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10月13日の深夜、撮り鉄が阪急電鉄の踏切で、またしてもトラブルを起こしました。「事件の当事者」は猛省すべきですが、その原因を知らなければ、対策はとれません。今回は、このような「事件」に至った背景を、撮り鉄目線で考えてみます。
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日本で初めて鉄道が走ったのは東京ですが、日本初の「電車」が走ったのは、京都です。京都のどこをどのように走ったのか、その黎明期を振り返ってみましょう。
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「青春18きっぷ」同様、JR全線で普通・快速列車が乗り放題となるフリーきっぷ「秋の乗り放題パス」が2024年も発売。10月5日から20日まで利用できます。
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駅の「番線」はホームが多いほど数字も大きくなりますが、必ずしもホームの総数と番号は一致しているわけではありません。日本で最も大きい「34番のりば」が設置されている駅とは?
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今年で開業60周年を迎える世界初の高速鉄道、東海道新幹線。この路線を営業運転で初めて走ったのは、じつは新幹線の列車ではなく、ある大手私鉄の電車でした。
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車両の乗務員室は、基本的に鉄道会社の人しか入ることができません。しかし、一部の鉄道会社では、社員でもない存在が「添乗」している場合も……?
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現在は名阪間輸送の主役ではない関西本線ですが、同線は開業した時点では、東海道本線と激しい競争を繰り広げていました。
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頭1字の読みが違うだけでその後は同じという駅は少なくありません。今回は「〇しやがわ」や「〇つかいち」など、読み5文字の駅のうち、後ろ4字の読みが同じ駅の組合せについて紹介します。
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引退した大阪メトロの車両が活用されるテーマパーク、その中身とは? 一畑電車では、これまでになかった体験イベントが登場。8月26日~9月1日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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それぞれが独立しているように見える東京の地下鉄ですが、一部の路線の間には、これらを繋ぐ「秘密のトンネル」があります
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大和路線(関西本線)のターミナル駅であるJR難波駅。「不便」とも言われていますが、将来は「大化け」する可能性もあります。
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鉄道路線のうち、中核となる路線は、「本線」と呼ばれることが多くなっています。私鉄では、複数の路線を持つ事業者の場合に「本線」と名付ける会社は多く見られる一方、中には「本線」を持たない会社も存在しています。
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武蔵や三河などの旧国名で始まる漢字4字の駅は500余り。それらの中から、4字中3字が同じなど紛らわしい組み合わせをご紹介します。
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大阪の地下で建設が進められている「なにわ筋線」。この路線と直通する阪急の独立路線「なにわ筋連絡線」の構想も持ち上がっています。
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国鉄→JRを除いて、日本で最も歴史のある鉄道会社とは、どの会社でしょうか。実は考え方によって、複数の会社が挙げられます。
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様々な特別塗装・ラッピング車両のなかに、しあわせを運ぶ「ハッピートレイン」が全国に複数あります。2024年7月時点で走っている「しあわせの象徴」たちをご紹介します。
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日本一運賃が安い鉄道路線とは? 実は「事実上最安」と「額面上は最安」の2つの路線があります。
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大阪市の道端に保存されている、大阪市電の3012号車。この車両、大阪府の富田林市から里帰りしたもので、現在は「ライトアップのモニュメント」という特殊な役割が与えられています。
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新幹線などの座席の前後間隔は「シートピッチ」という数値で表されます。この数値は、車両形式や号車によって異なっています。
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JRグループは6月18日、「青春18きっぷ」の2024年夏季用の発売を発表しました。今年は春・夏・冬用がバラバラに発表されている18きっぷ、冬用の発売はあるのでしょうか。