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航空需要の増大を見据え、大規模改良が構想されている成田空港。発表された「『新しい成田空港』構想とりまとめ」では、成田空港駅の移転も含む構想が示されています。
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大井川鐵道の新役員が選任され、社長は「名物社長」に。JR東日本では、255系が「2度目の定期列車引退」となりました。6月24日~30日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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東京と東北方面を結ぶ鉄道路線といえば、今では東北新幹線が主要ルートです。しかし国鉄時代には、常磐線が主要ルートだった時期もありました。東京~青森間などを結ぶ長距離列車が、東京~仙台間では常磐線を経由していたのです。
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豪華寝台特急「カシオペア」がデビュー25周年。7月16日、上野~小山間でこれを記念した「カシオペア運行25周年号」が運転されます。
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迫力ある走りが魅力のSL列車。機関車ばかりに注目しがちですが、実は後ろに連なる客車たちも、貴重な存在です。
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関西圏と東北・北海道方面を結ぶ「日本海縦貫線」の貨物列車では、EF510形が主力機関車として活躍しています。そのカラーリングが3種類もある理由とは?
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新幹線などの座席の前後間隔は「シートピッチ」という数値で表されます。この数値は、車両形式や号車によって異なっています。
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6月14日、「やくも」で運用されていた381系の国鉄色編成が引退したことで、国鉄特急色をまとった車両による定期列車は消滅。今もこのカラーリングをまとうのは、JRが製造した車両のみとなりました。
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JRグループは6月18日、「青春18きっぷ」の2024年夏季用の発売を発表しました。今年は春・夏・冬用がバラバラに発表されている18きっぷ、冬用の発売はあるのでしょうか。
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高崎支社で活躍してきたEL・DLが、老朽化のため営業運転を終了へ。6月3日~9日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR東日本などが、近距離きっぷでの「QR乗車券」の導入を発表。熊本では、全国交通系ICカードの取り扱い廃止が発表されました。5月27日~6月2日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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新幹線の3人掛け席のうち、真ん中のB席は不人気席です。ですがそのB席にも、他の席にはないメリットがありました。
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西武鉄道の「サステナ車両」第一陣が西武線内に到着。JR東日本の津軽線末端区間は、残念ながら鉄路での復旧断念との報道が。5月20日~26日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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新幹線の形式名で使われていない「600系」「900系」。このうち600系については、かつて名乗る予定だった車両が存在しました。
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JR東日本のGV-E197系が12系をけん引し試運転。E493系は配給列車けん引デビューを果たしました。5月13日~19日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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JR東日本は17日、夏の臨時列車の運転概要を発表しました。信州方面では、新宿~白馬間で、夜行列車「アルプス」が運転されます。
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関東1都6県で新幹線の駅がない県は2県。ただし1県は新幹線が通っています。どういうことなのでしょうか。
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JR東日本が、7月~9月に運転する夏の臨時列車の概要を発表。185系の充当列車は、ツアー列車を含めてわずか3つ、しかも7月のみと、少し寂しい状況となっています。
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JR東日本は、2024年12月に発売した「東京駅開業100周年記念Suica」について、長期間使用していない場合はカードが失効するとして、注意を呼びかけています。
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JRでは、一般的な通勤型車両が特急などの特別料金を徴収する列車に入ることはありません。しかし、直通先の私鉄に目を向けると、その限りではないようです。