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nihonisshyuさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 361~380件を表示しています

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  • 南海電鉄和歌山港線の終点、和歌山港駅。ここからは四国徳島連絡の南海フェリーが発着する。かつてはこのルートが徳島への正面玄関口だった…。南海和歌山港線は以前は水軒まで伸びていたが、2002年に廃止された。...

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  • 紀勢本線での有名ポイントの岩代―南部間の千里公園展望台ポイント。展望台手前の梅とのコラボポイントでは列車の到着を待てなかった…。(2009年9月27日)1枚目: くろしお24号がオーシャンアロー283系で千里海岸をや...

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  • 紀勢本線の普通列車乗り鉄の際に和深駅での列車交換時にホームから。このあたり、途中下車して海岸を散歩してみたかったなぁ…。(2000年3月18日)1枚目: このころは紀勢本線普通も独特の塗装の105系が活躍していた...

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  • 紀勢本線の三野瀬駅のひとつ東の集落である道瀬集落にて。この辺りも入り組んだリアス式海岸を、岬をかすめたりトンネルでぬける・・・。実はこの日は尾鷲―相賀間の馬越峠でDD51の鵜殿貨物を撮る予定だったが、前日...

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  • 鳥羽駅の一つ手前、池の浦シーサイド駅は夏季の海水浴シーズンだけ停車する臨時駅だったが、昨年廃止となってしまった。この駅も、海に近い駅ランキングではトップクラスだ。(2016年2月28日)1枚目: 岬を回ってや...

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  • 参宮線の池の浦シーサイド(現在廃駅)ー鳥羽間で、入り江を築堤と橋梁で渡る箇所がある。このあたり一帯を、朝熊山(あさまやま)スカイラインから伊勢湾絡みの鉄道が俯瞰できる。距離的にはずいぶんと離れているの...

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  • 五十鈴川は伊勢神宮内宮を流れる神(?)の川。その河口近くで分流する五十鈴派川があるが、こちらがもともとの本流だったらしい。それだからか、ゆったりとした流れだ。河口からここはおよそ600メートル。(2016年2...

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  • 伊勢の国、宮川の参宮線橋梁は河口から5~6kmの内陸にある。参宮線の宮川―山田上口間にありここから海は見えないが、この橋梁の歴史と特徴あるスタイルは是非ともここでも紹介しておきたい橋梁だ。古く明治時代か...

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  • 四日市駅から四日市港まで、構外側線扱いの貨物線がある。千歳運河には日本では唯一になってしまった開閉橋の末広可動橋がある。隅田川の勝鬨橋と違って片開きの構造だ。(2008年11月19日)1枚目: 到着時にも可動橋...

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  • 関西本線の四日市駅の少し手前(富田浜側)に海蔵川の橋梁がある。伊勢湾の四日市コンビナートの埋立地まで約500メートルで、すぐそば。ここを走る石油列車を。(2014年3月30日)1枚目: DD51 1802号機牽引のオイルタ...

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  • 濃尾平野を走り抜けた列車は木曽川、長良川、揖斐川の木曽三川の大橋梁群を渡る。この3本の川によって広大な濃尾平野は作られた。写真はその中の最大の木曽川の右岸から。ここでは立ち位置によっては関西本線と近...

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  • 濃尾平野は木曽三川河口の広大な海抜0メートル地帯。ここ関西本線も河口から5~10kmも離れているが、このあたりでも海抜はまだ0メートル。昔は輪中と呼ばれた集落もあって、現在もりっぱな堤防の中で生活は守られ...

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  • 北陸本線敦賀駅から敦賀港までの2.7kmの敦賀港線。ほとんどの時期が貨物線だったが、戦前ウラジオストック航路の運行の日には欧亜国際列車として東京からの直通列車が走っていた時期もあったといわれる。2009年に...

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  • 北陸トンネル開通前の単線・非電化時代の北陸本線の名勝地、杉津駅(すいづえき)。敦賀―今庄間のここは、D51の重連やDD50、DF50が死闘活躍した区間だ。日本一周は一度だけキハ55系の循環準急こがねで旧杉津駅を通...

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  • 旧京福電鉄三国線は、現在は第三セクターのえちぜん鉄道の三国芦原線となっている。更に昔は金津からの国鉄三国線で、廃線に伴ってその三国―三国港間の線路を京福電鉄が借用、電化して京福の三国芦原線となった。...

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  • 氷見線の越中国分―雨晴間。ここは氷見線で唯一すばらしい海を見ることができる。この日は、越中国分から岩崎鼻灯台を経て雨晴まで歩いてしまった。(2016年11月8日)。1枚目: 富山湾をバックに、氷見行きの普通列車...

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  • 氷見線は旧北陸本線高岡駅から富山湾に面した氷見まで延びる16.5kmの盲腸線。伏木は現在は高岡市に入っているが、大昔は越中国の国府が置かれていた文化の中心で裏日本の貿易港としてロシアなどとの定期航路もあ...

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  • 第三セクターの富山ライトレールとなって一部路線変更、路面電車化された富山港線。今ではさらに富山地方鉄道になって、電車はトラムがさっそうと走っている。写真はまだJR西日本時代の、岩瀬浜―競輪場前間の岩瀬...

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  • 新潟と富山の県境にある境川。市振駅からおよそ1km富山寄りに県境の境川橋梁がある。ここから富山平野まではまだ距離があり、親不知の雰囲気が残っている。1枚目: 単線時代の境川の旧橋梁を渡るキハ58系急行。多...

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  • ひとつ家に 遊女も寝たり 萩と月芭蕉の奥の細道でも取り上げられている市振(いちぶり)の宿。江戸方面からきて親不知を抜けてほっと一息入れるのがこの宿場だったのだろう。(2009年5月7日)1枚目: この駅は日本海...

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