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JR北海道は12日、函館本線の函館~新函館北斗間を結ぶアクセス列車の名称を「はこだてライナー」に決定したと発表した。
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JR東日本は4日、中央快速線などにグリーン車サービスを導入すると発表した。E233系の編成に、2階建てグリーン車2両を連結して運用する。サービス開始時期は2020年度の予定。
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JR西日本金沢支社は22日、コンセプトを持たせた列車を城端線、氷見線に導入すると発表した。2015年10月に始まる「北陸デスティネーションキャンペーン」までに運転を開始する。
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由利高原鉄道は15日、2014年12月に営業運転を終えた同社の気動車「YR1501形」の無償譲渡先を、2015年2月から受け付けると発表した。
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東京急行電鉄は9日、東横線、田園都市線、大井町線の全駅にホームドアを設置すると発表した。未設置の60駅を対象に、2020年の設置完了を目標に進める。
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IRいしかわ鉄道は5日、同社の521系の車両デザインを発表した。
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JR西日本は8日、大阪環状線向けの新型車両323系を2016年度から投入すると発表した。
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JR東日本長野支社は4日、飯山線で運行する新しいコンセプト列車の車両名を「おいこっと」に決定したと発表した。
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静岡鉄道は11月28日、静岡清水線に新型車両を導入すると発表した。2016年春から順次導入し、現行の1000形車両を置き換える。
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あいの風とやま鉄道は19日、新型車両521系の車両デザインと駅名標のデザインを発表した。
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JR北海道は20日、函館本線の函館~新函館北斗間を結ぶアクセス列車用の車両として、733系1000代を新造すると発表した。落成予定時期は、2015年秋。
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一畑電車は、2015年2月に導入する1000系車両の外観について、白のラインが入ったシンプルなデザインに決定したと発表した。
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えちごトキめき鉄道は11日、イベント兼用車両として導入するディーゼル車2両の車両デザインを発表した。
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JR東海は12日、東海道本線新所原~米原間の運行管理システム更新にあわせ、発車標などの旅客案内設備を順次切り替えると発表した。
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高松琴平電気鉄道は7日、同社のレトロ車両「20形23号」の塗色を、赤と白のリバイバルカラーにすると発表した。2014年8月に実施した塗色アンケートの結果を受けての決定。
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北越急行は4日、2015年3月のダイヤ改正時に新設する「超快速列車」の名称を募集すると発表した。
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札幌市交通局は10月31日、東豊線向け9000形車両の概要を発表した。
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JR西日本は8日、運転士のアクシデントなどで操作がなかった際に作動するEB装置(緊急列車停止装置)に不具合が見つかったと発表した。6日にJR東日本が同装置の不具合を発表したことを受け、同社が調査し判明した。
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JR東日本は6日、運転士が急病や居眠りなどで操作がなかった際に作動するEB装置(緊急列車停止装置)に不具合があったと発表した。不具合があった車両は、山手線や京浜東北線などを走る同社の運転台付き車両1548両。
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東京メトロは1日、銀座線の1000系車両を対象にした「ラッピング車両デザインコンテスト」の募集を始めた。