MV999さんのブログ
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去る3月12日にJR線と伊豆箱根鉄道線との連絡運輸区域が改正され、普通旅客についてはJR東日本、JR東海及びJR西日本ともに、大雄山線との連絡運輸が廃止されました。その一方、駿豆線に関してはJR東海の...
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熊野交通時代から発売されていた買物回数乗車券の廃止に伴う代替商品として、お出かけ回数乗車券が令和2(2020)年12月1日から発売されています。買物回数乗車券は、9:30から17:00までの間に乗車する場合に使用で...
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11券片の回数券です。表題は「自動車回数乗車券」となっています。補充式ですが、一部の金額については作り置きした状態で設備されているため、最近でも旧社名の券が残っています。新社名券は、普通乗車券と同様...
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熊野交通は、令和2(2020)年1月1日に御坊南海バスと合併して、熊野御坊南海バスとなりました。熊野交通時代から、新宮駅前及び紀伊勝浦駅前の案内所では、綴り式の普通乗車券を発売しています。運賃欄はゴム印に...
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土讃線の大田口駅で購入した常備券です。同駅は、駅前商店が受託者となって、乗車券を常備券で発売する簡易委託駅でした。令和3(2021)年11月22日に購入したものですが、その直後の同月25日限りで簡易委託契約が...
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牟岐線の阿波赤石駅で、令和3(2021)年4月に購入した常備券です。同駅は、駅前の自転車預かり所が受託者となって、乗車券類を常備券で発売する簡易委託駅でした。その後、同年12月末日限りで簡易委託契約が解除...
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一畑バスの一般路線バス普通乗車券です。出雲大社連絡所等の窓口で発売されていたものが有名でしたが、昨年、同連絡所を含む3ヶ所が廃止されており、連絡所は全廃されたものと思われます。画像に示した券は、日御...
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現在「レール&サイクル」に係る料金は、基本的には券売機で自転車持込券を発売することで収受しています。以前は諸料金切符で収受していたこともあり、現在でも特に申し出れば発行していただける場合があります...
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JR線との連絡運輸の取り扱いが行われていた当時はJRのものに準じた様式であったようですが、現在は料金関係等の欄を削除して簡略化したものになっています。券面上部にある種類欄は、普通団体、学生団体等の...
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一畑電車線では、解体等をすることなく自転車を列車内に持ち込むことができる「レール&サイクル」の取り扱いを、全線で終日実施しています。同様の取り扱いは全国的に散見されますが、乗降できる駅や曜日・時間...
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平日の10時から16時までの間及び土休日に使用することができる、時差・休日回数券です。普通運賃の10倍の発売額で13券片となっています。概ね普通回数券と同じ様式ですが、地紋色を淡赤色として区別しています。
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補回は、片補充式と全補充式があります。購入日時点で、片補充式は西暦表示化に対応した新券におおむね置き換わっていましたが、両補充式については「平成」の表記があるものしか確認できませんでした。画像に示...
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現行の入鋏式車内乗車券は、記念用としての需要を見込んで作成されたものであり、平成27(2015)年11月1日から主要駅において発売されています。過去に使用されていた券の様式を踏襲した「復刻版」なのですが、当...
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現在、車内においては、この記入式車内乗車券が使用されています。片道又は往復乗車券として発行できる複写式のもので、やや大型となっています。「区変」の欄もありますので、乗り越し精算も取り扱うことができ...
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車補は、発行箇所欄に「一畑電鉄」とあるとおり、一畑電鉄からの分社化(平成18(2006)年4月1日)前の券を継続して使用しています。また、事由欄や裏面の案内文からも分かるように、JR線との連絡運輸の取り扱...
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令和2(2020)年8月30日に桑名駅の新駅舎が開業し、JR、近鉄及び養老鉄道の改札がそれぞれ分離されました。改札を共用していた当時は、東口はJRが、西口は近鉄がそれぞれ管理していたため、近鉄の硬券入場券...
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三谷駅には特急「スーパーおき」が停車するため、自由席特急券も発売していました。日原駅まで又は新山口駅までに対応する、50kmまでの1口座のみ設備されていました。実際には、山口駅や新山口駅まで乗車する旅客...
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山口線の三谷駅で、令和3(2021)年3月に購入した常備券です。同駅は、駅前商店が受託者となって、乗車券を常備券で発売する簡易委託駅でした。その後、同年5月に簡易委託契約が解除され、完全無人駅となっていま...
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米子空港-松江線についても、一畑百貨店等で乗車券が発売されています。途中に乗降できるバス停はありませんので、出雲空港-松江線とは異なり、大人・小児のそれぞれ1種類のみです。こちらも同様の金額式で、地紋...
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松江一畑交通が日ノ丸ハイヤーと共同運行している、出雲空港-松江線の乗車券です。一畑バスの一般路線バスの乗車券に似た様式の半硬券ですが、地紋は「ICHIBATA BUS」ではなく、一畑グループのロゴと...
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ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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