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新規掲載順
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JR貨物は、吹田機関区のイベント開催発表において、EF66形27号機の運用を終えたと発表しました。
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今週一週間(4月11日~17日)の中で話題となった鉄道ニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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近畿日本鉄道は、4月15日に発表した運賃値上げのプレスリリースにおいて、新型車両の導入について触れました。
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今週一週間(4月4日~10日)の中で話題となった鉄道ニュースから、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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鉄道車両は、営業列車が走らない夜間になると、車庫へと帰るのが基本です。しかし中には、所属する会社の車両基地へずっと帰ることができないものも。なぜなのでしょうか。
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画、今回ご紹介するのは「私の好きな駅そば」。投票者のコメントとともに、上位を獲得した「駅そば」をご紹介します。
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「快速・快適 みどりのUライン」こと神戸市営地下鉄西神・山手線。車両や設備の更新がまもなく終わり、新たな時代を迎えようとしています。
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2月1日、能勢電鉄が運営してきた「鉄道」の営業終了が発表されました。といっても、「鉄道事業法」という法律に基づく一般的な「鉄道」ではありません。遊具のような路線「シグナス森林鉄道」です。
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全国47都道府県のうち、県内の全市町村に鉄道駅があるのは1県のみ。その県とは?
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ステンレスと並んで、鉄道車両の材質に多用されているアルミニウム合金。日本の鉄道線で本格的に導入されたのは、オールステンレス車と同じ1962年。2022年で60周年を迎えます。
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阪神の各駅停車で使われる、加減速性能にすぐれた「ジェットカー」。その象徴だったカラーリングの「青胴車」が、いよいよクライマックスへ……。
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近畿日本鉄道ののけいはんな線は、かつて東大阪線として建設された長田~生駒間は、建設中は近鉄ではなく「東大阪生駒電鉄」という別の事業者の路線でした。
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今週末(1月15・16日)は、各地で臨時列車の運転が予定されています。見学・撮影したいファン向けに、予定されている臨時列車をご紹介します。
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2キロに満たない短距離路線は大手私鉄にも複数あります。そのうち1キロに満たないのはただ1つ。その路線とは?
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かつての長距離輸送の主役、急行列車の歴史に迫ります。
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今週(12月6日~12日)1週間は鉄道の話題が目白押し。鉄道コムで特に注目を集めた話題をご紹介します。
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阪神電車の速達列車の伝統だった、上半身がクリーム色、下半身が朱色の「赤胴車」。昭和、平成、令和と3つの時代を駆け抜けたその色の起源は……。
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今津線で運転されている阪急5000系。その実年齢は、若々しい見た目とは裏腹に……?
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国土の7割を山地が占め、それを貫くトンネルも多い日本。日本の鉄道建設は山岳トンネルとは切っても切れない関係ですが、しかし日本初の鉄道トンネルは山岳トンネルではありませんでした。
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9月4日、京阪電気鉄道の5000系が営業運転を終了しました。これをもって、一般の車両よりもドア数を増やした「多扉車」は、国内では消滅することとなります。