぞれの使命感を胸に新たな一歩を踏み出した。
【香川】JR土讃線で運行している観光列車「四国まんなか千年ものがたり」が、運転開始から5周年を迎えるのを記念し、4月の毎週水曜、JR高松駅で列車が展示される。初めての試みで、車両内でランチを楽しむこ…
JR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」の2代目となる新車両の運行開始を来月2日に控え、愛媛県や報道関係者向けの試乗会が25日、JR予讃線松山―八幡浜間であった。 夕日に映えるメタリック塗装が施された…
【愛媛】JR四国の観光列車である、新しい「伊予灘ものがたり」が4月2日から走り始める。同社の観光列車のデザインは、社員の松岡哲也さん(53)が担当している。高名なデザイナーに頼る鉄道会社が多い中、四…
琴参バス(香川県丸亀市)は、島民以外のマイカーの乗り入れが規制されている坂出市の離島に瀬戸大橋線の路線バスに乗って入り、海釣りを楽しんでもらう企画「バスde島フィッシング」を26日から始める。 坂出…
【徳島】JR四国は、通販サイトの鉄道部品マーケット「よんてつひろば」で23日午前10時から、土讃線の特急「南風」から昨年引退した2000系ディーゼル車の部品を販売する。 昨年10月の「鉄道の日」に、…
【香川】千葉県にある第三セクター、いすみ鉄道が昨秋から実施してきた四国の急行でかつて使われたヘッドマークを付けた列車運行が27日で終了する。遠く離れたJR四国と連携したことは何をもたらしたのか。 ヘ…
JR土讃線の観光列車「四国まんなか千年ものがたり」のアテンダントらが8日、列車が停車する坪尻駅(徳島県三好市)近くに初めて桜の苗木5本を植樹した。4月で運行5周年を迎えるのを記念して、駅を新たな桜の…
【香川】四国を代表する特急列車「しおかぜ」「南風」が15日、運行開始から50周年を迎える。JR四国は記念乗車証の配布や写真展などの記念行事を実施する。 「しおかぜ」と「南風」は四国初の特急列車として…
JR四国による貨物列車の運行が、12日のダイヤ改定を機に終了する。全国で唯一残っていた愛媛県内の予讃線でのJR貨物からの運行委託が解消されるためだ。 JR貨物の運行委託は、国鉄が分割民営化した198…
JR四国と徳島バス(徳島市)は3日、徳島県南部のJR牟岐線と並行する高速バスの一部区間を、JRの乗車券や定期券で利用できるよう、国土交通大臣に共同経営計画の認可を申請した。4月1日から実施を予定して…
JR四国は、有人駅での携帯品(手荷物)一時預かりと、一部の特急列車による小荷物輸送「レールゴー・サービス」を3月11日で終了すると発表した。いずれも利用者の減少に人手不足が重なり、業務効率化のため廃…
【愛媛】JR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」の2代目となる新たな車両が21日、同社の多度津工場(香川県多度津町)で報道公開された。レトロモダンな初代の雰囲気を残しつつ、上質な空間を演出したという。…
四国の4国立大学の学生らが考案した四国各地をめぐる八つのツアーが3年ぶりに実現することになった。JR四国が旅行商品化し、3~6月の実施に向けて参加者の募集を始めた。 ツアー案は昨年9月、「地域観光チ…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。