一般形車両に関する鉄道未来ニュース

上田電鉄は8日、別所線の7200系7255編成を2018年5月に引退させると発表した。

JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。

一畑電車は12日、新造車両7000系7004号車の導入にあわせ、同車両に車内装飾を行うと発表した。

京浜急行電鉄は29日、2018年1月に投入する新1000形17次車にて、全面塗装を復活すると発表した。

長良川鉄道はこのほど、観光列車「ながら」の3両目となる車両を導入すると発表した。名称は「川風号」。

西武鉄道は20日、西武新宿～拝島間を結ぶ有料座席指定列車として、「拝島ライナー」を導入すると発表した。

JR東日本大宮支社は16日、205系を改造した車両を日光線に投入すると発表した。

小田急電鉄は1日、東北沢～世田谷代田間の複々線化完成に伴うダイヤ改正の概要を発表した。

JR西日本は18日、境線へ「車載型IC改札機」を導入し、ICOCA利用エリアを拡大すると発表した。

東京急行電鉄は12日、大井町線向けの新型車両6020系を導入すると発表した。

叡山電鉄は9月29日、来春導入する観光用車両の愛称を「ひえい」に決定したと発表した。

JR東日本新潟支社は、E129系車両を対象に、車内ディスプレイを順次導入する。

東京メトロは、2018年度からの計画で、丸ノ内線に新型車両を導入する。

JR東日本千葉支社は25日、房総エリアでのサイクリング客向けの列車として、「BOSO BICYCLE BASE」を導入すると発表した。

JR西日本は17日、山陰エリアで新たな観光列車を運転すると発表した。

JR東日本は21日、秋田港～秋田間での列車運行が認可されたと発表した。

JR北海道は12日、電気式駆動システムを採用する一般形気動車として、H100形の投入を発表した。愛称は「DECMO」（デクモ）。

JR東日本は7日、2017年10月14日（土）にダイヤ改正を実施すると発表した。東北本線では、黒磯～郡山間で運転パターンや使用車両の変更などを行う。

JR東日本は4日、八戸線へ投入する車両の新造計画を発表した。

JR東日本は4日、新型気動車「GV-E400系」を投入すると発表した。