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東京急行電鉄は、2017年度の設備投資として、大井町線急行の7両化などを計画している。
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JR東日本は、2017年度の設備投資として、新潟地区への新型気動車の投入などを計画している。
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JR西日本は20日、新しい長距離列車を導入すると発表した。
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JR東日本は6日、山手線の通勤車両E235系を対象に、車内防犯カメラを順次設置すると発表した。
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銚子電気鉄道はこのほど、2001形車両を改造し、レトロ感のある「超レトロ電車」として導入すると発表した。
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国土交通省近畿運輸局は15日、WILLER TRAINSと丹後王国から申請のあった「貨客混載」による農産品輸送の事業計画について、2017年5月9日付けで認定したと発表した。
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東京メトロは15日、運用を終えた銀座線01系車両を東京大学に譲渡したと発表した。研究用車両として、同大学の千葉実験所で活用される予定。
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京王電鉄は27日、来春導入予定の座席指定列車の愛称について、5つの選択肢から選ぶ投票の受付を開始した。
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叡山電鉄は30日、既存車両のリニューアルによる観光用車両を導入すると発表した。
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JR東日本は28日、中央線、青梅線へのグリーン車導入を延期すると発表した。
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東京急行電鉄は17日、田園都市線向けの新型車両2020系を導入すると発表した。
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東京都交通局と東京メトロは14日、セキュリティ対策の一環として、同社局の全車両を対象に、車内に防犯カメラを設置すると発表した。
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国の文化審議会は10日、有形文化財として登録されている2つの「鉄道用電気車両」(電車)を重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申した。電車の重要文化財指定は、今回が初めて。
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京阪電気鉄道は13日、大津線の全車両のカラーデザインを変更、統一すると発表した。
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弘南鉄道と水間鉄道は3日、両社が保有する元東京急行電鉄7000系車両をテーマとしたコラボレーション企画を始めると発表した。
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JR東日本長野支社は20日、小海線で運行する観光列車の名称を「HIGH RAIL 1375」に決定したと発表した。
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川崎重工業は14日、台湾の台中市メトロ緑線向け車両の初編成を納入したと発表した。
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京阪電気鉄道は13日、ダイヤ変更を2017年2月25日(土)に行うと発表した。平日ダイヤでの快速特急「洛楽」定期運転開始など、利便性の向上を図る。
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西武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道の4社は10日、今春導入予定の座席指定制の直通列車について、愛称、運転開始日、停車駅などを決定したと発表した。
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箱根登山鉄道は5日、「アレグラ号」の2両固定編成の車両として、3100形を導入すると発表した。