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新規掲載順
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E7系・W7系は、北陸新幹線や上越新幹線、さらには臨時列車で東北新幹線を走ることもあります。ではその逆、つまりE5系などが北陸新幹線を走ることはできるのでしょうか。
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さまざまな特急型車両を持っているJR東日本。その車両群のうち、他と異なる特別な立ち位置にあるのが、2007年にデビューしたE655系です。
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ついに山陽新幹線で活躍する500系の引退時期が発表に。JR東日本の山田線では、珍しい理由の運休が発表されました。7月22日~28日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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旧国鉄のように規模が大きな鉄道事業者では、鉄道車両を全国的に転属させることがありました。いうなれば、車両の全国転勤です。
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7月20日、「青春18きっぷ」夏季用の利用期間が始まりました。東芝のグループ会社では新たな自動運転システムの開発を発表しています。7月15日~21日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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東京~名古屋間を山梨県・長野県経由で結ぶ中央本線は、今も昔も日本の主要路線の一つです。東側のターミナル駅は、長距離列車は新宿駅、快速電車は東京駅。ですが、戦前には、これ以外の駅がターミナル駅となっていました。
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様々な特別塗装・ラッピング車両のなかに、しあわせを運ぶ「ハッピートレイン」が全国に複数あります。2024年7月時点で走っている「しあわせの象徴」たちをご紹介します。
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JR東日本が「みどりの窓口」の混雑に対応し、臨時窓口の開設を発表。ディズニーリゾートラインでは、開業時に登場した車両の引退日が発表されました。7月8日~14日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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一度は後続列車に抜かされた列車が、先の駅で抜き返す……そんな珍しい光景が、7月13日に走る臨時「やまびこ」で見られるようです。
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路線図に無い「隠れた区間」を持つ武蔵野線。どうすればこの区間に乗れるのでしょうか。
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JR東日本とJR西日本が、在来線車両の共通化に向けた検討を開始。いすみ鉄道では、開業時に導入した形式がホテルに譲渡されました。7月1日~7日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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航空需要の増大を見据え、大規模改良が構想されている成田空港。発表された「『新しい成田空港』構想とりまとめ」では、成田空港駅の移転も含む構想が示されています。
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大井川鐵道の新役員が選任され、社長は「名物社長」に。JR東日本では、255系が「2度目の定期列車引退」となりました。6月24日~30日の一週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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東京と東北方面を結ぶ鉄道路線といえば、今では東北新幹線が主要ルートです。しかし国鉄時代には、常磐線が主要ルートだった時期もありました。東京~青森間などを結ぶ長距離列車が、東京~仙台間では常磐線を経由していたのです。
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豪華寝台特急「カシオペア」がデビュー25周年。7月16日、上野~小山間でこれを記念した「カシオペア運行25周年号」が運転されます。
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迫力ある走りが魅力のSL列車。機関車ばかりに注目しがちですが、実は後ろに連なる客車たちも、貴重な存在です。
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関西圏と東北・北海道方面を結ぶ「日本海縦貫線」の貨物列車では、EF510形が主力機関車として活躍しています。そのカラーリングが3種類もある理由とは?
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新幹線などの座席の前後間隔は「シートピッチ」という数値で表されます。この数値は、車両形式や号車によって異なっています。
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6月14日、「やくも」で運用されていた381系の国鉄色編成が引退したことで、国鉄特急色をまとった車両による定期列車は消滅。今もこのカラーリングをまとうのは、JRが製造した車両のみとなりました。
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JRグループは6月18日、「青春18きっぷ」の2024年夏季用の発売を発表しました。今年は春・夏・冬用がバラバラに発表されている18きっぷ、冬用の発売はあるのでしょうか。