JR四国グループの新聞・放送ニュース
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「アンパンマントロッコ」が14日、園児を乗せてJR予土線を走った。紅葉と絶景の中、子どもたちは四万十川沿いを進む列車の中で、アンパンマンの世界に歓声をあげた。 予土線に興味を持ってもらおうと県予土線…
JR四国は、民泊仲介サイト大手「Airbnb」と提携し、四国内の宿泊施設や体験型の観光プログラムを共同開発する。JR四国が発表した。JR四国が今月に徳島県内で開業する簡易宿泊所のPRを足がかりに、四…
香川県多度津町のJR四国多度津工場で28日、「きしゃぽっぽまつり」があった。普段は入れない工場で、車体をクレーンでつり上げて点検する「車体上げ」が実演されるなどし、家族連れでにぎわった。 今年で25…
【JR四国発表】27日未明、JR四国の一部列車のパンタグラフに損傷が見つかり、複数線区が始発から運転を見合わせている。運転見合わせは、瀬戸大橋線の児島―宇多津間、予讃線の高松―伊予西条間と松山―伊予…
30年余り前の国鉄時代から土讃線などを走り続け、改造により今年度に姿を消す見通しのJR四国の121系電車(写真はJR四国提供)に乗るツアーが10月27日にある。今では数少なくなったコイルばね式の衝撃…
四国を暴風域に巻き込みながら進んだ台風24号の影響で、県内は30日、強い風雨に見舞われた。大洲市や西条市、新居浜市では計約3万8千人を対象に避難指示が出たほか、JR四国が全線で見合わせるなど、交通に…
■瀬戸リスト JR四国が運行しているアンパンマントロッコが、家族連れに人気だ。車体には瀬戸内海の島々をイメージした風景の中に、アンパンマンのキャラクターたちが描かれている。 車内には、アンパンマン人形…
JR四国が昨秋と今春に期間限定で運行したトロッコ列車「志国高知 幕末維新号」が今秋も運転されることになり、JR高知駅で15日、出発式があった。11月25日までの土・日・祝日を中心に高知―窪川間を一日…
JR徳島駅のそばにある徳島運転所(徳島市寺島本町西1丁目)では、配置されているディーゼル車両72両の洗車が今も手作業で行われている。JR四国によると、四国に4カ所ある運転所では唯一。全国の車両基地で…
7月の西日本豪雨で被災して不通になっていたJR予讃線の卯之町(うのまち、愛媛県西予市)―宇和島(同県宇和島市)間が、13日の始発から運転を再開した。これによって豪雨によるJR四国の不通区間はなくなっ…
西日本豪雨の土砂災害で2カ月あまり不通が続いていたJR予讃(よさん)線の卯之町(うのまち、愛媛県西予〈せいよ〉市)―宇和島(同県宇和島市)間(20・2キロ)が、13日の始発から運転を再開する。JR四…
「四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会」の第3回会合が5日、高松市で開かれた。鉄道網を維持するため、バスとの連携や運賃の値上げなどを盛り込んだ中間報告案が示されたが、香川県の浜田恵造知…
JR四国は9日、西日本豪雨で7月から運休していた予讃線の本山―観音寺駅間(香川県)の運転を再開した。愛媛県内の伊予市―伊予大洲駅間(海回り)と、予土線の全線は10日に運転を再開し、残る予讃線の卯之町…
台風12号の接近に伴い、JR四国が29日の始発から全線で運転見合わせを決めるなど、西日本各地でも大きな影響が出ている。自治体も全域に避難勧告を出すなどして早めの避難を呼びかけた。 JR四国は予讃線や…
地盤が流れて数十メートルにわたって宙づりになった線路、泥にまみれた踏切の警報装置――。西日本豪雨ではJR四国の鉄道網に大きな被害が出た。予讃線は17日から伊予市―八幡浜間(山回り)で運転を再開させる…
JR四国が1989年に導入した世界初の振り子式ディーゼル車両「2000系試作車」(TSE)が3日、香川県多度津町で営業運転を終えた。全国から鉄道ファンが集まり、四国の鉄道の高速化に貢献した車両の花道…
宇和島署とJR四国などは21日、車内で刃物を持った男が暴れるとの想定で、JR宇和島駅に止めた車両で対応訓練をした。今月9日にあった、走行中の東海道新幹線の車内で男が刃物で乗客に切りつけて3人が死傷し…
踏切内で車が立ち往生した高齢女性を誘導して、間一髪で人身事故を防いだとして、小松島高1年の生徒3人に、JR四国から感謝状が贈られた。 5月28日朝、いつものように一緒に登校していた桑山雛さん、浜田ル…
■香川県多度津町 香川県多度津(たどつ)町は「ルーツのまち」だ。JR四国に少林寺拳法、B級グルメ「鍋ホルうどん」……。ここが発祥のものがたくさんある。古くは多度津藩の城下町や金比羅(こんぴら)参詣(さ…
JR四国は6月、高知県内を走っているトロッコ列車「志国高知 幕末維新号」を「脱藩」させ、愛媛県で走らせるツアーを開催する。坂本龍馬が脱藩した土佐から伊予へ至るルートをたどり、沿線で仁淀川や伊予灘の景…
乗っていたら、いつの間にか座席の向きが逆に……。そんな特急・観光列車をご紹介します。
特急・観光列車用に改造された、元一般型車両たち。大出世したさまざまな車両をご紹介します。
阪神最後の「青胴車」5001形が、2025年2月にラストランと発表。12月以降はイベントを開催。
10月末に開催された、浜松工場のイベント。ドクターイエロー2本がならんだ模様などをご紹介。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
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