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大阪メトロと北大阪急行電鉄は10日、御堂筋線と北大阪急行線で適用している「乗継運賃制度」について、適用範囲や割引額を改定すると発表した。
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国土交通大臣は、高松琴平電気鉄道などが申請した鉄道事業再構築実施計画について、6月27日付でこれを認定した。
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国土交通省関東運輸局長は、鹿島臨海鉄道による大洗鹿島線の旅客運賃上限変更認可申請について、3日にこれを認可した。
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JR北海道は28日、鉄道旅客運賃の上限変更認可を、国土交通省に申請した。
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万葉線、JR西日本は25日、2024年秋に、万葉線でICOCAシステムを導入すると発表した。
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関東鉄道は10日、国土交通省関東運輸局長に対し、鉄道旅客運賃の変更認可を申請した。
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札幌市交通局などは5日、札幌市営地下鉄で、タッチ決済対応のカードなどによる乗車サービスの実証実験を開始すると発表した。
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熊本電気鉄道などは5月31日、全国交通系ICカードのサービス停止とクレジットカードなどのタッチ決済サービス導入について、方針の概要を発表した。
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JR東日本など鉄道事業者8社は29日、QRコードを使用した「QR乗車券」により、磁気乗車券の置き換えを進めると発表した。
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秩父鉄道は23日、鉄道事業の旅客運賃上限変更に関する認可申請を、国土交通省関東運輸局に提出した。
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ゆりかもめなどは23日、クレジットカードなどのタッチ決済およびQRコード認証による鉄道乗車サービスを導入すると発表した。
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阪急電鉄は21日、座席指定サービス「PRiVACE」(プライベース)の提供を、7月21日に開始すると発表した。
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京成電鉄は20日、新型車両「3200形」を、2025年冬に導入すると発表した。
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JR西日本は15日、京阪神都市圏における運賃体系の見直しを発表した。
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札幌市電の運行業務を担う札幌市交通事業振興公社は15日、旅客運賃の上限変更認可を、北海道運輸局に申請した。
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大阪メトロは、14日に発表した2024年度のグループ事業計画において、夢洲駅までの延伸開業時期を前倒しし、2025年1月末の開業を目指すと発表した。
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東急電鉄は24日、東横線の有料座席指定サービス「Q SEAT」のサービス内容を一部変更すると発表した。
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東武鉄道は16日、2025年から東武アーバンパークライン(野田線)に新型車両「80000系」を導入すると発表した。
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西武鉄道などは28日、西武線でクレジットカードなどによるタッチ決済乗車サービスを導入すると発表した。
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JR西日本は27日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」に関する整備等計画の変更について、近畿運輸局へ届け出た。