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あいの風とやま鉄道は10日、「ありがとう413系【北陸地域色】ラストランツアー」を開催すると発表しました。JR西日本が展開した「青一色」の「北陸地域色」は見納めとなります。
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福知山エリアで活躍する、113系5300番台。5月に京都鉄道博物館で特別展示されることが発表されましたが、同編成は2024年度内の廃車が予定されていると告知されました。
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静岡地区で活躍した211系が、三岐鉄道へ転属?今週(3月18日~24日)の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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阪神電気鉄道の阪神なんば線。大阪難波~西九条間が開業し、阪神と近鉄の相互直通運転が始まってから、3月20日で15周年を迎えました。その阪神と近鉄の直通運転は、少し特殊です。他では一般的な車両規格の統一が、両社では実施されなかったのです。
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相鉄は3月23日に、2種類の「『SOTETSU SERIES10000 REVIVAL COLOR PROJECT』入場券セット」を発売します。各500セットの入場券セットが完売すれば、10000系の復刻カラーが実現するそうです。
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現役稼働年数95年を数える、阪堺電気軌道のモ161形。2023年夏の166号車に続き、今度は164号車が、まもなく運用を離脱するようです。
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1990年にデビューした、JR東日本のキハ100系・110系。2023年現在も、花輪線や山田線、八高線、飯山線など、東日本の多くの非電化路線で見ることができます。
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2024年1月、復刻塗装をまとっていた箱根登山鉄道100形の106号車が標準色に戻されました。これにより、約4年半ぶりに「オール標準色の100形3両編成」を見られるようになりました。
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JR北海道がH100形ラッピング車両4両の追加導入を発表。京葉線では快速廃止「撤回」を発表も……? 今週(1月15日~21日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「私の好きな『JRのボックス・クロスシートがあるおもな在来線車両(東日本エリア編)』」です。
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阪神電車の様々な「思い出」を整備中の武庫川団地。そこには、幻に終わった「青胴車」5001形の「転属計画」が記されていました。
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東京都豊島区の公園に、都営地下鉄大江戸線の試作車両が眠っています。そのデザインは現在の大江戸線を走る車両と大きく異なりますが、営業車両と同じ12-000形という形式を名乗っています。
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富山地方鉄道の16010形は、もとは西武の5000系「レッドアロー」。しかし、西武の面影があるのは車体が中心で、足回りなどは別形式の発生品を使用しています。
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成田空港の敷地内を通る芝山鉄道。現在は京成3500形をリースしていますが、かつては「路面電車型」車両を導入する計画がありました。
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南海と泉北高速鉄道が経営統合するとのニュースが。今週(12月18日~24日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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お台場地区を通る東京臨海高速鉄道りんかい線。開業から2023年まで、自社車両は70-000形のみが使われてきましたが、当初計画ならば103系が使われていた……かもしれません。
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京王電鉄のイメージアップに貢献したとされる、初代5000系。京王の引退後、地方私鉄に移住した車両もいますが、その多くは台車を別の車両から調達しています。
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鉄道博物館は、2024年4月の入館料改定とあわせ、E235系シミュレーターを設置すると発表しました。
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1983年にデビューした、筑肥線用の103系。しかし当時、すでに新型車両の201系や203系が登場しており、103系は「型落ち」形式でした。
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東武8000系を見ていると、同じ見た目で80000番台の車両を見かけることがあります。「80000系」という別形式に思えますが、これも立派な8000系の一員です。