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西武6000系が、西武有楽町線開業40周年を記念したラッピングを実施。今週(9月25日~10月1日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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「サステナ車両」と称し、東急9000系と小田急8000形を導入すると発表した西武鉄道。これにより、西武の既存車両にも大きな動きが出るものと思われます。ファンが気になるその今後を、西武鉄道の広報に伺いました。
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新型車両の投入で1500形の置き換えが進む京急。2023年度の置き換え第1号となった1561編成では、置き換える側の新型車両も1500番台を名乗るという珍しい事例となりました。
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相鉄の12000系や20000系などでは、一部に座りにくい?座席が設置されています。あえてこのように作ったという、車両メーカーの意図とは。
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現在、新型車両への置き換えが進む大阪メトロ中央線の20系。2023年9月、その完全引退の時期が明言されました。
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阪堺電気軌道の撮影会のプレスリリースにあった、161形166号車の「休車中」の表記。95年間走り続けてきた166号車ですが、もう限界なのでしょうか。
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既存車両を置き換えるべく、横須賀・総武快速線への投入が続いているE235系。世代交代が完了すると、総武快速線からは普通車のクロスシートが消滅することになります。
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8月に発表された、南海6000系の復刻スタイル車両。まもなく運用開始です。
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「瀬戸内色」が10月に復刻と発表。小樽の「準鉄道記念物」保存車両は、解体方針から保存へ一転! 今週(8月28日~9月3日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。
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KDDIとSpaceXは8月30日、auのスマートフォンとSpaceXの人工衛星が直接通信できるサービスを、2024年にも開始すると発表しました。このサービスが、鉄道の衛星電話事情を変えるかもしれません。
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約75年ぶりとなる、新規の路面電車路線がついに開業。今週(8月21日~27日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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路面電車の乗降方式といえば「前乗り後降り」「後乗り前降り」が一般的でしたが、近年では交通系ICカードの活用によって、「信用乗車方式」が日本でも導入されつつあります。
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1980年代から1990年代にかけて「新造」された600形と700形ですが、両形式の系譜をたどっていくと、実は京阪が開業時に導入した1型にたどり着くのです。
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運転士なしに自動で走る新交通システムですが、先頭部には運転台が隠されています。
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東横線で提供される座席指定サービス「Q SEAT」。渋谷駅の折り返し時間はわずかな中、どうやって座席をセットするのでしょうか。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回は「デザイナーズトレイン(私鉄編)」の結果をご紹介。上位を獲得した車両は……?
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神奈川県を走る路線に向けて、同一形式ながら見た目が異なる車両が登場。 今週(7月24日~30日)1週間の鉄道の話題から、鉄道コム注目のニュースをご紹介します。
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2023年6月、相鉄8000系で先頭部だけデビュー当時の姿に戻した「顔だけ復刻劇」が突如始まりました。まさかのビッグサプライズに、全国8713万人(適当)のファンが沸き上がっています。
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阪神8000系のなかで1本だけ、先頭部などの車体スタイルがまったく異なる、チグハグな編成がいます。今回は、この編成が違和感のある組み方をしている理由をご紹介します。
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「スペーシア X」いよいよデビュー!なんとその椅子が早速一般販売。筑肥線では懐かしのカラー登場も。今週(7月10日~16日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。