81~100件を表示 / 全192件
新規掲載順
-
KDDIとSpaceXは8月30日、auのスマートフォンとSpaceXの人工衛星が直接通信できるサービスを、2024年にも開始すると発表しました。このサービスが、鉄道の衛星電話事情を変えるかもしれません。
-
約75年ぶりとなる、新規の路面電車路線がついに開業。今週(8月21日~27日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
路面電車の乗降方式といえば「前乗り後降り」「後乗り前降り」が一般的でしたが、近年では交通系ICカードの活用によって、「信用乗車方式」が日本でも導入されつつあります。
-
1980年代から1990年代にかけて「新造」された600形と700形ですが、両形式の系譜をたどっていくと、実は京阪が開業時に導入した1型にたどり着くのです。
-
運転士なしに自動で走る新交通システムですが、先頭部には運転台が隠されています。
-
東横線で提供される座席指定サービス「Q SEAT」。渋谷駅の折り返し時間はわずかな中、どうやって座席をセットするのでしょうか。
-
鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回は「デザイナーズトレイン(私鉄編)」の結果をご紹介。上位を獲得した車両は……?
-
神奈川県を走る路線に向けて、同一形式ながら見た目が異なる車両が登場。 今週(7月24日~30日)1週間の鉄道の話題から、鉄道コム注目のニュースをご紹介します。
-
2023年6月、相鉄8000系で先頭部だけデビュー当時の姿に戻した「顔だけ復刻劇」が突如始まりました。まさかのビッグサプライズに、全国8713万人(適当)のファンが沸き上がっています。
-
阪神8000系のなかで1本だけ、先頭部などの車体スタイルがまったく異なる、チグハグな編成がいます。今回は、この編成が違和感のある組み方をしている理由をご紹介します。
-
「スペーシア X」いよいよデビュー!なんとその椅子が早速一般販売。筑肥線では懐かしのカラー登場も。今週(7月10日~16日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
2023年7月に引退する、関東鉄道のキハ310形。そのルーツをたどってみると……
-
西日本鉄道は、2022年度分の「移動等円滑化取組報告書」において、貝塚線の車両置き換えについて言及しました。
-
新交通システム「ユーカリが丘線」を運行する山万は、6月29日に発表した2022年の安全報告書において、新車両による車両更新を検討すると発表しました。
-
京阪13000系で、新しい形態の車両が営業運転を開始。今週(6月26日~7月2日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
-
埼京線・川越線用のE233系7000番台がデビューしたのは、2013年6月30日のこと。今年でデビュー10周年を迎えました。
-
房総エリア用E131系の行先表示器では、種別部分の背景に色が付いています。これをよく観察してみると、同じ種別にもかかわらず、色には何種類かのパターンがあるよう。一体なぜなのでしょうか。
-
東武鉄道の60000系がデビューしたのは、2013年6月15日。今年でデビュー10周年を迎えます。
-
池上線・東急多摩川線を走る東急1000系のうち、1013編成は前面スタイルがほかの車両と異なります。なぜ、このような「仲間外れの顔」が生まれたのでしょうか。
-
りんかい線を運行する東京臨海高速鉄道では、新型車両の導入に向けた準備を進めています。