JR四国グループの新聞・放送ニュース
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8日午後6時ごろ、JR予讃線伊予大洲駅を出発した宇和島発松山行きの特急「宇和海24号」の車内で、客として乗っていたJR四国の男性社員(65)が、車掌に席をつめるよう求められた際に大声を出すなどのトラ…
JR四国は31日、新型コロナウイルスの影響で収入が大幅に減少していることを受け、運賃値上げの検討作業に入ることを表明した。早ければ、来年4月以降に値上げに踏み切る。西牧世博社長が同日の定例記者会見で…
JR四国は8月、遠隔でオペレーターが対応する「みどりの券売機プラス」を導入した。詫間駅(香川県三豊市)と善通寺駅(同県善通寺市)、今治駅(愛媛県今治市)に設置された。 券売機の画面にコールセンターの…
9日午前10時ごろ、岡山県倉敷市のJR瀬戸大橋線宇多津―児島駅間で、高松発岡山行き観光列車「瀬戸大橋アンパンマントロッコ2号」(2両編成、乗客約40人)の20代の男性運転士が熱中症で救急搬送され、列…
7月18日で定期運行を終えたJR土讃線の「2000系アンパンマン列車」に最後に乗車できるツアー商品が約3時間で完売した。企画したJR四国の担当者は「コロナ禍で厳しいのではないかと思っていた」と人気ぶ…
JR四国は徳島県と協力して、10月10日から観光シーズンの週末を中心に、阿波藍と吉野川をテーマにしたトロッコ列車「藍よしのがわトロッコ」を、徳島線などの徳島―阿波池田駅間で走らせると発表した。 昨年…
JR四国は徳島県三好市池田町の元商家を改修した簡易宿泊施設「4S STAY阿波池田 本町通り」の地元住民向け内覧会を17日に開いた。同社によると、4月24日にオープンしたものの、新型コロナウイルスの…
JR四国は、大雨の影響で不通となっていた予讃線の内子―伊予大洲間(山回り)について、20日の始発から運転を再開する予定だと発表した。天候によっては変更する場合もあるという。 JR四国によると、梅雨前…
JR四国は14日にダイヤ改定を実施し、予讃線の北伊予―伊予横田間に南伊予駅(愛媛県伊予市)が開業した。松山市や伊予市中心部への通勤・通学客の利用を見込む。 南伊予駅は北伊予駅から1・6キロ、伊予横田…
JR四国の新しい観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」が完成し、香川県多度津町の多度津工場で報道各社にお披露目された。2両編成で、4月18日から高知(高知市)―窪川駅(高知県四万十町…
新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、外国人観光客(インバウンド)を中心にJR四国の利用が大幅に減っている。半井真司社長が25日、高松市内で開いた記者会見で明らかにした。 同社によると、1~24日…
愛媛県伊予市双海町大久保の海沿いを走るJR予讃線の土手で、菜の花が見ごろを迎えた。24日は「菜の花祭り」が近くであり、にぎわった。 地元の人たちが菜の花の栽培を土手で始めたのは30年ほど前。今は約1…
四国水族館(香川県宇多津町)が3月に開館するのを前に、JR四国は20日、入館料とセットにした割引切符を発売する。最大で3割以上安く、担当者は「水族館には、渋滞知らずの鉄道で」とPRしている。 四国内…
列車が駅ではなく、川にさしかかる時刻を示した「川の時刻表」が、JR四国の管内でできた。旅の途中、車窓から川を眺める楽しみだけでなく、川べりでカメラを構える鉄道ファンからも反響がある。 つくったのは国…
JR四国は、3月14日のダイヤ改定の概要を発表した。乗客の減少や運転士不足から、普通列車22本の運行を取りやめる。新たにできる四国水族館(香川県宇多津町)近くの宇多津駅や、新駅の南伊予駅(愛媛県伊予…
年末年始(12月27日~1月5日)の四国の公共交通機関や高速道路の利用状況が公表された。長い休みが取りやすかったことなどから、鉄道や空の便、高速道路はいずれも前年より利用が多かった。 JR四国による…
JR四国は12日、年末年始(27日~1月5日)の特急と快速の指定席の予約状況を発表した。11日現在の予約率は35・9%で、ピークは下りが29日、上りが1月4日と見込んでいる。 本州―四国間の平均予約…
NTTタウンページ(本社・東京)は、JR四国が来春、県内の土讃線で運行を始める観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を表紙デザインに使った職業別電話帳「タウンページ」の高知県版を発刊…
日付に「1」が並んだ11日、JR四国は令和への改元記念の入場券と乗車券をJR徳島駅など5カ所で販売した。 入場券は、通常ダイヤで11月11日の午前11時11分に列車が出発するJR四国の駅のもので、佐…
愛媛・高知両県の山間部や四万十川流域を走るJR予土線(北宇和島―若井)が全線開通して今年で45周年。4日にあった記念イベントは予想を上回る鉄道ファンらでにぎわった。利用客が低迷し、赤字に悩む予土線の…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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