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新規掲載順
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JR西日本岡山支社は19日、宇野線などに観光列車を導入すると発表した。
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JR西日本は28日、683系特急用車両85両を289系に形式変更し、特急「くろしお」、「こうのとり」、「きのさき」、「はしだて」に投入すると発表した。
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JR西日本は30日、SLやまぐち号の客車を新製し、2017年9月に投入すると発表した。
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JR西日本は18日、昇降式ホーム柵をJR京都線の高槻駅に設置すると発表した。2016年春に完成予定の新設ホームに設ける。
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JR西日本は11日、ホームで使用している入線警告音の音質を見直すと発表した。京阪神エリアの120の駅を対象に変更する。
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JR西日本は6日、広島エリアで導入する新型車両227系に、車両愛称「Red Wing」(レッドウィング)を導入すると発表した。
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JR西日本は3日、JR京都線茨木駅のリニューアル工事を、2015年3月16日に始めると発表した。
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JR西日本は27日、東海道本線の梅小路~丹波口間の廃止を、国土交通省近畿運輸局に届け出た。
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JR西日本は23日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大すると発表した。追加線区は、紀勢本線、姫新線、播但線、加古川線の各一部区間。
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JR西日本と交通文化振興財団は19日、梅小路蒸気機関車館を2015年8月30日(日)で営業を終了すると発表した。
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JR西日本は19日、2017年春に導入予定の新しい豪華寝台列車の名称を「瑞風」(みずかぜ)に決定したと発表した。ロゴマークのデザインも明らかにした。
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JR西日本は6日、可部線の延伸区間に新設する2つの駅の駅舎デザインを発表した。今回のデザインに基づき設計を進め、2017年春の開業をめざす。
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JR西日本は28日、特急「サンダーバード」の車両をリニューアルすると発表した。北陸新幹線金沢開業にあわせた取り組みで、リニューアル車両は2015年秋ごろから2018年度末にかけて順次投入する。
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大阪市交通局、南海電気鉄道、泉北高速鉄道、JR西日本の4社局は23日、JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」による連携サービスを拡大すると発表した。大阪市交通局、南海、泉北高速鉄道では、ICOCAおよびICOCA定期券を2017年春にそれぞれ発売を開始する。
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JR西日本とJR九州は22日、山陽新幹線全線開業40周年を記念して、新大阪~博多間などを格安で乗車できる「記念スーパー早特きっぷ」を期間限定で発売すると発表した。
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JR西日本金沢支社は22日、コンセプトを持たせた列車を城端線、氷見線に導入すると発表した。2015年10月に始まる「北陸デスティネーションキャンペーン」までに運転を開始する。
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JRグループの旅客各社は5日、年末年始の利用状況を発表した。日本海側を中心とした大雪の影響で、一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年を上回った。
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JR西日本は24日、ホームの安全性向上にむけて、カメラの画像解析技術を使った異常検知システムを導入すると発表した。
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JRグループなどは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。首都圏では「上野東京ライン」が開業し、直通列車の運行によりダイヤが大きく変わる。北陸新幹線金沢延伸に伴い、経営分離される並行在来線の第三セクター会社も、開業時のダイヤ概要を発表した。ダイヤ改正日、並行在来線の開業日は、2015年3月14日(土)。
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JR西日本は18日、50歳以上を対象にした会員サービス「おとなび」を開始した。