JR四国グループの新聞・放送ニュース
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JR土讃線高知―窪川間を走る観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」が8日、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線(後免―奈半利間)に乗り入れた。JR四国の観光列車が他社の路線に乗り入れるの…
JR四国は、瀬戸大橋線岡山―高松間を走る快速マリンライナーのグリーン車と普通車指定席で10月20日から順次、無料のWi―Fiサービスを始めると発表した。パソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末…
【高知】JR四国は14日、予土線を中心に走るラッピング列車を宇和島駅(愛媛県宇和島市)に一堂に集めるイベント「予土線FunFun祭り」を10月9、10日に開くと発表した。 予土線には、トロッコ列車の…
【香川】JR四国は、2020年度の乗車人員(1日平均)上位20駅を明らかにした。トップの高松駅が1987年の会社発足以来、初めて1万人を割り込むなど新型コロナウイルスの影響で全駅で前年度を下回った。…
【徳島】人気ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクターを描いた洋菓子「東京ばな奈」の新シリーズ、「ポケモン東京ばな奈」が3日から、JR高松、松山、高知、徳島各駅の構内売店で販売されている。プレゼント…
香川県観音寺市のJR予讃線の踏切で電動車いすの女性が特急列車にはねられた8月の事故を受け、県警などは6日、現場点検を実施した。 県やJR四国、電動車いす安全普及協会の担当者ら12人が参加。協会の担当…
【香川】JR四国は、7月の運輸収入が15億6700万円で、前年同月比17・5%増だったと発表した。前年同月を上回るのは2カ月ぶり。ただ、コロナ禍前の前々年同月比では53・5%減で、依然低水準が続いて…
四国交通(徳島県三好市)は1日から、剣山など県西部の観光地と高松空港を結ぶ無料のバス3路線の実証運行を始めた。観光庁の事業で、登山などで県西部を訪れる観光客を対象に11月30日までの運行を予定する。…
【徳島】JR四国と並行する路線を持つバス会社が、事故や災害で列車やバスが運休した際に、相互に代替輸送をできるようにする契約を進めている。予土、予讃線とバス3路線に続いて、9月からは新たに土讃線とバス…
【徳島】JR四国の西牧世博社長は30日の定例会見で、2021年度の事業計画に掲げた鉄道運輸収入179億円の達成が困難になっていると明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大で、回復の見通しが立たない…
JR四国は26日、予讃線卯之町駅(愛媛県西予市)を10月1日から無人化すると発表した。 卯之町駅は西予市の中心駅で、特急宇和海など全列車が停車する。現在、平日の午前6時25分~午後3時10分に駅員1…
【徳島】JR四国は18日、お盆期間(6~17日)の利用状況を発表した。瀬戸大橋線と予讃、土讃、高徳の主要3線区での利用客は前年同期を1割ほど上回ったものの、新型コロナウイルスの感染拡大による利用者減…
JR四国は、徳島線のトロッコ列車「藍よしのがわトロッコ」(徳島―阿波池田間)を8月21日から夏季特別運転すると発表した。 「藍よしのがわトロッコ」は秋の運転を9月18日から予定していたが、夏にも利用…
JR四国の多度津工場(香川県多度津町)は車両の検査、修理を行う同社唯一の工場だ。老朽化が激しいため、今年度から約10年間をかけて全面改修されることになった。工場敷地内にある、国の登録有形文化財で近代…
JR四国は、現在32駅にある「みどりの窓口」を今年度中に16駅に半減させると発表した。厳しい経営状況の中、省力化を図る。窓口を廃止する駅には、オペレーターがテレビ電話を通して対応する多機能券売機「み…
「海洋堂ウルトラマンフィギュア展」が22日、高知県四万十町の海洋堂ホビー館四万十で開幕した。開館10周年とテレビ放送開始55周年を記念して企画。JR予土線では、ラッピング列車「ウルトラトレイン号」の…
香川県まんのう町帆山のJR塩入駅周辺で、ヒマワリが見頃を迎えている。観光客に堪能してもらおうと、JR四国は観光列車「四国まんなか千年ものがたり」を、駅に臨時停車させる「ひまわり紀行」を実施している。…
列車を毎時決まった間隔で運転する「パターンダイヤ」。JR四国の各線で導入が進んでいるが、約60年前の1960年当時の国鉄が徳島線と牟岐線に、パターンダイヤそっくりの「国電型ダイヤ」を、すでに導入して…
JR四国は28日、5月の運輸収入が10億1900万円だったと発表した。前年同月比では32・5%増だが、コロナ禍前の前々年同月比では65・2%減だった。 収入の内訳は、普通(定期外)が7億4500万円…
JR予讃線の伊予土居―伊予西条間が今月で開業100年を迎え、新居浜(愛媛県新居浜市)、伊予西条(西条市)両駅と周辺で19、20の両日、記念イベントがあった。両市にゆかりが深く「新幹線の父」として知ら…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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