MV999さんのブログ
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犬島への航路に連絡する、岡山駅・天満屋-西宝伝間直行バスの乗車券です。同バスは観光需要に合わせて土曜日、日曜日及び祝日を中心に4月から11月の間に運行されるものです。乗車券は、大人と小児とでサイズ及び...
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JR九州が発売していた、回数券タイプの特別企画乗車券「ミニ普通回数券」のうち、片補充式のものです。既に紹介した全補充式のものは、表紙の小児断片に「ミニ記補普回」と表記されていましたが、片補充式のも...
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企画乗車券「特割回数券」です。石川線の西泉-新西金沢間を利用できる11枚綴りの回数券で、発売額は1,000円です(同区間の普通運賃は160円です)。有効期間は、普通回数券の倍の6ヶ月間となっています。なぜ同区...
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青森県の大湊営業所が「大湊支所」となった一方で、今月1日には、岩手県の二戸営業所を「二戸支店」とする組織改正が実施されました。「輸送サービス向上と地元自治体との一層の連携強化を図ること」を目的とした...
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大湊営業所発行の特殊回数券です。同営業所は去る2月1日に実施された組織改正により、青森支店に属する「大湊支所」となりました。既に紹介したとおり、青森支店管内で発売されている特殊回数券は13券片となって...
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JRバス東北の団体乗車券です。同じJR東日本グループのバス会社であっても、以前の記事、JRバス関東の団体乗車券で紹介した、JRバス関東の場合とは違って、JR鉄道線のものと全く同一です。JR東日本と...
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JRバス関東の団体乗車券です。同社では、構成人員15名以上で団体旅客とすることができます(一部の路線を除く)。JR鉄道線のものとほぼ同一の様式ですが、以前の記事、JR東海バス 5 (団体乗車券)で紹介...
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企画乗車券「米原乗り継ぎ往復きっぷ」です。八日市以南の駅から米原駅までの往復乗車券で、名称のとおり、米原駅で新幹線等に乗り継いで往復する旅客を想定しているものです。発売額は区間にかかわらず1,630円で...
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路線バスにおいて、運賃を誤投入した際に発行される金券は、バス会社により様々な名称で呼ばれていますが、新京成バスでは「乗車証票」としています。以前は、新京成バスグループの3社(船橋新京成バス、習志野新...
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西日本JRバスの補回です。「平成」の訂正及び発行箇所欄への記入がありませんが、(自)金沢駅で昨年購入したものです。券としてはJR鉄道線のものと全く同一です。既に紹介したとおり、同駅には80円券から370...
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マルスシステムに、発売額0円の特別企画乗車券として収容されている「再購入したきっぷのご案内」ですが、その後、券面の文言が再修正されています(令和元(2019)年10月1日の消費税率引き上げに伴う運賃改定時...
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令和2(2020)年6月6日に、東京メトロ日比谷線に虎ノ門ヒルズ駅が開業しました。また、同駅と虎ノ門駅及び銀座駅と銀座一丁目駅がそれぞれ接続駅化されたました。これに伴い登場した、図補の新券です。地図上では...
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平成30(2018)年3月17日に、築地駅と新富町駅及び人形町駅と水天宮前駅がそれぞれ接続駅化されたことに伴い登場した、図補の新券です。水天宮前駅付近の地図がかなり窮屈になってきましたが線形は変更せずに、同...
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続いて、一般路線バスの回数券です。一般的な11券片の金額式で、小児の初乗り運賃に相当する80円券を最低に各種が発売されています。「日交」の文字からなる社章が連続した地紋が用いられています。
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米子駅前バスターミナルの窓口で購入した、日本交通の一般路線バス乗車券です。コピー用紙で作成された簡素なものですが、一応券番も入っています。任意の運賃で発売することが可能で、その都度、台帳に券番及び...
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樋口駅に設備されている準片で、令和元(2019)年10月1日の消費税率引き上げに伴う運賃改定後の新券です。硬券乗車券の設備が縮小傾向にあるなか、同駅は構造上の理由で券売機の設置が困難であるという事情がある...
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補片及び補往とも、地紋が大きく印刷された新券に切り替わっていましたが、そのうち補片については、依然として「平成」の表記がありました。その後、最近になって、補片についても「平成」の表記を削除した新券...
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防長交通では、平成29(2017)年10月1日に「山口防長のる得きっぷ」の発売を開始しました。1券片で山口市内の一般路線バスを1回乗車できる回数券タイプの企画乗車券で、発売額は10券片で3,000円です。当初は1年間...
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PASMO等のICカード乗車券を導入したバス会社の多くが回数券を廃止しているなか、国際興業では現在も3種類の回数券を発売しています。3種類とも発売額が1,000円で、利用額は1,100円ですが、金額の組み合わ...
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昨年の7月1日から8月31日までの間、成田空港発着の航空便を利用する旅客を対象として、「スカイライナー」の特急料金を全区間500円(大人・小児同額)とする、「夏旅応援!ライナーでGO!キャンペーン!!」が...
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ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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