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9月4日、ゆりかもめの新型車両、7500系が報道公開されました。2014年にデビューした7300系以来の新型車両で、7300系の設計を受け継ぎつつ、車体外観デザインや車内設備が一部変更されています。
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2020年夏の東京オリンピック・パラリンピック競技大会会場周辺の駅では、会期中を中心に鉄道利用者が増えることなどを見越し、改良工事が行われています。今回は、ベイエリアの駅に着目。新木場駅と、東京臨海高速鉄道の国際展示場駅、東京テレポート駅について、工事の予定や様子を紹介します。
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東京急行電鉄(東急)の池上線と東急多摩川線で活躍する7700系。日本初のオールステンレス車両として製造された初代7000系の流れを汲むこの車両の歴史を紐解きます。
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日本各地で運航されるフェリー。夜行列車が数少なくなった今、青春18きっぷとフェリーを組み合わせると、旅の可能性が広がります。青春18きっぷとあわせて使いたい5航路や、フェリーへの乗り方をご紹介。
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鉄道を支える、または支えてきたさまざまな建築物、施設、設備。これらのうち、一定の年月を経たものは鉄道遺産とも呼ばれ、その歴史や功績を今に伝えています。今回は、鉄道遺産とされるものの中から、東京都千代田区と中央区にあるスポットをご紹介します。
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日本各地で展開されるキャラクターと鉄道のコラボ。濡れ煎餅で有名な銚子電鉄では、7月21日、「銚子電気鉄道 アルジェ車内放送臨時(貸切)列車」が運転されました。
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大日本印刷と天夢人は12日、東京アニメセンター in DNPプラザにて開催する「アニメと鉄道展」の展示開始に先立ち、内覧会を開催した。
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7月5日にオープンする鉄道博物館の新館。これまでの本館の南に新たに建設された新館は、スペースの増加にとどまらず、本館の展示の再構成を含め、新たな鉄道博物館の幕開けとも言えます。6月26日にオープンに先駆けて開催された内覧会から、生まれ変わった鉄道博物館の魅力をお伝えします。
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2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会にあわせ、JR東日本が田町~品川間に「品川新駅」(仮称)を暫定開業する工事を進めています。姿を現しつつある「品川新駅」の工事の様子を紹介します。
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京浜急行電鉄は6月21日、都営浅草線との相互直通50周年を記念した式典を、品川駅で開催した。
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6月9日・10日、横須賀駅などで「よこすかYYのりものフェスタ」が開催された。JR東日本のほか、京急グループや神奈川県に縁のある鉄道、さらには自衛隊など、さまざまな乗り物関連団体が出展するイベント。梅雨に突入しながらも夏晴れとなった、6月9日のイベントの模様をお伝えする。
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JR渋谷駅では、2020年に向けて、埼京線のホームを山手線ホームの隣へ移設する改良工事が行われています。2018年5月26日~27日には、列車を運休させての大規模な工事が行われました。渋谷駅で行われた同工事の概況を紹介します。
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5月19日、クラブツーリズム主催のツアー、「お座敷列車・宴で行く特別ルート 新・都会の貨物線日帰りの旅」が開催された。普段は乗れない貨物線を巡るこのツアーは、今回で5回目の開催となる大人気商品だ。2017年には、「鉄旅オブザイヤー」のグランプリ賞も獲得している。キャンセル待ちも発生するほど大人気な貨物線ツアーに、鉄道コムスタッフが初めて参加した。皆様に、知られざる貨物線を巡る旅をお届けしよう。
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5月20日、京浜急行電鉄久里浜工場で、「京急ファミリ―フェスタ2018」が開催された。
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2020年夏に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に先だち、JR東日本が駅の改良工事に取り組んでいます。鉄道利用者の増加などを見越したもので、都区内では7つの駅を対象に工事を進めています。
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2020年夏に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会では、会期中に多くの人々が東京圏に集まり、移動することが予想されます。外国人旅行者を含め、鉄道利用者も大きく増える見込みから、鉄道各社では2020年に向け、駅の改良工事などを進めています。利便性の向上や移動の円滑化を図るのが主な趣旨です。
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4月18日~20日、幕張メッセにて「駅と空港の設備機器展」が開催された。技術系の展示会「TECHNO-FRONTIER 2018(テクノフロンティア)」の一環として行われたもので、今回が3回目の開催となる。発車標や多言語拡声装置など、駅などでの採用が見込まれる製品が展示された。
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3月25日、京浜急行電鉄2000形の引退を前に、特別貸切列車が運転された。