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新規掲載順
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東京メトロと東武鉄道は17日、日比谷線の相互直通列車に、主な仕様を共通化した新型車両を導入すると発表した。
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上田電鉄は13日、新型車両6000系の愛称を「さなだどりーむ号」に決定したと発表した。
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JR北海道は10日、電気式駆動システムを採り入れた新型の一般気動車を新造すると発表した。新型気動車の投入により、キハ40形を置き換える。
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神戸電鉄は9日、新型車両6500系を2016年春に導入すると発表した。
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山陽電気鉄道は19日、新型車両6000系を導入すると発表した。
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鉄道友の会は21日、2015年の「ブルーリボン賞」にJR東日本E7系・JR西日本W7系、「ローレル賞」にJR東日本EV-E301系と箱根登山鉄道3000形を選定した。
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ひたちなか海浜鉄道は7日、JR東海と東海交通事業から中古の気動車車両を購入したと発表した。
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上田電鉄は27日、新型車両6000系の愛称の募集を始めた。
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首都圏新都市鉄道は20日、同社が運営するつくばエクスプレス全車両の車内照明のLED化を、2015年3月31日に完了したと発表した。
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JR東日本は20日、南武線の205系車両120両をインドネシアの鉄道事業者に譲渡すると発表した。
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JR東海は27日、2014年度に廃車を予定していた普通気動車について、ミャンマー鉄道省へ譲渡すると発表した。
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阪神電気鉄道は30日、新型普通用車両5700系を2015年夏ごろに導入すると発表した。同社の普通用車両における新タイプの新造は20年ぶり。
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南海電気鉄道は25日、新型通勤用車両8300系を2015年秋に導入すると発表した。
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東京メトロは10日、有楽町線・副都心線の和光市~小竹向原間でワンマン運転を始めると発表した。開始日は、2015年3月28日。
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JR西日本は6日、広島エリアで導入する新型車両227系に、車両愛称「Red Wing」(レッドウィング)を導入すると発表した。
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JR東日本仙台支社は26日、仙台地区で5月30日にダイヤ改正を実施すると発表した。「仙石東北ライン」の開業に伴い、仙石線、東北本線でダイヤを変更する。
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JR北海道は12日、函館本線の函館~新函館北斗間を結ぶアクセス列車の名称を「はこだてライナー」に決定したと発表した。
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JR東日本は4日、中央快速線などにグリーン車サービスを導入すると発表した。E233系の編成に、2階建てグリーン車2両を連結して運用する。サービス開始時期は2020年度の予定。
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JR西日本金沢支社は22日、コンセプトを持たせた列車を城端線、氷見線に導入すると発表した。2015年10月に始まる「北陸デスティネーションキャンペーン」までに運転を開始する。
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由利高原鉄道は15日、2014年12月に営業運転を終えた同社の気動車「YR1501形」の無償譲渡先を、2015年2月から受け付けると発表した。